特集

濃 姫 ~うつけに嫁した女~

織田信長の正室・濃姫(帰蝶/きちょう)の物語

相良 優

28時間49分 (1,037,285文字)
濃姫の生涯を史実のみならずオリジナルストーリーを含めて執筆しています。

3,325 3.8万

あらすじ

天文十七年、美濃国稲葉山城主・斎藤道三の娘・帰蝶(きちょう)のもとに、尾張の織田信秀の嫡男・信長との縁談話が舞い込む。『 尾張の大うつけ 』と嘲けられる信長への嫁入りに帰蝶の母・小見の方や、侍女の三保

感想・レビュー 42

たくさん涙しました。

睡眠時間を削ってでも先へ先へと読み進んでしまうそんな作品でした。幼い頃より織田信長公が好きで数々の小説を読んで参りましたが、その中で1番涙しました。本能寺の変でのシーンでは涙を流しすぎたあまり、やや過
ネタバレあり
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遅ればせながら、完結ありがとうございました。

気づけば、5年ですか。……先生、お疲れ様でした。走りきりましたね(´;ω;`)どんな大河にも勝る、先生の物語が大好きでした。また、頭から読みふけようと思います。
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完結おめでとうございます‼️

今年に入ってから読み始めて、面白かったので本能寺あたりまで読んでいて、更新を楽しみにしてました。 私は更新まで待てないので、普段は完結してる作品か、1000ページくらいは出来てる作品を探して読んでい
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