藤詩 鈴
最近足が遠のき、エブリスタに来ることが少なくなっていたので気付くのに時間がかかってしまいました(´・ω・`) キリリク本当に有難うございましたー!!!! このシリーズの世界観といいますか、作品に漂う
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藤詩 鈴
そ、そう来たかっ!!??Σ( ̄□ ̄;) 予想の斜め上を行ったどんでん返しに、思わず口をあんぐりと開けてしまいました。 快紗瑠様って本当、読者の予想を(良い意味で)裏切るのが上手いです。 まだ、“彼女
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藤詩 鈴
こ、小バエ入りヨーグルトぉ……!?(゚Д゚;) いやいや、お母さん、それ大丈夫じゃないし! ちゃんと乳製品は冷蔵庫に入れましょうね! そして入れ忘れたものを食べたら駄目ー! 思わず読了後全力で突っ込
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う、うわああああ、怖い………! この、最後の意味深な終わり方が、また恐怖を煽り立てる。 一体、五年前に何があったのか? 書かれている内容からある程度は推測できますが、それならば一体。 五年前の“獲物
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藤詩 鈴
章タイトルの「事件ですよっ!」から既に笑いを誘われていましたが(笑) 「これが本当の『シリコンバレー』」 いやー、笑いました(笑) このオチの付け方は、流石快紗瑠様。 最後の1ページの、何処か諦め、
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藤詩 鈴
意味有り気な新校舎と旧校舎の間の隙間。 一旦気付いてしまったら、気になってしまうのが人間の好奇心で。 その“知りたい”という欲求に抗うことは、中々に難しい。 そんな好奇心がきっかけとなった、「隙間」
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藤詩 鈴
「THE☆修羅場」という展開、その後のアピールの中、淡々と語り続ける主人公に思わず苦笑。 でもまあ。彼の気持ちは分からなくも無い。 確かに女子(特にこの年頃の)って、こういう展開になると本当に面倒臭
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藤詩 鈴
幸せの絶頂の結婚式で気付いた、記憶の喪失。 その記憶がどういった理由で喪われたのか。 それが分かった時、切ない気持ちで一杯になりました。 あの動画に映し出されていた、幼い頃の約束。 少女は自分がどう
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この作品は非公開になりました

藤詩 鈴
女詩会の参加者ではない私が、最初のレビューで良いのかな……|*・・)コソ 『わるいこ』読ませて頂きました。 詩を読んだのは久しぶりな気がします。 一時期ハマって、読み漁ったこともあったのですが。 真
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藤詩 鈴
本編の前に、先にこちらにレビューすることをお許し下さいませ。 本編のレビューには、残る応援特典を読み終え、『青朱』を全て読了してから伺うつもりです。 『幾千万の鼓動』 短いページの中に、凝縮された
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藤詩 鈴
最後まで読んで、「そう来たか…」と思わず唸る&眼を丸くした。 はい。てっきり幽霊さんが出てくると思っていたもので。 そっちもそっちでゾッとするけれど、この結末はもっと怖かった。 ひねくれているように
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藤詩 鈴
『恋蛍』、完結おめでとうございます! 「あなた恋しと鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす」 思えば、この物語を読み始めたのは、概要に書かれていたこの歌に心惹かれたのがきっかけでした。 ページ数の
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藤詩 鈴
完結おめでとうございます! 「LA・TAMIDENSU」。不思議で、個性的で、暖かいアパート。 今回の住民の物語は終わりましたが、でもこれからも色々な住民がやってきて、様々な物語の舞台となっていく
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この作品は非公開になりました

藤詩 鈴
猟奇的なのに、何処か退廃的な美しさがあって。 血と彼岸花の鮮やかな赤が眼に浮かぶような作品でした。 美青年吸血鬼、ならぬ美青年猟奇殺人犯。 しかも眼鏡&狙うのは女性。 うーん、絵になるなぁ…。 と
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『スレッド』完結おめでとうございます! 読み終えたのは深夜のうちですが、読了した時のショックがちょっと大きかったので(^^; レビューは朝になってからにしました。 スレッド、とても面白かったです
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藤詩 鈴
『シあワセ家族計画』、執筆お疲れ様でした! 完結を楽しみにしていましたが、毎日追っていたので、終わってしまうと少し悲しいです(^^; まだまだ伏線を自分で回収しきれていないところがあるので、二回目
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