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ジャンル応援キャンペーン ファンタジー「外道主人公」

イベント名

ジャンル応援キャンペーン ファンタジー「外道主人公」

スケジュール

・募集期間 2017年10月10日(火)17:00:00 ~ 2017年12月10日(日)23: 59: 59
・結果発表 中間発表: なし
・最終結果発表:2018年1月下旬予定

大賞(賞金3万円+選評)1作品
準大賞(賞金2万円+選評)1作品
入賞(賞金1万円+選評)1作品
佳作数作品(選評)
※大賞~佳作の作品はエブリスタ公式SNSで配信・紹介される可能性があります

募集内容

毎回ジャンルを指定し、そのジャンルを応援するキャンペーンです!
今回の募集ジャンルはファンタジーで、テーマは「外道主人公」です。

★選ばれたその日に魔王と取引しちゃう系勇者様
★すべてを金で解決する、七光り王子
★容姿端麗、実力も折り紙つきなエロ魔導師
★スラム街を暗躍するダークヒーロー


など、例文の様な「外道主人公」が登場するお話を描いてみて下さい。
ワクワク・ドキドキする様なお話を、お待ちしております!

応募要項

・文字数は10,000文字以上推奨
※文字数は「文字数カウント(空白・改行を除く)」を参考にしてください。
・ジャンルはファンタジー(内容がファンタジーであれば、他ジャンルの作品もエントリー可能)
・新作推奨ですが、過去作・他の賞で落選した作品を上記の形に再構成して応募戴くのも歓迎です。
・未完結OK!意欲的に更新されている作品をご応募ください。
・未完結の場合、現在アクティブな状態の作品の方が受賞に有利です。また、選考において締め切り時点の完成度も評価の対象となります。
※非公開作品は審査対象外となります。
・お一人様、何作品でも応募頂くことが可能です。

応募条件

・シリーズ設定されている作品は、エントリーされた話のみが対象となります。
・エブリスタ上での有料作品・無料作品のどちらでも応募可能です。
・応募締切り後の作品編集可。
※ただし、審査は、締め切り時点2017年12月10日(日)23: 59: 59のデータで行います。
・エブリスタ内の公式イベントや、他サイト等の文学賞で過去に受賞した作品は選考対象外とします。
・エブリスタ内の他公式イベント(重複応募を許容しているイベント)との重複応募も可能です。

応募受付

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みんなのコメント

短編集

小説 ファンタジー

短編集

勇者の戯言

冱あき

勇者の吐く言葉には重みがある。

完結

61ページ

エエンレラユカラ

小説 歴史・時代

エエンレラユカラ

貝沼 軍鶏

詭弁を弄す銀髪の男、それをとりまく魑魅魍魎。妖怪じみた輩が跋扈する物語。

完結

467ページ

天使と悪魔の新解釈シリーズ

小説 現代ファンタジー

天使と悪魔の新解釈シリーズ

【R18】Dark Angel Therapy ~堕天使心療内科医KOUKI~ ※ただ今19ページまで改定中※

大和撫子

彼の導く先は光か?闇か?正義とは?悪とは?全ての悩める人に捧ぐダークファンタジ…

連載中

51ページ

OUTSIDE

小説 SF

OUTSIDE

偽雀鬼

宇宙の外側が知りたい男の願望が招いた数々の死と愛と友情。

完結

70ページ

刑事、異世界に行く。

小説 ファンタジー

刑事、異世界に行く。

刑事、異世界に行く。

雲来末

最近流行りの異世界モノ。

完結

115ページ

大賞(賞金3万円+選評)1作品

レイブン

小説 ヒューマンドラマ

レイブン

レイブン

著:貝沼 軍鶏

選評:

ダークヒーローもの、というと映画『ダークナイト』のヒットに始まり、現在もこのジャンルで様々な作品が作られています。ジャンル作品としてはありがちな題材ですが、この作品はアメコミ的なダークヒーローの要素と、日本的な復讐ものの良さを両方取り入れながら人間悪を見せています。その上で社会的な正しさを持つ邪悪と、どう対峙していくのか、というテーマも描ききっています、総合的に非常に高いレベルに到達していました。

準大賞(賞金2万円+選評)1作品

この世界は残酷で、酷く間違っている

小説 ミステリー

この世界は残酷で、酷く間違っている

著:一ノ瀬樹一

選評:

高い知性を持ち魅力に溢れているが、その実態は、死刑を宣告された殺人鬼である美少年。それと、過去に何者かの悪意に踊らされ、重いトラウマを抱えている女刑事が手を組み、事件解決にあたるという物語です。舞台立てそのものは『羊たちの沈黙』フォロワーとしてよくあるパターンですが、キャラクターの立て方を現代的にしている等、時代に合わせたチューニングを各所に施していることで、フレッシュなサスペンスになっていました。

入賞(賞金1万円+選評)1作品

-BLOOD WAR-

小説 ファンタジー

-BLOOD WAR-

著:清春

選評:

二つの国をそれぞれ背負う、王子マティアスと王女シャルロッテを軸にした物語です。マティアスは当初、エゴイストでシャルロッテに肉体的にも性的にも虐待を行う非道い人間として描かれます。シャルロッテは彼を激しく憎みますが、物語が進むにつれ、愛憎が絆に昇華していきます。そういった「関係性の劇的な変化」を書き出せる作者の筆力は、かなり高レベルなものである、といえるでしょう。

佳作数作品(選評)

空の海

小説 歴史・時代

空の海

著:国香

選評:

歴史モノを書こうと考えると、すでに知名度がある時代・題材が選ばれがちな傾向が見られます。しかしこの作品は、日本が平安時代だった頃、海を隔てた隣りにあった「渤海」という幻の強国が滅んだその後の時代を描くという、挑戦的な試みをしているところに志を感じました。そして歴史小説でありながら、中心にあるのが、愛、野心、欲望、宿敵との闘い、といった普遍的な人間ドラマであり、それが故に読み手を選ばない作品になっていました。

シルバーヘルムは新米魔王!

小説 コメディ

シルバーヘルムは新米魔王!

著:銀兜

選評:

職を探しているアラサーが「魔王」という派遣業に就く、というところから始まります。魔王は部下のキャラやモンスター設定、ダンジョンと、全て作っていかなければならず、そういう部分がRPGのメタギャグになっています。また、零細企業の「あるある」や、仲間との人情話も盛り込まれており飽きさせません。それらをテンポよくまとめているところにセンスを感じます。ただ話半ばで「プロレスもの」になり、「途中で話を変えた感」があるのが否めません。しかし、面白い、だけでなく読み手を笑顔にさせてくれる、稀有な作品でした。

ファイナルおっさんファンタジー。

小説 ファンタジー

ファイナルおっさんファンタジー。

Oと呼ばれた少年の物語(仮)~古き者への鎮魂歌~

著:群馬イルカ

選評:

メイン登場人物たちが種族さえ違うのに「家族」になっていく、物語のセットアップ部分の作り方が見事です。家族の絆が結ばれていく過程の細やかな描写と、果てしなく強くなっていく敵とのバトルの激しい描写、両方に長けた書き手はあまりいません。しかし、この作者は両方が高レベルでできています。また、子供視点からも、大人視点からも読むことができ、広い読書層を意識された作りになっているのも評価点でした。

転生ゾンビの異世界奇譚

小説 ファンタジー

転生ゾンビの異世界奇譚

転生ゾンビの異世界奇譚

著:桂馬

選評:

高校生「杉本」が異世界転生した先は、「ギース」という男の死体です。つまり他人の身体に自分の意識があり、しかもゾンビとして戦っていくことを強いられます。その何度も捻られた設定が良い形で物語に勢いを与え、独自の面白さを生み出していました。ひとつ気になる点として、知らない人を拒否するタイプのオタクネタがかなり多く、ここが読み手を弾いている印象を受けます。そこを整理すれば、さらに読み手が増えるのではと思います。

結子の地獄

小説 ホラー

結子の地獄

著:無i

選評:

「僕」が亡くなった友人の「結子」について語っていくと、物語は恐ろしい真実へたどり着きます。タイトルさえも劇中の謎を暗示している、という仕掛けに、なるほどと膝を打たされます。改行が少なく読みにくい構成になっていますが、それも語り手の狂気を見せるための意図された仕掛けでした。奇怪、幻想的な物事が起きながら、それを納得のいく着地点にまで持っていく筆力も評価します。

ヨコシマヲクラウモノ

小説 ファンタジー

ヨコシマヲクラウモノ

不帰の館

著:針おかき

選評:

魔物たちが住む館の主・クジャが主人公です。人間たちは怖いものみたさで、あるいは悪を退治するために館にやってきます。その結果個性溢れる魔物達に無残に殺される姿が、クジャによって不気味なユーモアをもった口調で語られていきます。物語が進むにつれて館にやってくる人間が強くなる為、館の住人は無事でいられるのか? といつのまにか魔物側に感情移入させられてしまっている、頁をめくらせる力のある作品です。

ポストアポカリプス百合スプラッタ小説

小説 SF

ポストアポカリプス百合スプラッタ小説

著:トモドモ

選評:

英語の先生が突然拳銃自殺をし、そのスプラッタな光景を見てクラスはパニックに陥る、というショッキングなオープニングに、一体何が起きているんだと驚かされました。語り手のうららは、その様子を淡々と見守る壊れた少女であり、物語の進行により、彼女らが今生きている世界そのものが、うららの愛する少女、0例 零下(れいれいれいか)によって作られたものだとわかっていきます。抽象的で暴走しそうな要素で構成されており、狂った物語ながら展開が破綻していない、という点に惹きつけられました。