『狗猫は～』と『二流クリエイターのススメ』の作者です。 スターありがとうございました！ 全部ではありませんが、読ませていただきました。 小説家志望か何かでしょうか？ もしくは過去に執筆の経験が？

表紙に誘われお邪魔しました。 まだまだﾄチューですが すんなり読み出せる ところが好きです。

　素直に、面白いと思いました。 　描写量は確かに多いです。そのせいか、余計に展開が遅く見えるのだろうと思います。ただ、初っ端から多い描写量ですから、このスタンスで最後まで続けていって下さった方が読みや

こんばんは！ クラプトンといいます。 文法に気を使っているのがよくわかり、私も参考にさせてもらおうと思います。 引き続き読ませていただきますね！

以前勝手にレビューを書かせていただいた者です。 ふと漫画原作大賞のページを覗いていると……見覚えのある作品が！ 決勝進出おめでとうございます！ なんだかとても嬉しかったです(*^_^*) 頑張って

レビュー屋のアリス&テレスです。大変お待たせいたしました。 しかし長いお付き合いになりますが、アオイさんの描写は今でも独特ですよね？ 音楽にたとえるならプログレですよね。時間を静止したような、あるい

凄く描写が良い！ 後、キャラが凄く活きてる！ 序盤に会話が少ないと言う人もいるけど、自分はこういう型の方が好き＼(^o^)／ だって、世界観もろくに分からず物語に引き込まれるなんてこと、滅多にないで

だいぶ読み進めました！世界の全貌を少しずつ明らかにしていくのがとても巧いですね！見習いたいです(*´∀｀)

すいません、レビュー書かせて頂きます！ まず、やはり情景描写がお上手だなぁと感じました。 まるで自分がそこにいるかのように、景色が脳裏に浮かんできます。 ただ、物語のスピードが一定かな、と感

宣伝ありがとうございます。 早速ですが、レビューさせていただきます。 確かに物語へ引き込まれる魅力が文章にはあります。 文の初めに間が有るのも良い。 小説の書き方の基本はクリアしてると思った。

大変長らくお待たせしてしまいました、依頼をいただいていたレビューを投稿させて頂きます。 私自身ライトノベルはそれほど詳しくないのですが、読んでみるとそこはかとなく古典的なライトノベルのかほりがするなあ