AAA
ジャンキーですが、何か...?笑
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作品 26作品

角川映画を彷彿させる。僕の脳内では松田優作が主演している。
いや、鮮やかとしか言いようがない。 やられた!と叫びました。気持ちよかったです。
あの一枚からよくそこまで....。ストーリー作成の原点をみた。
四国に対してのイメージが少し変わりました。
僅かな隙でも創作!このモチベーション!笑
読後感爽快。中毒性のあるリズム。これぞ新世代ファンタジー知的コメディ。面白いってこういう事をいうのかもしれない。
もう、味志さんは、どうしてこういうの書けるんだろう!お世辞ぬきで凄すぎてヤバイ人だ!
ノアールの匙加減が絶妙。まさに味志節。何故何もかもカッコよくなるんだ?本気で不思議で、そして羨ましい。
本当、マジで映画ですよ。映画。 サラウンド大音量で聞こえるんですよ。スケールが違う。ちっさいことでエレジーとか言ってる場合じゃないと発奮しました。頑張ろうと本気で僕の心を仕切りなおさせていただいた作品
もう熱い思いをレビューに書いちゃったなぁ。 なので、ちょっと違う目線でコメント。心の声を多発。こういう形の表現テクニックもあるんだと勉強になりました。あと、お願いされても絶対フルーツ盛りは注文してはな
センス爆裂じゃないか!!? 僕は、読み終わった瞬間にいつもの如く悶絶しました。【AAA恍惚の舞】リモート会議の昼休み、椅子にもたれた背中を大きく退けぞらし、天井を仰ぎながら暫く惚けてました。まじで。
ハードボイルドSF。コミカルな掛け合いと共に現れる味志ワードが独特の世界観を作り出しています。僕、実は歴史とSFが書けなくて読むのも苦手なのですが、とても読みやすく、いい勉強になりました。
お洒落すぎる.....。これはもう...男も女もAAAにさせてしまう恐ろしき魅力....いや、とくに女性に読んでもらうべきか。 まさにAAAパンデミックの危険。味志ユウジロウ..様!恐るべし。
テンポに引き込まれるってこういう事ね。 味志さん、めちゃ楽しんで書いてるなぁ。 今、僕はスランプで書く事が苦痛なんだけど、なんだか読了して『創作に必要な事』が何なのかがわかりかけてきた。 ありがとうベ
悲しみは怒りとなり狂気に変わる。 人は自分を守るためならば他者を貶めて蹴落とす事など省みない。 悲しいけれど綺麗事だけでは世の中回っていないのも現実。だけど醜さを知ることで美しさの大切さに気付く事もあ
味志さんが書けないジャンルは一体なんだろう。流転の桜とかcall my name とか青春ジャンルの表現めちゃくちゃ綺麗なんだよなぁ。繊細で清純な光っていうか。やばいね。 だけどね、改めて感じた。3.
お恥ずかしながら政治情勢を知らず、単に楽しく読ませていただきました。 味志さんが、誰かに怒られませんように。
映画でしょ。後半の戦いシーン、勝手に頭の中でFFのグラフィック描いてました。 味志さんの作品は難しい内容でも、不思議と疲れずに読めるから凄いな、と思う。読み手を楽しませよう!という気持ちかも。久しぶり
めちゃいい。SFとヒューマンが混ざって、味志お胡椒(すいません)されてる。 何度か用語がわからなくてググッた自分の知識の無さを猛省。今時をしりたきゃ味志さんのSFを読むべし、といいたい。
必ず時間がある時に読んでください。21ページという絶妙なページ数(おいおいここまで来たらよんじゃおうか的な)に陥って、昼休みオーバーします。 だって先がめちゃくちゃ気になるから。ちなみに僕は犬が苦手で
全くルートが読めませんでした。やられた...と、読み終えた後、清々しい心地よさを噛みしめました。 馬車で気付くべきだった。そうあの時、何故、普通に馬車をスルーしてしまったのか!馬車だぞ。しかも貴族って