穴蔵の底にて。

女の子じゃなかった僕が、蛇の目をした男に出逢う話。

垂氷さくべえ

7分 (3,623文字)
エブリスタ初投稿なので勝手がわからず、緊張しています。よろしくお願いします。

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あらすじ

僕は女の子に生まれたかった。 こんななら、もう死んでもいいと思った。 そして、暗い路地裏で、蛇の目をしたおじさんに出逢った。

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