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〜花魁の一日〜
年三百六十日程頑張っておられました。
リノズカ・シガト
2020/11/12 更新
歴史・時代
完結
3分 (1,799文字)
明星
2020/11/10 22:12
今も昔も
今も昔も、女の商売をする人たちは変わらず強かですね。 花魁の常套句や、遣り手婆、お風呂から出て自室で寝ぼける様など、ありありと想像できました。 本当に素敵な作品。 私もこんなの、書いてみたい~!(でも
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君の指先
愛する明星へ
西 令草(にし れいそう)
2020/8/20 更新
詩・童話・絵本
完結
1分 (163文字)
明星
2020/8/21 17:51
全ては指先から
紡ぐ音楽も 表現したい愛も 全ては指先から始まる…このお題から、色っぽく芸術的に詩を紡ぐ、作者の指先を撫でたいです。
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霧の山道
ベトナム北部山中の街サパ。そこで出会った二人のモン族の少女に霧の中へ誘われた私は…。末尾に写真付けました。
中建
2020/6/8 更新
ノンフィクション
完結
1時間16分 (45,183文字)
明星
2020/6/5 22:15
本として手に取りたい
今のコロナの御時世、貴重な海外での記録を読むこと自体が追体験として価値のあるものになるとしたら、筆者の記録はとても素晴らしいものであると言えます。 記憶を確かに、鮮やかにまるで写真のように丁寧に描写し
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木目の女
あなたを見ている誰かの気配 感じませんか
西 令草(にし れいそう)
2020/11/21 更新
ファンタジー
完結
13分 (7,704文字)
明星
2020/4/13 12:02
実は異世界もの、木目の世界へようこそ
恋愛ではあるけれども木目という異世界がある、他の世界もあるので異世界ものでしょうか。しかし、これは色んな要素を含むお話です。主人公は残酷ですが、同時に周囲の人たちのエゴに対しても考えてしまう。一体どち
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触れない絶頂
絶頂感は生命力の源!すべてのアートの出発で、目標でもある。
西 令草(にし れいそう)
2020/7/27 更新
ファンタジー
完結
14分 (7,968文字)
明星
2020/2/9 22:36
ほとばしる生命を感じる
ここまでエロティシズムと生きることを感じる作品はまず無いでしょう。 作者の命、生命の根源をアートの世界で見事に表現されています。 短編ですが、読後感は非常に鮮やかで濃厚。 まるでイタリアワインのように
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傷だらけのエロース
『消えた家族』改題しました
西 令草(にし れいそう)
2020/8/5 更新
恋愛
休載中
過激表現
2時間1分 (72,068文字)
明星
2020/2/2 9:58
闇に彷徨う少年の贖罪
闇の中を彷徨うようにヘビーな人生を送る少年、出会った少女と共に光を見出そうとする物語です。 生々しい描写もありますが、やはり筆者のエロスの表現はリアルで、かつ女性の持つ神聖な、ある意味導かれる道を指し
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裏路地からしか行けない天国
裏路地・音楽・性の目覚め・秘密の恋
西 令草(にし れいそう)
2022/10/4 更新
恋愛
完結
過激表現
4時間10分 (149,948文字)
明星
2019/11/22 8:02
ポエムとエロスの融合
作者様の強烈な感性を感じます。 複雑に織り込んでいるかのような人間の心、作者様の表現する音楽はまるで聞こえてくるかのようにお話を彩ります。 それでいて切なく、ページをめくる度にこれでもかと魅せられます
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新・日本民話 藤五郎の恋
江戸時代の切ない恋!
リノズカ・シガト
2020/1/9 更新
歴史・時代
完結
2分 (1,165文字)
明星
2019/4/30 10:42
講談を聞いているかのよう
文章の作りはまるで講談を聞いているかのよう。短いですが、どっぷりと江戸の世界に入りました。
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この作品は非公開になりました
明星
2019/4/28 16:04
やはり強烈な背徳感
作者は背徳感という感情を表現することに長けている。そして隣人との情事、不倫をすることの後ろめたさと快感を主人公の生活と共に書き出している。更には日常で出会う魅力的な女性達、思わず手を出したら触れられそ
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この作品は非公開になりました
明星
2019/4/22 19:28
官能ファンタジー
筆者の官能描写は細かく、テーマは背徳感であるため読み進めていくととてもいけない気持ちになって来る。 現実では有り得ない、でもどこかに現実と繋がる細さを感じられるというリアル。 官能の部分は安易に想像出
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〜花魁の一日〜
年三百六十日程頑張っておられました。
リノズカ・シガト
今も昔も