レビューを拝見した際に、私がこのレビューを受けた日には、ごめんなさいと一言ファンコメを残してエブを退会しよう。と思ったほどです(笑) 正直、これを物語にした時、ちょっと難しすぎて読めないかも...な

レビューがえげつないらしいということは風の噂で耳にしておりました。その通りでございました(笑) 個人的には大学で歴史の研究をしているので様々な史料、文献や説が飛び出して楽しかったです。交わるはずのな

いやはやあの｢理屈云々など最初から抜きにして読みふければ良し(取説)｣的な鬼畜レビュー群を、どうやってメインディッシュに仕立てるのか？ そんな疑問符だらけの頭で読み始めたことこそが、逆に目論見にまん

楽しませて頂きました。 多分・・・最凶・最悪なレヴューかそろったＧチーム・・・。 開戦前夜から、非道振りが囁かれていたのは聞いております。 その中で、ここまでのエンターテイメント・・・。 流れるよ

特異体質の勇者に、銀河標準語、チンギスハンの謎やら、ギャグにしろだのSF入れろだの。 思いっきりレビュアーが遊び倒した感のあったチームF。 作品にまとめ上げるだけでも困難に思えましたが、そこはベ

「こんな架空レビューはイヤだ」って誰もが言うに違いないレビューが三つも並んでるんですよ。 私だったら左右違う草履をはいてウサギ跳びで逃走します。 それを真っ向から回収した本乃さんは真のドＭといえま

レビューにより汗っかきのメタボ設定という、勇者にあるまじきハンデを抱えさせられたかわいそうな主人公ポカリくんw どうなることかと思っていましたが、それを勇者体質に変換してしまう発想がすごいです！ さ

……スポ根もの？ギャグ？冒険物？……かと思えばSF？ このページ数に此れだけ詰め込まれた作品で見ごたえがありました。 作品を読んだ後に架空レビュー読むとその回収率に驚きます。 カマール～！

単語のみを取り出してしまえば、何ともふざけ倒したネーミングに感じます。 しかし、それは目くらましなのです。気を取られているとアッと言う間に一大スペクタクルの世界へまっしぐらです。 随所に散りばめられた

題名と表紙から勇者がどんな伝説を作るのかと楽みにしていました。 この夏の暑い時期に、作品製作お疲れ様でした。 カマール。熱いです。しっかりとレビューの回収されていました。 それとファンタジーSF