@妄想母←ちと休養する
テトラポット（白）
疲労？
猫のように生きれば、
きっと回復します！！
人間として生きるのではなく、
生物として生きれば、マイペースに、身体を冷やさずに温まったら、風邪とかインフルとか最近流行ってる結核じゃない限り大丈夫だと思います。でもほんとにお大事になさってください。身体があっての執筆活動ですから、ほんと、
今日は真面目なテトラですみません。
今日も休むなら全力で疲労を回復させて、仕事なら全力で周囲に病気アピールをゴホゴホと咳き込みながら、もうだめです。限界ですというおーらを出せばきっと早退できます！！ダメです！！人間のルールで生きてたら寿命が縮みます。生きるために働くのなら宮沢賢治、雨にもまけず、風に
スターありがとうね
チキンさんのコラボも明日明後日くらいには
ナンバリングしているはずなので〔滝汗
あの、おねがいがあるんだけど
聞いてもらえるでしょうか。。。
すごくたのみづらいんですが、
1月末に新作二本のレビューおよび感想を
/_novel_view?w=23748806/_novel_view?w=23936509
辛口でも構わないのでわたしにください！！
わずかばかりの憐れみをわたくしに＿|￣|○
・1件・3件
ういっす更新おつかれさまです！！
限りなく返信が遅いということにーー
ーーごめんなさい。
是非とも大事にコラボ小説に使わせて
いただきマッスルマッスル！！
スケジュール的には、
一般公開は四月ごろになる予定です。
レインさん/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNisPipd4Q0CQNt2M4eR0jd41には一週間前くらいに
「一週間以内に次の話（1000文字）書いて送るねー」って言ってましたテトラポット。やべぇ、ちょうやべぇ殺される。
いや、ほんとうに
ーー書かねば*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*
・1件
「地を駆けるのは相変わらず素晴らしい」
僅かながらの領地を抜けて、誰の手にも委ねられていない、人知未踏の自然が執り成すその一望千里の雄大な眺望は、馬上に揺れるレイン公の心を大きく昂らせた。どれほどの距離を走ったであろうか、既に自分が数時間前まで寛いでいた白城も地平の彼方へと姿を消し、その先にある太陽によって光を帯びながら輪郭を曖昧に薄め、やがて目視では届かぬ地平の一部と化していた。
「君もそう思うのかい？ 日暮れまであと少しだ、そろそろ夜営の準備を始めないとね」
栗色の毛並みを静かに撫でると、
愛馬テトラ一号はファルルと機嫌良く吠えた。
たとえ電子空間の世界であろうとも、かりそめの世界
・1件
「NASAは、UFOに対して長年取ってきた態度のために、無用な組織とされることを恐れています」
その怪文書がレイン公の白城に送られてきたのはおよそ、二日前にさかのぼる。わりかしと大きめな王座に座る、銀の装飾に包まれた壮麗の城主は、小さく溜息ついた。
「はぁ、NASAって、いまさら出されても、
もう滅んだ組織じゃありませんか」
電子暦五十一年。
かつて繁栄を誇っていた
肉体を持つ人類は静かに消失した。
人類を含む生物全ては常世の闇に沈み、
地球もろとも消滅したのである。
それが五十年前の話だ。常世の闇に身を落とした生物たちの魂は、電子空間をさまよい、やがて安住の場所をみつけた。NASA
・2件
えっとね、チキンくんに
わたしのバージンを奪ってほしいの。
いま振り返って思い出してみると、
全てはその女の言葉から始まったのだ。
東京チキン３８歳は、中国産のケンタッキーを食らい、自宅のベランダから空へと羽ばたけぬものかと、飛べない両腕に十羽分の手羽先をたずさえて地上８階の高さにあるその場所から身を乗り出してみる、すると程よい加減の地上から空へ逆巻く風に東京チキンは目を細めた。この瞬間、彼にとってベランダという場所は、天へと続く発陸所となったのである。木工ボンドで貼り付けた手羽先のひとつが白い液を垂らし、真っ直ぐと地面へと落ちた。
きっと、今なら飛べる。
ーーそう、彼にとって
新年あけましておめでとうございます！！
2015年はほんとうに実力不足でご迷惑をお掛けしてしまい。深く反省をしています。書評イベの未達成、自作品のクォリティ不足など、数えたら枚挙にキリがありませんが、本年度はもっと楽しく健康的に活動したいなと思いますm(_ _)m
さて、ここから差し迫ったお話なんですが、本日も企画の相談で立ち寄らせて頂きました。「毎度読むぞ読むぞと狩野を見逃し、書き専を続けたテトラは今年は少しだけ違うのです」という所を女郎花さんに納得して頂けるような企画を現在計画中であり、
企画に関わるクリエイターさんたちの
特色を生かした活動を本年度は模索しています。
一言で表せば
・1件・2件
おはようございます。。。
寝てました(＞人＜;)
馴染みの深いひとがトラブルのは悲しいですよね。そういう話は好奇心も相まってなんとか自分の力で解決してやろうと意気込んでしまうテトラなのですが、これまでの経験上、不要に関わって良い方向に転じたことはなかったので、この話は胸の奥に大事にしまっておきます(T ^ T)
それと別件で相談があります。
長らく放置していたエブリゲード/_novel_view?w=23732237の話です。
お昼頃にまた詳細を送るので、
ご一読お願いしますm(_ _)m
・1件
えっとね、チキンくんに
わたしのバージンを奪ってほしいの。
いま振り返って思い出してみると、
全てはその女の言葉から始まったのだ。
東京チキン３８歳は、中国産のケンタッキーを食らい、自宅のベランダから空へと羽ばたけぬものかと、飛べない両腕に十羽分の手羽先をたずさえて地上８階の高さにあるその場所から身を乗り出してみる、すると程よい加減の地上から空へ逆巻く風に東京チキンは目を細めた。この瞬間、彼にとってベランダという場所は、天へと続く発陸所となったのである。木工ボンドで貼り付けた手羽先のひとつが白い液を垂らし、真っ直ぐと地面へと落ちた。
きっと、今なら飛べる。
ーーそう、彼にとって
・1件・3件
チキンさん/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNhhUvp4BUHciSxPb12zVFuqU1を主人公とした
コラ小説を思いついてしまった今日この頃
テトラＡ「おら、さっさとかけよ」
テトラＢ「〔現作品の制作が〕多忙すぎて書けないなり……」
テトラC 「先生すきー」
テトラD 「はやくて四月以降だな」
こんな風に分身出来たら
いますぐ書けるんだぜヒャッフゥ！！
萌え袖をフゥ！！フウ！！
・1件・2件
懇意にしているコラボ小説のマユさん/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNu6NERxPsxPxXjVbRaXM5OLke41を筆頭とする作家さんたちは元気にしているのだろうか。なかなか多忙で連絡がこちらから送れない日々のテトラに愛想を尽かして怒っていないだろうか、みんなどんどんやめていく、かなしい、好きな作品が未完結のまま終わってゆく、つらい、とてもつらい、つらくてさみひいよ。
ーーはい、
今度から先生と呼ばせていただきます！！
月の背中/_novel_view?w=23387854が特集入りをしていて、
とても、とっても誇らしいわたしです。
先生、先生、うん、いい響きだ！！
やりやがったなこの野郎ッwwww〔笑〕
・1件・1件
