コメントありがとうございます。 ニヤニヤしながら読ませていただきました。ドラえもんのネタが詰め込まれてて、ジャイ子との結婚の話とかなるほどと思いながら読んでました。 また次も楽しみにしておきますm(_ _)m
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@喰ウ寝ル:うたかたさん、こんばんわ。 コメントありがとうございます。 見えない助けが紹介されていてびっくりしましたね。でも面白いと言ってもらえて、自分も嬉しいです。 ペコメもたくさんコメント頂いて、感謝ですね。うたかたさんの人望ですよ。 セカイセンニュウ、早速読んでもらって嬉しいです。 ヨズシさんもいち早く読んでもらってたみたいで、ありがたい。 いつも疑問に思ってるんですけど、ヨズシさんはフォローされてないんだけど、なぜか僕の作品がアップされたらすぐ読んでくれるんですよね。 どうやって知っているのか不思議で。 でも読んでもらえることに変わりはないのでありがたいです。 この作品はもうずっと前から構想があって、いつか形にしたいなって思ってたものですね。バディというテーマだったから色々と想像が膨らんで自分も楽しかったです。 西さんといういつもレビューをもらえる方からのアドバイスもあって、かなり形になったなと思います。 そこで、うたかたさんに一つアイデアを貸してもらいたいなと思うことがあるんですが、この作品、長編にするにあたってまだ全然設定が至らないところが多々あって。 たとえば、忍が使う三枚のお札。 赤は封魔の札、青は保護符、黄色もあるんですけど、どうしようかまったく考えてなくて。 なにかいいのあったら使いたいなと思うんですけど、なんかありませんかね? もし思いついたら教えてほしいですm(_ _)m
喰ウ寝ル
取り急ぎさせてしまって申し訳ない。 余計なこと考えさせてしまってましたね、すいません。 でもありがたいです。 召喚獣ね、確かにいいかも! なんか必殺技的な扱いで、切り札として使ってもいいな。ただ、それで全部解決しちゃったら面白味がないので、なにか条件をつけないといけないかな。 めちゃくちゃ参考になりました。 もうちょっと考えてみます。 長編は今年中に書けたらいいかなって感じです。
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@喰ウ寝ル:うたかたさん、こんばんわ。 コメントありがとうございます。 見えない助けが紹介されていてびっくりしましたね。でも面白いと言ってもらえて、自分も嬉しいです。 ペコメもたくさんコメント頂いて、感謝ですね。うたかたさんの人望ですよ。 セカイセンニュウ、早速読んでもらって嬉しいです。 ヨズシさんもいち早く読んでもらってたみたいで、ありがたい。 いつも疑問に思ってるんですけど、ヨズシさんはフォローされてないんだけど、なぜか僕の作品がアップされたらすぐ読んでくれるんですよね。 どうやって知っているのか不思議で。 でも読んでもらえることに変わりはないのでありがたいです。 この作品はもうずっと前から構想があって、いつか形にしたいなって思ってたものですね。バディというテーマだったから色々と想像が膨らんで自分も楽しかったです。 西さんといういつもレビューをもらえる方からのアドバイスもあって、かなり形になったなと思います。 そこで、うたかたさんに一つアイデアを貸してもらいたいなと思うことがあるんですが、この作品、長編にするにあたってまだ全然設定が至らないところが多々あって。 たとえば、忍が使う三枚のお札。 赤は封魔の札、青は保護符、黄色もあるんですけど、どうしようかまったく考えてなくて。 なにかいいのあったら使いたいなと思うんですけど、なんかありませんかね? もし思いついたら教えてほしいですm(_ _)m
喰ウ寝ル
青のキカさんもそうですけど、ヨズシさんは個人的にもうプロに近い人なんじゃないかなと思ってます。 青鳥騎士団を読んだとき、これを無料で読めていることに驚きました。普通に書店で売っててもおかしくない完成度だったので。 創作仲間からアドバイスというよりは、普段から色々な物に対して分析する癖をつけているんじゃないかなと思います。 映画とか小説とか漫画だけじゃなく、CMとか音楽とか広告とか、これはどうしてこういう風に作っているのか、みたいなのを考えるようになりましたね。 もちろん、創作仲間からの刺激は多分に活力にもなっています。 やっぱりプロはこだわっているから、妥協してたらダメだなと思います。細か
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うたかたさん、こんばんわ。 コメントありがとうございます。 見えない助けが紹介されていてびっくりしましたね。でも面白いと言ってもらえて、自分も嬉しいです。 ペコメもたくさんコメント頂いて、感謝ですね。うたかたさんの人望ですよ。 セカイセンニュウ、早速読んでもらって嬉しいです。 ヨズシさんもいち早く読んでもらってたみたいで、ありがたい。 いつも疑問に思ってるんですけど、ヨズシさんはフォローされてないんだけど、なぜか僕の作品がアップされたらすぐ読んでくれるんですよね。 どうやって知っているのか不思議で。 でも読んでもらえることに変わりはないのでありがたいです。 この作品はもうずっと前から構想
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こんばんは。 全部読んでもらえたんですね。ありがたいです。 変なものばかり書いていますが、読んでもらえるだけで感謝ですね。 うたかたさんがみんなから愛されている理由がわかります。そういう気遣いが素晴らしいなと思いました。 今週中にはなんとかバディものを出せると思いますので、またよろしくお願いします。 うたかたさんの新作も楽しみに待っておりますm(_ _)m
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コメントありがとうございます。 面白いお話でしたよ。 最初はファンタジーなのかなと思って読んでたらちゃんと意味があって。 個人的には受賞してもおかしくはないかなと思いました。勝手なこと言ってそうじゃなかったら申し訳ないですが。 また次の作品も楽しみにしておりますm(_ _)m
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@うたかた: 喰ウ寝ルさん、ご返信ありがとうございます。お昼休み時間にこれだけの内容を書けるとは・・仕事ができますね。  ④は流石です。運命遂行業者としてのカンバラの立場と苦労がよく分かりました。これで行きたいです。  下記の通りこの部分を直してみましたが、ただ8,200文字になってしまいました。どこを削ろうかなと言ったところです笑。 ***  カフェで、オレは上司と対面で座っている。  人の運命は『運命制作部』が決めている。いわゆる神というやつだ。  制作部から発注された内容を確認して、下請けであるオレたち『運命遂行業者』が人の運命を遂行する。人の人生が掛かっている大事な仕事だ。  本来ならば、制作部と遂行業者は深い信頼関係で結ばれていなければいけないのだが、制作部のやつらはオレたちを完全に見下していた。  立場を利用して、無理難題を平気で押し付けてくる。最近は仕事をほぼ丸投げで寄越してきやがる。オレたちが断れないと知っているから。  あいつらに不満を持つ者は多い。でも口には出せない。だから離職者が多い仕事なのだと今になって気がついた。  あーあ、死神なんて辞めずに続けていればよかった。こんな激務な仕事を選んだことを今更ながら後悔している。    今回発注を受けたのはこんな内容。 『松田久美と濱大樹を運命的に出会わせろ』  たった一枚の発注書。具体的な指示など一切なく、お前らでなんとかしろ、と言っているのだ。  オレは頭を抱えた。どうすりゃいいんだ、と。人の運命が掛かっている。投げ出すわけにはいかない。  寝る間を惜しんでオレは企画書を作り、多くの者の力を借りて任務を果たした。  仕事を終えた今なら言える。自分で自分を褒めてやりたい、と。  上司が口を開いた。 「カンバラの今回の成績は八十点」 「へっ? 満点じゃないの」  上司へ避難の目を向ける。
喰ウ寝ル
見えない助け、なんですね。 いいと思いますよ。 ゆっくり読ませていただきます。 こちらこそありがとうございました。 いい経験になったと思ってます。 また共作の機会があるとしても、うたかたさん以外とはやらないと思いますので、それぐらいやりやすかったです。 ありがとうございましたm(_ _)m
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@うたかた: 喰ウ寝ルさん、ご返信ありがとうございます。お昼休み時間にこれだけの内容を書けるとは・・仕事ができますね。  ④は流石です。運命遂行業者としてのカンバラの立場と苦労がよく分かりました。これで行きたいです。  下記の通りこの部分を直してみましたが、ただ8,200文字になってしまいました。どこを削ろうかなと言ったところです笑。 ***  カフェで、オレは上司と対面で座っている。  人の運命は『運命制作部』が決めている。いわゆる神というやつだ。  制作部から発注された内容を確認して、下請けであるオレたち『運命遂行業者』が人の運命を遂行する。人の人生が掛かっている大事な仕事だ。  本来ならば、制作部と遂行業者は深い信頼関係で結ばれていなければいけないのだが、制作部のやつらはオレたちを完全に見下していた。  立場を利用して、無理難題を平気で押し付けてくる。最近は仕事をほぼ丸投げで寄越してきやがる。オレたちが断れないと知っているから。  あいつらに不満を持つ者は多い。でも口には出せない。だから離職者が多い仕事なのだと今になって気がついた。  あーあ、死神なんて辞めずに続けていればよかった。こんな激務な仕事を選んだことを今更ながら後悔している。    今回発注を受けたのはこんな内容。 『松田久美と濱大樹を運命的に出会わせろ』  たった一枚の発注書。具体的な指示など一切なく、お前らでなんとかしろ、と言っているのだ。  オレは頭を抱えた。どうすりゃいいんだ、と。人の運命が掛かっている。投げ出すわけにはいかない。  寝る間を惜しんでオレは企画書を作り、多くの者の力を借りて任務を果たした。  仕事を終えた今なら言える。自分で自分を褒めてやりたい、と。  上司が口を開いた。 「カンバラの今回の成績は八十点」 「へっ? 満点じゃないの」  上司へ避難の目を向ける。
喰ウ寝ル
レベルなんて変わらないですよ。 ただの素人なので。 それでも何回も落選した経験とか、受賞作を色々と読んで自分なりに分析した結果が書き方の幅に繋がっているのかもしれないですね。 楽しみに待っておきます。 ジェット引っ越しも後ほど読ませていただきますm(_ _)m
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@うたかた: 喰ウ寝ルさん、ご返信ありがとうございます。お昼休み時間にこれだけの内容を書けるとは・・仕事ができますね。  ④は流石です。運命遂行業者としてのカンバラの立場と苦労がよく分かりました。これで行きたいです。  下記の通りこの部分を直してみましたが、ただ8,200文字になってしまいました。どこを削ろうかなと言ったところです笑。 ***  カフェで、オレは上司と対面で座っている。  人の運命は『運命制作部』が決めている。いわゆる神というやつだ。  制作部から発注された内容を確認して、下請けであるオレたち『運命遂行業者』が人の運命を遂行する。人の人生が掛かっている大事な仕事だ。  本来ならば、制作部と遂行業者は深い信頼関係で結ばれていなければいけないのだが、制作部のやつらはオレたちを完全に見下していた。  立場を利用して、無理難題を平気で押し付けてくる。最近は仕事をほぼ丸投げで寄越してきやがる。オレたちが断れないと知っているから。  あいつらに不満を持つ者は多い。でも口には出せない。だから離職者が多い仕事なのだと今になって気がついた。  あーあ、死神なんて辞めずに続けていればよかった。こんな激務な仕事を選んだことを今更ながら後悔している。    今回発注を受けたのはこんな内容。 『松田久美と濱大樹を運命的に出会わせろ』  たった一枚の発注書。具体的な指示など一切なく、お前らでなんとかしろ、と言っているのだ。  オレは頭を抱えた。どうすりゃいいんだ、と。人の運命が掛かっている。投げ出すわけにはいかない。  寝る間を惜しんでオレは企画書を作り、多くの者の力を借りて任務を果たした。  仕事を終えた今なら言える。自分で自分を褒めてやりたい、と。  上司が口を開いた。 「カンバラの今回の成績は八十点」 「へっ? 満点じゃないの」  上司へ避難の目を向ける。
喰ウ寝ル
こんばんは。 これでいっても大丈夫かな。 それなら一つ、自分で書いててなんなんですが、「、と」っていう部分が多いので、オレは頭を抱えた。どうすりゃいいんだよ、と。の「、と」は消してほしいです。どうすりゃいいんだ。だけでいいかも。 あと、この始まりからいくのであれば、最初の、カフェでオレは上司と対面で座っている、っていうところは一番最後にもってこればいいかなと思います。 「へっ? 満点じゃないの」 上司へ非難の目を向ける。 オレは今、カフェで上司と対面で座っている。ここはオレと皆が協力して、松田久美と濱大樹を相席にさせたカフェだった。 あと、そうなると「運命見届け人」っていう名
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こんにちは。 新しいコメントのやつは来てなかったですが、修正分は読ませていただきました。 まず⑤に関してはこれで大体いいかな。 父親の 「これで次の場所へ引越せます」 のあとに、「いい人に出会えて良かった」っていう部分を入れてもらえると完璧じゃないですかね。 ④に関してはもう少し仕事内容を詳しくしたいと思って一応僕も書いてみましたが、こう書くと結構色々と変えないといけないかも。 うたかたさんの修正分でもわからないことはないと思うけど、どちらがいいのか自分でもわからなくなってきました。  人の運命は『運命制作部』が決めている。いわゆる神というやつだ。  制作部から発注された内容
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@うたかた:凄い。流れが自然で引っ越しにも絡められている。 おんぶにだっこですみません……。 こちらは下記の通り、雄太を最低な人に仕上げた後、濱と久美の仲を深めるストーリーが浮かばず。助かりました。 今4000字なので残り3000ですね。なるべく早く書き上げてお送りします。 ① 「せっかく俺が家まで来てやっているのに、文句があるわけ?」   午後八時。雄太が食卓テーブルを平手で叩いた。私が用意していたカルボナーラとサラダの皿が揺れ、耳障りな音をたてる。 「連絡くらいくれたって‥…私、ずっと待っていたんだよ」 「知らねえよ! それより俺のビールは。本当、気が利かない女だよな」  ──酷い。なんで私はこんな奴と付き合っているんだろう。半年前に交際を迫られて断れなかった自分の優柔不断さと弱さが情けない。今では雄太が他にも恋人がいて、私への気持ちも覚めだしていることは分かっていた。しかし、私には自分から別れを切りだす勇気もなかった。 「だいたいさ、腹減ってたら先に食べてればいいじゃん。頭 悪い。気づいている? 最近、お前は会うたびになんか反論してくるの。何が不満なわけ」  だんだんと熱を帯びて、大きくなる雄太の声。 椅子から立ち上がって私に向かってきた。そして、右手を振りかぶる。殴られる──咄嗟に顔をかばおうとした時、隣の部屋から壁を叩く音がした。はじめは大きく。それからコツコツと一定の間隔と音量で。
喰ウ寝ル
まあこれでいいのかわからないんですけど、とりあえずこんな感じで。 これでいくのなら、雄太のキャラを悪人にしておけば勧善懲悪じゃないけど最後にスカッとするし、父親の優しさにも繋がるかなと。 文字数的にオーバーするかもしれないけど、書いてみてください。 月曜までになんとか最後まではいきたい。 あと、ある程度文章が書けたら、一度考えてみてもらいたいんですが、 「引っ越しとは〇〇である」と一言で伝えるとするならば、この〇〇に当てはまるものがなんなのか。 〇〇の部分がこの作品のキーポイントになっていれば、読み手の心も動かせるかなと思います。 これがタイトルにも繋がるような気もしますね。
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@うたかた:凄い。流れが自然で引っ越しにも絡められている。 おんぶにだっこですみません……。 こちらは下記の通り、雄太を最低な人に仕上げた後、濱と久美の仲を深めるストーリーが浮かばず。助かりました。 今4000字なので残り3000ですね。なるべく早く書き上げてお送りします。 ① 「せっかく俺が家まで来てやっているのに、文句があるわけ?」   午後八時。雄太が食卓テーブルを平手で叩いた。私が用意していたカルボナーラとサラダの皿が揺れ、耳障りな音をたてる。 「連絡くらいくれたって‥…私、ずっと待っていたんだよ」 「知らねえよ! それより俺のビールは。本当、気が利かない女だよな」  ──酷い。なんで私はこんな奴と付き合っているんだろう。半年前に交際を迫られて断れなかった自分の優柔不断さと弱さが情けない。今では雄太が他にも恋人がいて、私への気持ちも覚めだしていることは分かっていた。しかし、私には自分から別れを切りだす勇気もなかった。 「だいたいさ、腹減ってたら先に食べてればいいじゃん。頭 悪い。気づいている? 最近、お前は会うたびになんか反論してくるの。何が不満なわけ」  だんだんと熱を帯びて、大きくなる雄太の声。 椅子から立ち上がって私に向かってきた。そして、右手を振りかぶる。殴られる──咄嗟に顔をかばおうとした時、隣の部屋から壁を叩く音がした。はじめは大きく。それからコツコツと一定の間隔と音量で。
喰ウ寝ル
男の子のシーンはそれでいきましょう! 濱の後ろ姿を父親に重ねたっていうのはいいですね。 父親の余計な行動で一つ思いついたのでご報告を。 二人が商店街の福引場へ向かう途中、遠くの方から誰かの怒鳴り声が聞こえる。 喧嘩か?と思い、あまり関わらないように先を急ぐ二人。 実はこの裏側。 商店街の中にあるパチ屋から大負けした元カレの雄太が出てくる。 雄太は負けてイライラしていたが、たまたま久美の姿を見つけて、金をせびろうと歩き出す。 そのタイミングで、「泥棒!」と声をかけられて、さらに警察まで来る騒ぎになる。 「俺じゃねーよ!」と叫び声を上げる雄太。 これが父親の余計な行動。 こっそり他の客の
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@うたかた:凄い。流れが自然で引っ越しにも絡められている。 おんぶにだっこですみません……。 こちらは下記の通り、雄太を最低な人に仕上げた後、濱と久美の仲を深めるストーリーが浮かばず。助かりました。 今4000字なので残り3000ですね。なるべく早く書き上げてお送りします。 ① 「せっかく俺が家まで来てやっているのに、文句があるわけ?」   午後八時。雄太が食卓テーブルを平手で叩いた。私が用意していたカルボナーラとサラダの皿が揺れ、耳障りな音をたてる。 「連絡くらいくれたって‥…私、ずっと待っていたんだよ」 「知らねえよ! それより俺のビールは。本当、気が利かない女だよな」  ──酷い。なんで私はこんな奴と付き合っているんだろう。半年前に交際を迫られて断れなかった自分の優柔不断さと弱さが情けない。今では雄太が他にも恋人がいて、私への気持ちも覚めだしていることは分かっていた。しかし、私には自分から別れを切りだす勇気もなかった。 「だいたいさ、腹減ってたら先に食べてればいいじゃん。頭 悪い。気づいている? 最近、お前は会うたびになんか反論してくるの。何が不満なわけ」  だんだんと熱を帯びて、大きくなる雄太の声。 椅子から立ち上がって私に向かってきた。そして、右手を振りかぶる。殴られる──咄嗟に顔をかばおうとした時、隣の部屋から壁を叩く音がした。はじめは大きく。それからコツコツと一定の間隔と音量で。
喰ウ寝ル
最後、壁をドン!ってするのは徐々にじゃなくて、一発ドン!でいいかも。 短気な彼ならすぐに「は?」ってなってカッとなるはずなので。 あとはこの流れでいいと思います。 「引っ越しは新たな冒険のはじまりだ」みたいなセリフなんですけど、 映画のシーンと絡ませても面白いかなと思いました。 ダイハードの主人公じゃないけど、「また転勤かよ。やれやれだぜ。まあでも引っ越しは新たな冒険のはじまりだからな」みたいなセリフがあって、それを父親も濱も使い回してるってことでもいいかも。 そうなると引っ越し屋の職業があまり引き立たないかもしれないけど。 どちらがいいか、うたかたさんの好きな方でいいですよ。 あとは
おはようございます。 後半の流れを思いついたのでご連絡を。 濱が久美を送るために店を出る ↓ 会話が盛り上がり、もう少し話そうということで近くの公園へ ↓ ベンチに座って話をしていると、大きな木の下にいる親子を見つける 小学校低学年ぐらいの男の子とその母親と思しき若い女性 ↓ 男の子は泣いている どうやら、木の上に引っかかった風船を見て泣いている様子 ↓ 濱が木に登って風船を取ってあげる それを少年に渡すが、あまり嬉しそうじゃない ↓ 「すいません。この子、この町へ引っ越したばかりで、あまり元気が出なくて」と愚痴をこぼす ↓ 「僕は引っ越し屋で働いているのですが、お客さんから言われて印象に残
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ありがとうございます。 ただ喧嘩して別れたよりも、ひどい彼からの仕打ちで、可哀想と読み手に思わせる部分が多い方が幸せを感じるところが大きいかなと思いまして。 公園デートの部分で、子育てについての意見を交わすっていうのはいいですね。なにか思いつきそう。ちょっと考えてみますね。 あと、タイトルなんですが。 三つぐらい思いつきました。 『小さな親切』 『アイネクライネ』 『幸せの導き方』 アイネクライネは、ドイツ語だったかな、『ひとつの小さな』っていう意味らしくて、久美の小さな幸せを多くの人が尽力するっていう意味にしようかなと。 このタイトルって結構みんな使ってるのでどうかなとも思いますが。
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すいません、遅くなりました。 読ませていただきました。 凄くいい感じですね。 特に父親のシーンはちょっと泣きそうになりました。 大体この流れでいいとは思うんですが、一つだけ気になったところがあります。 ①の彼氏の設定。 凄く細かく設定を考えてもらってるのに申し訳ないんですが、彼氏はもっと酷い人間の方がいいかな。 浮気者で(他にも女がいて、たまたま今日は久美のところに来ていた)すぐに暴力を振るうような男。 声がデカくて、一方的に怒鳴り散らす。物に当たり、ときには久美にも手を出すような最低な男。 どうして私はこんな奴と付き合っているのか。あのとき、強引に交際を迫られて断れなかった弱い自分を殴
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コメントありがとうございます。 核ノ賛歌凄く面白かったですよ。選出されるのも納得でした。 シバケンタップさんの書く社会派サスペンスは豊富な知識と高い文章力が魅力で、自分には書けない分野なのでいつも勉強になってます。 自分は社会派の物語って本当に苦手で、どう書けばいいのかわからなくなります。政治とか経済とか権力とか汚職みたいなものをどう上手く表現すればいいのかといつも頭を悩ませています。 もうちょっと勉強しないとダメですね。 また作品読ませていただきますm(_ _)m
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じゃあ、締め切りを5月7日に決めましょうか。それまでに最後まで文章が出来上がるぐらいに仕上げる。 そこから推敲で、文章を削除したり逆に追加したりして8000字に近づけて。 あとタイトルも考えて。 12日までに出せばいいので、八割方完成してれば五日間で仕上げられるかなと思います。 今書いてるものが前半だとして、前半部ができたら千文字ずつ送ってください。それを見て後半のプロットを細かく考えます。 ちなみに、オチの部分ですが。 視点をカンバラに変えて。 お店(喫茶店やファミレスなど)に見届け人の上司がやって来て、仕事の結果を報告する。 今回の内容はこうこうこういうところがよかった、と言って二
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おー!文字数的にもちょうどいいですね。3000か3500ぐらいならいけるかなと思ってたので。そこから回想を入れてちょうどいいぐらいにならないかな。 ちなみにゴールデンウィークは書けそうですか? お子さんとの時間も必要だろうし、無理に時間を割かなくてもいいけど、締め切りがあるのでちょっと焦りますよね。
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こんばんは。 まず流れですが、 半同棲中の恋人との喧嘩からはじまる ↓ 言い合いになって隣りの部屋から壁ドンをされる 最近隣りに誰か引っ越してきたみたいでと彼女は言う ↓ 怒りが収まらない彼氏が隣りに怒鳴りに行く 彼女は止めようとするが無駄 ↓ チャイムを鳴らして出てきたのが前髪が隠れるぐらいの暗い男 「俺の名前はカンバラ。あんたは?」とつい言ってしまう そこで初めて久美はカンバラと会う ↓ 彼氏が文句を一方的に言ってその場は終わり 結局、二人は喧嘩がなくならずそれからすぐに別れる ↓ そこからカンバラとよく会うようになる 近所のスーパーで見かけたり、コンビニで会ったりしてちょっと気持ち悪い
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原作として記入してもらえるだけでありがたいです(^^) メールアドレスに関しては、とりあえずここでやれそうかなと思うので、千文字ずつ文章を書いていければいいんじゃないかなと思ってますが、やりにくければそのときに考えましょう。 妄コンはそのときの基準によるものもあるとは思うけど、ある程度のレベルは必要だと感じています。 一次審査みたいな感じで、最初は減点方式、そのあと減点されなかった作品の中から二次審査で加点ポイントされたもので賞を決める、みたいな感じなんじゃないかなって勝手に思ってます。 減点されたらその時点で終わりで、最後まで読まれないかもしれない。それは文章力であったり、テーマとの関係
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そんなにですか笑 何億とかの価値はないですよ笑 でもよかったです。 いつやるかはうたかたさんの都合で大丈夫です。 それまでにいいお題が見つかったらとか、いいアイデアが浮べばそのときに。 僕もなんとか毎月作品を出せるように書いてるので、お互い頑張りましょう!
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うたかたさん、こんばんわ。 本当によく読んでいただいていて、感謝です。僕もうたかたさんの過去作読ませていただいてます。 そこで思うのですが、文章上手で面白いのになんでだろう、って思います。 もうちょっと評価されてもいいのに。 そこで提案なんですが、もし時間と心に余裕があれば、妄コンの入賞以上を目指して一緒に作品を作りませんか? 一緒に作ったからといって必ず受賞するわけじゃないと思いますが、新しい視点や考え方が増えるのは間違いないかなと思います。 文章はうたかたさんに書いてもらう形になって、僕はアイデアや意見を言うだけの偉そうな立場になってしまいますが。 それで完成した作品はうたかたさんの作
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うたかたさん! ありがとうございます。 もうめちゃくちゃ嬉しいです。 魔法学校の生徒の年齢って大体子どもだろうなっていう前提がある気がして。 だったらそれを逆手に取ろうと思って作りました。 ただこの作品は自分の中でうまくまとめられなかったと思っているので、まだまだですね。また次頑張ります。 うたかたさんは妄コンもひとまずはお休みということで、公募頑張ってください! エッセイとかでもいいので、また文章読みたいです。お時間があればぜひ(^^)
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すいません、わざわざ調べていただいて。そんなこと自分で調べろよって話ですよね。申し訳ない。 スマホじゃ無理でしたか。まあしょうがないですね。 公募に挑戦するのならパソコンで書けってことですな。 まあ色々コンテストがあるので、参加できるものを無理せずやってみます。 うたかたさんの挑戦を励みに僕も頑張ります。色々と調べていただいてありがとうございましたm(_ _)m
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金言でもなんでもないですよ笑 運もあるとかほんとに、むちゃくちゃなこと言ってますね。反省します。 僕はずっとスマホで小説を書いてるんですけど、それはスマホでも応募できるんですかね? でも四月か、『とんでもホラー』はなんとしても出したいからどうかなぁ。 それでも40作に講評はすごいですね。講評する側も大変そう。ありがたいけど。 なんとか並行で書けたら書いてみます。無理かもですけど。 とりあえず、今は思いついたものを順番に書いてるので、参加できるものは参加しておこうと。どんでん返しができるかどうかはわかりませんが。 なんか、みなさん頑張ってるなぁ。 モチベーション高まりますね。 自分も負けな
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なるほど、そういうことだったのですね。 変なプレッシャーを与えてしまったなと反省していたので少し安心しました。 公募に挑戦するのはいいことですよね。少なからずプロを目指している人ならば意識をするところですしね。 僕もヨズシさんに聞かれて、今のところはエブ一本でと答えましたが、最近になって少し考えるようになりました。 自分の中でジャンプホラー大賞が最終目標にしてもいいのかなと思っています。エブで作品を投稿していた人が銀賞を取ってそのまま専業になっていたので、その道は正しいのかなと思いますね。 ただ、今のところ漠然としか考えてなくて、まだまだ先のことかなって感じです。 しばらくはエブのコンテ
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うたかたさん、こんにちわ。 そうか、妄コン休憩されるんですね。 残念ですが、またなにか思いついたらって感じですね。そのときまで楽しみにしておきます。
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