「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」ドラマ原案募集コンテスト

このイベントは受付を終了しました。

作っていく中で善悪について考えることができる作品。世の中には善悪を問うテーマに溢れているし、時代を問わず普遍的なものなので、いくらでもストーリーが考えられそう。その時の流行りのものをテーマにすることが出来るし、話題にもしてもらってみんなに楽しんでもらえそう。例えば「不倫」が良い例。良い悪いの線引きが曖昧で、みんながみんなそれぞれの考えを持っているから描き方も多様だし、この作品をきっかけにみんなが議論するというコンテンツ(装置)になれそう。

「だって死ぬんでしょ?」だけの設定では弱い。死にたい人がそんな面倒臭いことをやるのか。死にたいのだから、どうせ人を殺すのであれば、まずは自分をいじめた人間を殺しに行きそう。動機の交通整理をした方がいい。その、なんで殺しに行くのかの「説得する理由」をみんなで考えるということであれば面白くなりそう。

パッと見「君の名は」に見える。みんなで集まって第二の「君の名は」を考えるのは作品づくりとして意味はないし、人気作品と似たテーマは抜きに出るのが難しい。YouTubeを絡めるという設定は面白い。ドラマを流す前にそういった動画を作って配信して楽しんでもらうという演出などできそう。

コメディーっぽくて面白い。「母当てゲーム」という一つの軸で出来ていて理解しやすい。ゲーム設定はいくつか制限を掛けた方がいい。作品づくりをする上で遊びやすくなる。例えば・・・舟があって母親候補が乗っており、溺れている僕を助けてくれるかどうかのテストをする。こういったいろんなテスト内容をみんなで考えていったら面白い話が作れそう。

設定に詰め込みすぎ。説明を聞く側からすると重すぎる。どんなに良い作品でも最初のプレゼン(説明)は3、4行でシンプルにパンチを込めないと聞いてもらえない。他の作品もそうだが、全体的に「プレゼンの情報量が多すぎる」。自分の作品を世の中に伝えたいのであれば、「自分のプレゼン時間を把握する」ことが必要。例えば、ソフトバンクの孫正義さんと無名の新人社員だったら自分に与えられているプレゼン時間(人が聞いてくれる許容範囲)は違うので、無名の新人社員は短い時間で興味を持ってもらうための努力と工夫をすべき。ただ、それでいくと、この作品はタイトルが「おっと、何、何?」と興味を持つから、タイトルだけで言うと勝ってる。その先の登場人物やストーリーの紹介をもっとシンプルにすると良い。

イベント用短編 3

イベント用短編 3

大根役者しかいないッ

西 東

情報量が多すぎる。作り込み過ぎ。あらすじでは100考えて5を伝える。「大根役者」っていうテーマは面白いし、設定次第で面白いドラマがとれそうなのに、その設定がいまいち。もったいない。

「ブレーメンの音楽隊」と見たら一瞬面白そうに思うけど、設定が多すぎてだんだん訳がわからなくなる。もっと骨格だけをシンプルに伝える。例えば、Twitterで毎日の出来事をわかりやすく面白く伝えられる人は絶対に面白い小説が書ける。

今回のテーマである踊り場が活かされていない。伝えたいストーリーをこのテーマとどう結び付けるか、そこが考えどころ。

設定(フィクションとしてついている大きな嘘)が一つなので理解しやすく、設定も変わっていて面白い(結果は入賞だが、佐渡島特別賞・サディー賞をあげたい)。ただ、10歳若返るだけでそんなに自分が変わるのか、というところが設定としてやや残念。もっと20歳、30歳と極端に変わった方が興味がわく。

(この作品に限らず)みんな描きたいものがあるのはいい。あとは考えをよりシャープにする努力をする。みんな考えすぎている感がある。自分のよく知っていることを書いた方がいい。考えた文章は結果的に内容がスカスカになる。自分がよく知っていること以外は他人に伝わりにくい。家出して本当にサバイバル生活をしていたらもっと伝わるかも。そうすると競艇などの設定は不要で、サバイバルのことだけを書くだけで十分面白い話になる。

物事を伝える時のバランスが悪い。この話の筋として最も伝えたいことから要素を落としていかないと、頭に入ってこない。

流れ的に無理がなく理解しやすい。ただ、逆にフィクション作品の肝となる「一つの大きな嘘」が無い。弱い。オリジナリティ溢れる大きな嘘を考えられたら面白い作品になるかもしれない。

「主人公が何を追っているか」は物語を作る上でとても重要で、それがシンプルで強烈な方がいい。そこが複雑になっていると見る人の共感が得づらい。この作品はそこが複雑なので、ストーリーを追いづらいし、興味を持ちづらい。主人公のウォントを明確にした方がいい。

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スケジュール&賞典

スケジュール
・募集期間 2017年11月15日(水)10:00:00 ~ 2018年1月14日(日)23: 59: 59
・中間発表:2018年3月中旬
・結果発表:2018年3月下旬

賞
・大賞 1作品(賞金10万円+選評)+「ドラマ原案候補」としての採用※+「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」への無料参加権
・準大賞 3作品(賞金5万円+選評)+「ドラマ原案候補」としての採用※+「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」への無料参加権
・入賞 6作品(賞金1万円+選評)
※ドラマ化を確約するものではありません
※選考の結果、受賞作品が選定されない場合または受賞者数は増減する場合もあります。予めご了承ください。

「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」とは?
キングコング 西野亮廣さん、株式会社コルク代表 佐渡島庸平さん、バラエティプロデューサー 角田陽一郎さんが指南役となり、受賞者のみなさんと一緒に脚本制作チームを組み、さらにそこに一般のクリエイターもコメントできるサロン形式でドラマ脚本を制作していくプロジェクトです。(詳細は後日別途発表します)
本イベントの大賞・準大賞作品(以下、「原案」という)をベースに、指南役の三人、今回大賞・準大賞を受賞される作家さんと一般のクリエイター(※2)全員で、オンラインサロンで議論しながら、ひとつの「ドラマ脚本」を作り上げていきます。

◆完成した脚本はエブリスタに掲載される可能性があります。
◆「ドラマ脚本制作」の過程の一部は、ドキュメンタリー映像として収録され、BS12 トゥエルビにて放送される予定です。
※2)オンラインサロンにおける議論にのみ参加できるクリエイターです。議論のベースとなる原案の編集権限は持ちません。一般クリエイターの募集は、本イベントの受賞者決定後にエブリスタ上で行う予定です。なお、ご応募いただいた方のプロフィールや参加意思等につきましては別途確認させていただきます。また一般のクリエイターのオンラインサロンへのご参加は有料です。

募集内容

「目覚めるとそこは屋外階段の踊り場だった」というシーンから始まる物語を募集します。現代日本を舞台にしたドラマであれば、ジャンルは問いません。西野亮廣さん、佐渡島庸平さん、角田陽一郎さんの心が震えるような脚本のアイディアをお待ちしています!あなたのアイディアがドラマをつくる!

★指南役3名からのコメント★
・角田さん
クリエイターとセカンドクリエイターの時代がやってきた! ただのクリエイターのファンであるのではなく、クリエイターの作品に積極的に関わるセカンドクリエイターの時代。つまりこれからは作品をみんなで作る! このプロジェクトはそんな新たな時代のクリエイターとセカンドクリエイターを求めています!

・西野さん
個人的な話で申し訳ないのですが、僕が作りたい未来は僕一人では作れないので、今回の企画で才能を見つけて、チームに引っこ抜いて、今後も一緒に仕事をしてきたいと考えています。宜しくお願い致します!

・佐渡島さん
ネットの中では、誰もが力を持ち寄る。西野さんが考えたアイディアの種(お題)を、膨らまして面白い花を咲かすのは誰か?普通の小説賞と違うから、どんな作品が来るのか楽しみだ。奇抜な設定にするのではなく、平凡な設定を奇抜な演出で楽しませてほしい。

応募要項

1)主要キャラクター設定(キャラクター1人につき300字以内)
2)原案(あらすじ)(「目覚めるとそこは屋外階段の踊り場だった」というシーンから始まる800字以内のストーリー紹介)

※お一人様、何作品でもご応募頂くことが可能です。

※制限文字数を越える作品は選考対象外とします。

※文字数は「文字数カウント(空白・改行を除く)」を参考にしてください。

※エブリスタ上での有料作品、無料作品のどちらでもご応募可能です。

※非公開作品は選考対象外とします。

※エブリスタ内の公式イベントや、他サービス等の投稿イベントに応募中の作品又は過去に応募し受賞した作品は選考対象外とします(以前受賞したものを再構築したものも選考対象外とします)。

※エブリスタ内の公式イベントにて、中間発表で落選した作品も選考対象外とします。

「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」についての注意事項

◆本イベントの中間発表で最終候補に残った方々には、個別にご連絡させていただき、「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」への参加意思を確認させていただきます。また、参加意思を確認できた方には、ご同意頂く内容をあわせてご連絡します。そして、ご同意頂けた方々の中から、大賞・準大賞の受賞者を最終決定させていただきます。

◆「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」ではペンネームでのご参加が可能です。

◆大賞・準大賞の受賞者につきましては、「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」での活動の際にエブリスタ編集部が適宜サポートいたします。

◆「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」を通じたドラマ脚本制作の過程の一部はドキュメンタリー映像として収録され、BS12 トゥエルビにて放送される予定です(放送予定日は事前にご連絡差し上げます。なお、顔出しの可否等については事前に確認をさせて頂きます。顔出し不可の場合は「仮面装着」「シルエットのみ」「声のみ」「テキストのみ」など個別に対応をご相談させていただきます)。

◆ドキュメンタリー映像には、原案、原案以外の入賞作品や応募作品、及び「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」内でのやり取り(オンラインサロン内の発言を含みます)も収録される可能性があります。

◆「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」(オンラインサロン内の発言を含みます)内での議論によっては、「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」スタート時の原案から内容が大きく変わっていく可能性もあります(面白いアイディアを積極的に取り込んでいきます)。

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