長らくおまたせ致しました。サークルイベントから。本当は最後まで読もうと思っていたのですが、途中までの感想となります。 ◇全体を通して心理描写の幅が広く、内容が頭に入ってきやすかったです。繰り返しのセ

正直、自分にはよく分からない小説でした。信号が力になるのは分かります。それは理屈はよく分かりませんが、他の神を殺した時も同じなんでしょうか？ちょっと無理もある気がしますが。神殺しを善とか悪とかいうまえ

サークルより、イベントレビューです遅くなりまして申し訳ない。読了しました。 率直に言いますと苦手カテであるがためにイベントで読もうと後回しにしてきた自分を呪いたいです色んな意味で。レビューのために細か

遅ればせながらリンチレビューに参上致しました。 P206まで読みました。 非常に読みやすい。 読みやすい、と言えば幼稚な作品かと言えばそうではない。しっかりとした言葉選び、語彙も豊富で読ませてくれるの

レビューサークルから来ました。ザックリですが感想です。 神殺しと言う在り来りな設定を、宗教を絡める事によって俗っぽいランクまで落とした事が、逆に個人的には分かりやすいと感じた作品でした。 始めはア

サークルから参りました無神論者です。３頁に、視点の曖昧な描写があります。ここだけ一人称のような記述になっておりますね。 神を殺すというのは斬新で魅力的だし、宗教がテーマというのも興味深いです。描写も

　はじめまして。 　レビューサークルより、馳せ参じました。読了につき、早速レビューをさせていただきます。 　文章力、語彙力、構成力、設定、どれも高水準です。誤字の一つや二つはどの作品にも見られる

レビューサークルから失礼します。 ひとまず、長編作品の完結お疲れ様でした。 挨拶もそこそこに、読み終わりましたので、僭越ながらレビューをさせて頂きます。 神様――所謂、宗教をモチーフとした興味深い

レビュサーよりまだ序盤ですがレビューに来ましたー 個々のキャラも活きていて､話の作りや描写が上手くてその辺りはツッコミ不能でした。 唯一言える事といえば､キャラの外観がなかなかインプットされにくい

リンチレビューより参りました。おうぎと申します。 文字数に引っかかったため、敬語やめます。 第二章の手前まで読みました。諸々の理由により、ここまでのレビューをします。 冒頭だったり、私の実力不足のため

サークルのレビューイベントより参りました。 実は以前からちょいちょい拝読させていただいておりまして、ちょうど良い機会なので、レビュー、というよりは、一読者として感想を述べていこうかな、と思います。

レビューイベントより失礼致します。まずは申し訳ありません。突っ込みどころがありません。 取り敢えず、双子編まで読みました。 ストーリー的には僕の好みで(笑)、かつ、アイデアは斬新。文章も綺麗。魅力ある

レビューイベントから作品を拝読しましたが、突っ込みがありません。 自分の信仰する以外の神を抹殺していくという設定が面白く、描写も丁寧なので読みやすい自分には好きな作品です。 あえて突っ込むなら難し

公開されている分まで読ませていただきました！ まず、取り上げられている題材が面白かったです。 超人的な能力を持つ者を神と仰ぎ、少数のコロニーを形成する世界。 多神教を作った日本が舞台であるというこ