たやすもとひさ

柔らかな質感・・・え?コーヒー?

可愛いウサギ コーヒー色の柔らかい毛並み キャッチアイはノアゼット・・・
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名作です

どこがスランプなのかわからないほどレベルが高いと思います。 いつものドロドロ感はないですが、爽やかなポートレイトもいいですよ!
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たやすもとひさ

信じられない!

今回は髪の毛のシャッシャッはないですが、ひたすら黒く塗り続ける・・・ 鉛筆でコントラストの高い絵を描くのは大変です。 レザーの質感、もはや神がかりの境地。
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たやすもとひさ

母の機嫌が悪い時

はるか昔、男の子だった経験から 母親が突然機嫌が悪くなる理由がわかりませんでした。いつもは優しいのに・・・ まあ、後になって、女性は色々あるんだと知りましたが。 古今東西、母親像には二面性があります
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たやすもとひさ

ノアの箱舟のモチーフ

ピカソも描いた平和のモチーフですね。 色鉛筆の柔らかさ、優しさが伝わるようです。
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心温まるコント

母と娘のテンポのいい会話、コントの脚本を読んでるような面白さです。 ネットの面接マニュアルどおりの優等生を採用してみたらひどかった、ってよくあること。他の人と違う個性が大事なのに。 まあ、母も写真と
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いつものパパでいて欲しい

オスカーワイルドやチューリングなど、キリスト教では、同性愛者が罪であるとされました。 一方で、ギリシャ、ローマでは公認。 東洋の仏教系の国では、高位の僧侶からしてそっち系です。 仏教文化の日本人は、元
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すごいですね!

他の作品も見てみたいです。
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ここにはもったいない!

全ての投稿が完璧です! キャッチアイ(瞳に映り込む光)で照明がわかるのですが、モデルさんの左上方から1点のライティングです。レフ板も無さそう。 鼻と唇に濃い影がちゃんとありますね。 今回、かなり濃い鉛
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ふんわりSF

作者さんもあらすじに書いていますが、ブラッドベリのようなふんわりしたSF風味の短編です。最後に「あれ?」っと思わせる絶妙なひっかけ。 作者さんがロンドンでロックダウンされていた頃の作品でしょうか。望郷
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たやすもとひさ

もはや文化財

切り絵でこれほど「人間」を表現できるとは! 何年も何年もひたすら仕事に励んできた、老婆の人生まで伝わってくるようです。 油彩や写真では表現できない、切り絵だからこそ、なのかもしれません。
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ほのぼのとドタバタ

コロナで大変な状況に立ち向かう家族を、ユーモアたっぷりに描いています。 扱うテーマはコロナ失業やジェンダーの役割分担など社会的問題ですが、悲壮感はありません。 ほのぼのとドタバタ・・・みんな自分が出来
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恋愛小説です・・・よね?

ジャンル・・恋愛 作者・・・・酷似さん どう考えても、怪しい・・・ でも、もしかしたら 作風を変えたのかも? 新境地開拓かも? ・・・そう思ってしっとりと読ませていただきました。 ・・・笑いすぎて
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たやすもとひさ

おお、これは・・・

リュウグウノツカイではないですか!!
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たやすもとひさ

クスッと笑えます

切れ味がいいですね! でも、どうしても覚えられない名前ってありますから。
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嘘を探してばかりだと大切なことを見逃してしまう

「信じることが愛である」   by哲学者っぽい人(誰?レビュアーより) これが作者さんからの読者へのメッセージ。 コメディクィーン、待望の新作は? 人は自分を繕うために罪のない嘘(ホワイトライ)を
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それでも愛が・・・

毒薬ではない、秋月作品としてはレアな・・・ 愛するが故のラストは、テイストは違えど「ふみちゃん」シリーズに共通するところ。 キレのいいブラックユーモア!
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自分に正直な嘘つきのドラマ

「さっちゃんは本当は『さちこ』なの!」 お馴染みの童謡の歌詞も、作者さんにかかれば優しくて意外なストーリーに料理されてしまいます。 自分に正直に生きることを決めた美しい(例外なく!)女の子たち、みんな
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たやすもとひさ

「ありがとう」

コメディです。 軽く読めます。 でも、心に響きます。 善人とは・・・生きるとは・・・ ノリのいいキャラに転がされながら, 考えさせられました。 ヘンテコで優しいファウスト!
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たやすもとひさ

えっ・・・?

雰囲気はほのぼのですが、計り知れないインパクトのあるショートショートです。 短い中に人間の持つ感情の対比が、凝縮されています。 楽しさ→悲しさ 嬉しさ→寂しさ ほのぼの→恐怖 個人的には、ビアスの
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たやすもとひさ

秋月一花、またの名を・・・

作者さんは言わずと知れたミステリーの女王 またの名を「毒薬と花の魔女」 刑事のおとぼけぶりと未亡人の美貌に隠されていますが、凶器を犯人が用意したのではない,というのが面白いところ。 いつもながら、ド
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優しくて温かい物語

笑顔で読みはじめて、最後は涙を流していました。でも、優しくて温かな涙です。 冒頭、いわゆる「ひっかけ」ですが、美しい短編に使えるところが作者さんの力量ですね。
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文句なく楽しいコメディです

ファンタジー風の導入から、どんどん盛り上げてくれます。 掛け合い漫才みたいで、テンポとノリが最高ですね。 オチも見事。 (ところで、先日、玉ねぎから芽が出ていたので植えてみました。いずれヒヨコの性別
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土手!

あの「土手」のイラストですね! デジタルはシュールだ、と思いました。 シーラカンスは首輪でなくハーネスですよね。
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たやすもとひさ

「幸せな記憶の中に自分がいる」

美しくてやるせない、温かくて悲しい物語。 友情とは?幸せとは? 王子の彫像から宝石を運ぶオスカー・ワイルドの鳩を思い起こさせます。 作中に「幸せな記憶の中に自分がいる」と言う言葉があります。 自分が
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即効性です

毒薬の女王によるブラックジョーク!
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素敵な「ありがとう」物語

3月、毎日のルーティーンが突然終わる季節に読んで欲しい、温かいストーリーです。 今の時代の両親は、子供に過剰な期待をしないし、上から一方的な抑圧もしない。この母も医学部に行け、東大・早慶に行け、お父さ
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待望の新作!

しばらく投稿を見れないかと心配していました。 まず作品を見ることができて嬉しいです! ペンタイプの極細の消しゴムですか・・・ (前回の作品の右下に写ってたアレですね) フェルト帽子の質感がすごい。 本
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天才作家の加速度!

句読点を打つことすらもどかしい、 息継ぎする間もない加速! ユニークな着想の近未来青春モノ。 作者令草氏の作風には、弱い人を思いやる深い優しさと、悪夢のようなダークファンタジーの2面性がありました。
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たやすもとひさ

圧巻!

シャープな瞳の写り込み、バラの花びらの薄い柔らかさ、質感まで表現されています。 右下に画材が見えるのが興味深い。 ボカシには綿棒ですよね! 完璧な白人美女にそばかすがあるのが、たまらなくかわいいです!
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