《短編》最初で最後の君への手紙

超妄想コンテスト《手紙》優秀作品選出　愛する君へ

14分 (8,000文字)

遅れて大変申し訳ありません。三上です。遅すぎるかもしれませんが、レビュー書かせていただきます。・発想が美しい。　→死者の国に送る手紙、という発想が素敵です。1回だけという点も、切ない。あの世から

ネタバレあり

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こんにちは。やどりといいます。作品を最後まで読んだ感想です。この作品を読んでいて印象的だったのは、読めば読むごとに、ここはこういうことだったのか、と気づき、はっとさせられる小説の構成です。最初、主

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トピックから参りました。普通の郵便屋さんではないのだな、とは最初の方から気づきました。私は作者様のような架空の妄想の発想が無かったので、戦争の赤紙かなにかを配っているのかな？なんて思いながら読み

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公開日	2019/9/11

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