つぶやき一覧

 どうも、秋野きつと申します。  気がついたら、前作「ささやくむしたちのこえ」の投稿開始から一年以上が過ぎてました。びっくりです。前作投稿時に、次作の「月とスカベンジャー」は目処がついていたはずなのですが、おそろしく時間がかかってしまいました。  ようやく次作をお届けできそうです。  ちなみに、オーソドックスなファンタジーものとなりましたので、題名は、「月とスカベンジャー」から、「魔女と巨人」に変えました。ぼちぼちと投稿していきます。 【追伸】  今回初めて、《》なら、なろうでも、エブリスタでも、共通してふりがな機能を使えると知り、またまたびっくりしました。昔からそうだったんでしょう
 ささやくむしたちのこえ、新作セレクションに入れていただけました。  感謝しつつ、おまけの1話をたして、本日完結です。少々、趣味に走り過ぎたところはありますが、よければ御賞味ください。
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生存報告です。  久々に浮上しましたが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。私は、とりあえず生きてます。  しばらく深海生物なみに沈んでました。  なにをしていたかというと、長編の二作同時執筆です。明治妖狐譚シリーズの「ささやくむしたちのこえ」、洋風ファンタジー「月とスカベンジャー」を書いていました。  和洋同時進行で、気分転換しながら楽しく書けるのではないかと思ったわけです。が、もうやりません。やっぱり仕事しながら集中して書けるのは一作が限界ですねぇ。  まずは夏向けの「ささやくむしたちのこえ」を仕上げました。ぼちぼち、手直しと投稿をしていきます。  そのあと「月とスカベンジャー
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あけましておめでとうございます。今年も、地道に書いていきたいと思いますm(_ _)m
百夜物語〈鬼〉、完結しました。ちょいちょい見ていただいた方、またスター等をいただいた方、みなさま、ありがとうございましたm(_ _)m
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https://estar.jp/novels/25613395  この世にあってこの世になく、この世になくてこの世にある。いないけれどいるけれどいない。それこそが化け物さ。  明治妖狐譚シリーズ新作です。和洋新旧入り乱れ、迷信と啓蒙がせめぎあう、そんな時代の物語をどうぞ。完結報告です。  by 秋野きつ〈表紙絵は、うろこ道さん〉
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完結報告☆ https://estar.jp/novels/25765534  → 全19話、完結しました。 https://estar.jp/novels/25765539  → 全19話、完結しました。  これで投稿マラソンは終了です。整理できましたので、通常の投稿頻度に戻ります。
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投稿マラソン実施中☆ https://estar.jp/novels/25613395  → 週一連載継続中 https://estar.jp/novels/25763543  → 本日完結予定
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 あけましておめでとうございます。  いろいろと大変な年明けとなりましたが、コロナ前、コロナ後と、変わらずインドア生活を送っております。引き続き、こつこつと書いて参る所存ですので、本年も、よろしくお願い申し上げますmm
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https://estar.jp/novels/25613395  この世にあってこの世になく、この世になくてこの世にある。いないけれどいるけれどいない。それこそが化け物さ。  明治妖狐譚シリーズ新作です。和洋新旧入り乱れ、迷信と啓蒙がせめぎあう、そんな時代の物語をどうぞ。第二部開幕です。  シリーズものの流れとしては、一部と二部の間に、「化して生くる者の戻らざるや如何に」の本編及び短編群が挟まってくる感じです。  未読でも支障ないよう
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 これにて第一部閉幕です。おつきあいいただいた方、ありがとうございました。次話は、本作と関係の深い短編「化して生くる者の戻らざるや如何に〈明治妖狐譚 異聞5〉少佐の巻」を再録予定です。  既読の方は箸(はし)休めに、未読の方は酒の肴(さかな)に如何(いかが)でしょう。少し前に書いた短編なので、趣きの違うところもあるかもしれません。多少の手直し、辻褄(つじつま)合わせもあったりなかったり。
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第一部まで投稿完了☆ https://estar.jp/novels/25613395  この世にあってこの世になく、この世になくてこの世にある。いないけれどいるけれどいない。それこそが化け物さ。  明治妖狐譚シリーズ新作です。和洋新旧入り乱れ、迷信と啓蒙がせめぎあう、そんな時代の物語をどうぞ。第一部まで投稿完了しました。  by 秋野きつ〈表紙絵は、うろこ道さん〉
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とうとう緊急事態宣言が出ましたね。もともとインドア派ですが、さらに引きこもって読書と執筆に捧げたいと思います。コロナに負けず、頑張りましょう☆
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「狂い咲きの季節、あるいは、青春ミサイル」完結。応援いただいた方、ありがとうございました。良いラストが描けていることを祈ります。
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 「ぶらぶら」完結しました。少しでも楽しんでもらえたら幸いです。日々の応援、コメント等、ありがとうございました。次作に向けて頑張ります。
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化して生くる者の戻らざるや如何に〈明治妖狐譚〉 第7話 星1つの矜持 更新しました。
「化して生くる者の戻らざるや如何に 〈明治妖狐譚〉」 第5話公開 ~ 江戸の裸と猿の腕  私、姓は神尾、名を葛葉(くずは)と申します。  あまりに出番が少なく、作者(くずやろう)に交渉したところ、ここなら喋らせてやるとの上からの物言い。2,3発、分を弁えさせて、私1人で罷り越した次第です。  ええ、なんですか? さいです、さいです。あらすじで話しているのも私です。もちろん琴葉では御座いません。私、葛葉で御座います。  あら、作者(ばか)が何か言っておりますわ。何々、本編でも名前が出ていないのに、勝手に自分の名前を言うな? ちょっとお待ちくださいね。黙らせて参ります。  …お待たせいたしまし
 化して生くる者の戻らざるや如何に〈明治妖狐譚 異聞〉 千代の巻公開  明治妖狐譚の外伝として、みだしの短編を公開しました。本編も、ほそぼそと連載中。  登場人物の過去や逸話を考えている中で書き上げたものです。  時間や場所が離れてしまえば、人は、現実を現実と感じられない。そんな不安な部分に的を当てました。  引き続き、本編を書き進めながら、他の登場人物も掘り下げていきたいと思います。
「化して生くる者の戻らざるや如何に〈明治妖狐譚〉」第4話公開&帯文  第4話「赤煉瓦倉庫にて、斬られた首を拾う」公開しました。  さらに、下記のとおり、帯風(おびふう)の紹介文を書いてみましたので、合わせて御覧ください。ちと堅めですかね。本編は、もちっと緩いので御心配なく。  時は明治、場所は江戸、いやさ東京。  いまだ人心安(じんしんやす)らかならぬ明治3年、維新前から陰陽頭(おんようのかみ)を務めていた第31代土御門家当主、土御門晴雄が前年に死去したことを契機に、長く続いた陰陽寮が解体と相成(あいな)った。同年中に天社神道禁止の布告がなされ、公(おおやけ)の職業としての陰陽師は、そ
化して生くる者の戻らざるや如何に〈明治妖狐譚〉  みだしの新作を公開しました。  これまでも一生懸命書いてきましたが、以前から書きたかった明治物で、特に力を入れています。できるだけ多くの方に見てもらえると嬉しいです。感想、レビュー歓迎☆ 第1話 わずか2銭で少女を買った話 第2話 少女かどわかしの疑いにつき断罪 第3話 門扉の先のあちら側