つぶやき一覧
居眠り猫
いつも応援ありがとうございます。
居眠り猫の思考を知りたいという方のリクエストにより始めたエッセイ『居眠り猫の日常』ですが、私の思考を書くことにより他人を傷付けるというご指摘があり、非公開とすることにしました。
長らくお付き合い下さり、まことにありがとうございました。
最近更新が滞っている『幕末技術者』や『豊玉短編集』については、変わらず少しずつ書いていくつもりです。
今後もよろしくお付き合い下さいませ。
・2件・7件
いつも『修羅の道』をお読み下さりまことにありがとうございます。
本日5月11日は新選組副長土方歳三の命日です。
この記念すべき日に、新たに2つの作品を公開することに致しました。
『幕末技術者』/_novel_view?w=23599337
一応ジャンルはSFとしていますが、歴史要素も多分に含まれます。が、史実には全くのっとりません。今までにないタイムスリップものをお届けできたら、と思っております。
『豊玉短編集』
・4件・15件
皆既月食の今晩、皆様いかがお過しでしょうか。
「居眠り猫」という者がこの世に登場し、『修羅の道』という駄作が他人の目に触れるようになって、今日ではや1年でございます。
書き始めたころは公開するつもりもなく、ただの自己満足でした。
こんなもの読む人なんかいないだろうと思って公開したのですが、意外や意外、こんなにたくさんの方々に手に取って頂けるようになりました。
この一年間、数多くの方々に支えられてここまで続けてくることができました。
この場をかりて、厚く御礼申し上げます。
ありがとうございます。
2年目も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
・2件
こんばんは～
1週間の京都&高野山旅行から戻って参りました。
出発直前にペナルティをかけられたこともあり、更新出来ずに申し訳ありませんでしたm(_ _)m
ペナルティ中にも応援して下さった皆様、お世話になった皆々様、本当にありがとうございました。
今回、京都市中を己の足で歩き回り、位置関係を把握したり、新選組についていろいろ考えた旅行でした。
詳しくは後ほどエッセイ/_howto_view?w=23310188にて公開します。
取り敢えず、今日は久し振りの布団でたっぷり寝まー
・2件・7件
最近は雷雨だったり、雹がふったり、大気の状態が不安定ですね。
エッセイを公開しました。/_howto_view?w=23244174
司馬遼太郎と浅田次郎について、英作文を書かなければならなくなり、ついでに公開しました。
拙い英語と日本語のそれぞれで、司馬と浅田を比較してみました。
気が向いたら覗いてみてください。
・5件
希梨子さまからの、プーさまからの、でバトンが回っていたので、ちょいと参加させて頂きます。
バトンなるものは初めてなので、どんな感じかわかりませんが。
5人以上に回して下さいという指示なので、どなたか引き継いで下さいな。
風待さま、華不朽さま、ゆみさま、上杉さま、謙さん等々、歴史好きな皆様、よろしくお願いします。
☆歴史バトン☆
※このバトンは歴史ジャンルクリエーターや読み手さん・・・とにかく歴史好きさんにどんどん回しちゃって下さい！！
↓
・あなたの名前は？ → 居眠り猫
・どの時代が好き？ → 江戸中期から明治初期にかけて
・その時代にハマってどのくらい経つ？ → 5年くらい。
・1件
今日は敬愛する土方歳三先生の命日ということで、日野に行ってきました。
ひの新選組まつりに参加してきましたし、もちろん土方家の菩提寺である高幡不動にお参りして、石田寺のお墓にも手を合わせてきました。
そして、本日一番の感動は、なんと、永倉新八の御子孫であられるお方に会えたことです。
あまり時間がなかったのでちょっとしかお話できませんでしたが、写真も撮らせていただけて、本当に感動しました。
私がサイバースペース上でこんなひどい小説を公開していることなど言えるはずもなく、心の中で平謝りです。新八さんを汚してしまい申し訳ない ヽ(￣△￣ゞ
その他各地の新選組愛好会の皆さんと交流できて、とても刺激
・2件・15件
拙作『修羅の道』を33章373ページまで更新しました。
芹沢派粛清の話が終りました。
作者は芹沢鴨のことが好きなので、第一幕芹沢編終了とでも言いましょうか、これでちょっと一区切り、という感じです。
芹沢さんという人物、ずいぶんと懐が広くて、でもなぜか自棄っぱちなところがあって。そんな印象を持っています。
そんな私の勝手な想像で描きましたが、どうだったでしょうか。
こんなの芹沢鴨じゃないというお叱りは甘んじて受け止める覚悟はついております。
ただ一つ心残りなのは、芹沢さんの思想をこれっぽっちも書けなかったことです。
水戸の郷士の出で、神官の婿養子となったことで水戸学、国学、神国思想を持ち、
・1件・1件
いつも応援ありがとうございます。
処女作『修羅の道』が 【特集】ﾊﾏる歴史小説/_crea_feature?id=360 に選ばれましたのでご報告致します。
知らぬまに選ばれていて、ただただ驚きと感謝です。
今まで支えて下さった皆様、ありがとうございました。
これからもゆるゆると更新してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
・2件・11件
今まで更新に使っていたパソコンが使えなくなって一週間。
ようやく代替をゲットしました。ホッ
昔はパソコンが無いのが普通だったのに、今では一週間無いだけで落ち着かなくなるなんて。
私もずいぶん情報化社会の人間になったのだなぁと感慨しきりです。
書きたくて書けなかったあれやこれや、脳内の妄想をキーボードで叩き込んでいます。
「修羅の道」/_novel_view?w=22828668ではようやく8月18日の政変を迎え新選組の名を拝命します。この政変は立場によって見方が色々変わってきますが、あくまでも新選組隊士の視線で書いていこうと思います。
よろしくお付き合いください。
・1件・7件
冬の五稜郭に行きました。
今まで春や夏にしか行ったことがなくて、実際に旧幕府軍がいた季節に来たのは初めてでした。
お堀の水が凍っていて、北海道で水掘が役に立たないことがわかりました（笑）
雪深く、凍てつくような氷の世界で、本州育ちの彼らの苦労は如何ばかりか。
冬の蝦夷地を彼らの目線で眺めてみると、なんだか見慣れた光景も変わって見えますね。
2014年 あけましておめでとうございます。
いやはや、正月休みはあっという間に終わり、慌ただしい日常に戻りつつあります。
昨年は何を思ったか小説を書き始めてしまいましたが、書き始めてみるといよいよ自分の能力の低さを実感します。
好きで始めた新選組の小説ですが、あまりに知識がなさすぎて、人を歩かせることすらできない。というのは、幕末の日本人がどのような道を、どのような出で立ちで、どのように歩いていたのか、ということが気になって、いちいち調べていたらちっとも執筆が進まないのです。お陰で民俗学に興味が出ましたが。
今年は、より一層知識を深め執筆にいかしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願
・1件
