遺書

「――おまえをこうやって抱きたかったんだ」 夏目漱石【こころ】オマージュ作品

谷崎トルク

BL 完結
21分 (12,011文字)
日本名作文学BLアンソロジー「モモノハナ事変」参加作

321 2,000

あらすじ

日本名作文学BLアンソロジー「モモノハナ事変」参加作 ◆夏目漱石【こころ】オマージュ作品◆  大学生の森崎佑都は同級生の英一に恋心を抱いていた。同性に恋焦がれる自分に罪悪感を持っていたある日、父の秀

シリーズタグ

感想・レビュー 6

「恋は罪悪」

夏目漱石の「こころ」のオマージュだけど、 「こころ」と違って、先生=父親は自殺をしていない点が良かった。 主人公は、先生=父がPCに遺した「zへの手紙」を見つける。 遺書とも思える綴り書きを読んだ息子
ネタバレあり
1件1件

切ない系ですね。

なんだか、自分の中に落とし込むのに時間がかかってしまいました。 「こころ」もなかなかもや〜っとする話でいくらでも憶測ができるお話ですが、こちらも一度読んでも あれ?と何か引っかかってまた戻ったり。 勝
ネタバレあり
2件1件

実は

夏目漱石の《こころ》を読んだ事がないので、どんな内容なのかわかりません。 でも、トルクさんのエロのないシリアスものは初めてだったので、切ないながらもいたく感動しております。 次の作品をお待ちしておりま
2件1件
もっと見る