公開してある分は全部読みました。 逆ハーと言いながら女の子にベタ惚れされ、しかも男は主人公ではなく女の子の方を追いかけているという展開に驚きました。 男ながら続きが気になります。 「ぶつかった勢い
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数ページですが読みました。 他の方が言われてるように描写が少ないように感じます。 それと台本書きについて私なりの考えを書いておきます。 〇「」 という風に台詞の前に名前をつける必要があるという事
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飛ばし飛ばしですが読みました。 サクサク更新スピード重視で書いているようですが、それにしては大変よく出来ていると思います。 文章も読みやすく、特に引っ掛かる点も無いように見えました。 設定や展開が
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小説というよりは詩に近いですね。 切ない雰囲気はよく出ていますが、描写が少ないためにキャラの容姿が全く分かりません。 キャラの動作に容姿を付け加えると良いかも知れません。 単に「聖也の差し出した手を
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とりあえず公開されてる分は読ませていただきました。 BLというのである程度覚悟して読みましたが、男同士の絡みの前に主人公が動物からベロベロ舐められていたので、もしや獣姦もあるのかと構えてしまいました
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お手柔らかにと言うので簡単に上達の方法を。 本屋で小説を買って読まれる事をお勧めします。ケータイ小説ではなく、小説を。 ライトノベルでも構いません。 小説を読んでいれば、自然と小説の書き方が身に付い
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文の初めは一文字空けるのですが、もしかすると一文字空けても反映されないのでしょうか? もしケータイからの投稿でしたら記号にある空白を使うと改善されるかも知れません。 とりあえず現在公開されてる分は読
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プロローグを読んでて思いましたが、あまりホラーっぽくない文章ですね 内容とのギャップで恐怖を煽る方法もあるので、そのつもりで書いているのでしたら失礼しました。 読者様が多くいらっしゃるようなので羨
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途中で読むのをやめました。 まず場面が変わるごとにキャラクターがどこにいるのか分からなくなりました。せめて場所が変わったのならどこにいるのか書いてください。 一度本屋で小説を買って読まれる事をお勧

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長いのでプロローグだけで止めさせて頂きました。 大変丁寧に書かれています。 プロットもキチンと作られている事でしょう。 この作品に星がついていないのは読者層の問題かと思われるので、大変もったいなく

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途中までですが読みました。 読みやすく面白いです。 参考になると思うので「ミミズクと夜の王」をお勧めしておきます。
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呪怨と着信アリを合わせたような作品ですね。 読んでいると「呪詛」という言葉自体が呪いの言葉のように扱われている印象があります。 呪詛の意味を理解してそのような使い方をしているなら特に言う事はないです
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読みました。 序盤なので何とも言えませんが、とりあえずプロットを作る事をお勧めします。
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世界を創るという設定が面白く、今後の展開が気になります。 文も読みやすくスラスラ読めました。 絵が上手ですね。 作品の雰囲気ともとても合っています。

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現在閲覧できる分は全部読みました。 主人公がボーイッシュな割にギャルっぽい口調なのが気になりましたが、それ以外は特に問題なく読めました。 まだ序盤のようなので今後の展開に期待します。 頑張ってくださ
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キチンと視点別で文章を変えてるようで感心しました。 文章も特に気にならずスラスラと読みました。 時系列や伏線など大変だとは思いますが頑張ってください。
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このジャンルはギャグで良いのでしょうか? イエーイ!の直後に淡々と状況を説明している部分が気になりました。ギャグ調で書くならギャグ調で統一してはいかがでしょうか。淡々とした三人称の文と勢いのある一人
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ただ主人公が延々と不思議な夢に悩むだけかと思いましたが、今現在の最新ページで進展があったので少しだけ先が気になります。 頑張ってください。

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書いてある分は読みました。 まだ序盤のようなので今後の展開に期待します。

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ヨクを倒す辺りまで読みました。 失礼ながらヨクの能力に気付いたトリが戦闘中に長々と解説している台詞で笑ってしまいました。 戦闘中は言葉を少な目にした方が緊張感が出るかと思います。台詞を最後まで言わせ
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月並みの感想ですが面白かったです。 文章も読みやすく引っ掛かる事なく読めました。 ただ気になる事を強いて言えば序盤にある「ひねり出した」と「出汁」という表現が湿っぽい文章の中で浮いているように見えま
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