恋愛 完結
7分 (3,867文字)

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あらすじ

主人公には社内恋愛中の恋人がいた。 しかし、彼には婚約者がいることが発覚。 主人公はどのような行動に移すのか。 タイトルからもわかるように、寓話を一部モチーフにしています。 クリスマス企画「カレ

感想・レビュー10

レビュー失礼致します。 (応援) ――悲哀。絶望。複雑。 いくつもの『二条 光作品』を読み込んだなかで、間違いなく最上で胸へと突き刺さる作品でした。 憎しみは悲しみしか生まないと、何かの本で目にしましたが、まさに本作品はその筆頭と言えるでしょう。 主人公の、絶望の淵から這い上がったのちに噴き上がった、復讐という名の業火。 拝読中は主人公とシンクロし、彼女の痛みが共鳴するかのようでした。 本作品を拝読していて、モーツァルトのアリア、劇中の一節を思い出しました。 『復讐の炎は地獄のように我が心に燃え』 苦しみ抜いた末に、その身にサタンを降ろした彼女は、綿密に計画を練り――それを見事遂行
ネタバレあり
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とても良かったです♪ 特に『死神がロウソクの寿命を握っているの。』の表現はもう、それはもう。痺れました。 人魚姫の物語に、なぞらえて物語展開をしていくのは他の方との作風とは違ってとても面白かったです。勉強になりました。 最後の終わりかたも切なくて……。 粗末な感想で申し訳ありません(>_<) 言葉では表しきれませんが、本当に素敵な作品でした♪
2件
興味深い話をありがとうございました。 狂気の愛を描いたお話だと思います。 主人公の狂気がとてもよく表現されていたと思います。 構成もよくて、最初にドンと不幸を突き付けられて、その半年前から現在までを回想していく形で、物語は進んでいきます。 最後に真実を告白されてのどんでん返しとなりますが、主人公の狂気性が、浮かび上がるのがここからで、どんでん返しは、そのための道具でしかありません。つまり、狂気をより、強めるための道具になっています。 だから、僕はこの話は、主人公の狂気の話なんだと理解しました。 寓話を使ったのもそのためで、狂気の対比として使われてる訳です。だから、最後に主人公が悲しんだら、台
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公開日2016/12/17

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