お返事ありがとうございます(uωu*) わか様の頭の中でわちゃわちゃと動き回ってるんですね~( *´艸) だんだんと梅雨も明け夏本番に向かってますのでお身体を労ってあげて下さいね(*^^*) たっぷり充電できたわか様の作品を楽しみに待ってますね(*- -)(*_ _)ペコリ
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お返事ありがとうございます(uωu*)💕 まだボヤッと見える感じなのですね…(._.) 1日と早く善くなりますように…✨✨✨ 私はド近眼なので常に眼鏡をかけているんである程度の油はねや消毒液のはねは大丈夫なんです それに家での揚げ物を作る頻度が下がってましてf(^^; 値上げに次ぐ値上げで材料を買うにも躊躇しております( ノД`)… 「あっ?!」 と思った時には、時すでに遅しで怪我しちゃうんですよね… はい! 日々、気をつけて過ごしましょうね(*^^*)
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な・な・なんてこと…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 目薬をさして視えるようになって良かったです~ 気をつけていても怪我はしてしまうものなので…(。>д<) 私もアチコチぶつけたりとか包丁でうっかり切っちゃったりとかするんで大事にならないようにしないとですねf(^^;
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暑かったり肌寒かったりで変な陽気なので体調崩されやすいですよね…(._.) お大事になさって下さいね(*^^*)
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お返事ありがとうございます(uωu*) それでいいと思います(*^^*) 白滝様の作品はどれを取っても私好みなので文字数は気になりません( ̄^ ̄)エヘン
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お待ちもうしておりました(*^^*) 新作ありがとうございます(uωu*) 日々の楽しみが増えました♪ヽ(´▽`)/
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@白井由紀:** 普段通りの日常を過ごし、玲央さんが帰ってくるまで結構時間がある。何しようかな〜なんて考えるけどいつも思いつかない とりあえず、暇なので寝室に行って横になる 発情期が近いからなのか玲央さんの匂いが着いているものにムラムラしていまう。 あそこが熱を帯びていくのがわかる ダメだ!玲央さんに嫌われるぞ!って思いながらも匂いを嗅ぐのを止められない もう我慢できなくてズボンを脱ぐ 自分のあそこを取り出して擦る こんなことしたらダメだって思ってるのにその罪悪感がさらに快楽を刺激させる 「んッ...///」 玲央さんに開発されてからは声まで出てしまう もうすぐイきそうだって時にガチャっと玄関のドアが開く音がした もしかして…玲央さんが早く帰ってきてしまった!?いや、いい事なんだけど… 「ただいま、ゆき?どこいった?」 「は、はい!ちょっと待ってください!」 急いでズボンとパンツを履こうとするけど上手く履けなくて結局、玲央さんが寝室に来てしまった 半分までズボンを上げてあそこをフルで出ている状況でこんなことを言うのはおかしいかもだけど… 「れ、玲央さんおかえりなさい」 「あぁ、ただいま…さっき何してたんだ?」 思いもよらぬ答えに動揺して嘘が上手く言えず「あ…1人で…自我をして…しまいました」 「契約の内容では、自我の行為は、俺に見せるか、金を払ってやるってことだったよな?」 そ、そうだったけ…? 「お仕置きとして俺の目の前でしてくれるよな?」 さっきの契約内容が本当なら契約違反だし…お金は払えないので「やります」と答えた 玲央さんは、近くの椅子を持ってきてベットの前に置いて座る ズボンを脱いで下半身は何も無い状態になった 玲央さんの鋭い目つきで見られながら、さっきと同じことをする 枕を持って顔に近づけると「枕の匂いが好きなのか?」と聞いてきた 「は、はい」 「さっきもそんな感じでしていたのか?」 「はい」 うぅ…恥ずかしい…って考えたらなかなかイケなくて、ずっとしていたら玲央さんが手招きしてきてここにおいでと太ももをぽんぽんと叩いたので、ベットから降りて玲央さんのお膝に座る 「脚を開いて」と言われて脚を開いておしりの方と前の方両方とも可愛がられた 「んッ...///あっ…////」 玲央さんに触られるとすぐにイケた そしたら玲央さんが「可愛かった」と言いながら頭を撫でてくれた
カオル
あぁ~~~ 朝から良いものをありがとうございます(uωu*) 楽しませていただきました(///ω///)♪
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@リミル:🐇HAPPY NEW YEAR🐇 「か、可愛い……!」 「かわいくないのぉ!」 ユキのご機嫌が荒れると分かっていても、千歳はそう呟かずにはいられなかった。ピンクのもこもこのウサギパーカーを着たユキが、新年の挨拶にレグルシュ宅へやって来たのだ。 ユキはとことことレグルシュの前まで歩くと、両手を差し出した。 「レグ! お年玉ください!」 千歳はふっと吹き出してしまう。正直過ぎるユキのおねだりに、レグルシュは眉を潜めている。 「お前は。毎年変わらんな。今年は衣食住を見てやったんだからそれでなしだ」 「えーっ!? じゃあ、ママに言ってくる!」 レグルシュは顔をぎょっとさせる。そして、財布からポチ袋を取り出すと、ユキに投げるように渡した。嫌々ながらも用意周到だ。 「やったぁ!」 今日は三人で近くの神社へ初詣へ行く予定だ。レグルシュと千歳は暖かい格好に着替えて、外に出た。それぞれ左手と右手を繋いで、ユキを真ん中にして。 境内にはちょっとした屋台があり、いい匂いが漂っている。すぐさま反応したのは、食いしんぼうのユキだ。 「わあぁ! ユキ、りんご飴とカステラとたこ焼き食べたい!」 お参りの列はかなり長く続いている。先に軽く腹ごしらえをしてから、並ぶことになった。 「ユキくん。僕が買ってあげるね」 千歳はお年玉を用意していなかったので、せめて、とユキに話しかける。しかし、ユキは首を振った。 「ユキ、お金持ちだからちーに買ってあげる」 そう言うと、ユキは先ほどレグルシュからもらったポチ袋を開いた。 「本当に……お前は。それは姉貴にそのまま渡せ。俺が後でいろいろと言われて面倒なんだ」 レグルシュが財布を取り出すと、ユキはレグルシュの太腿あたりを拳でぽすぽすと叩く。 「ちーにはユキが買ってあげるのぉ!」 「え……そんな。大丈夫だよ。ユキくんのお年玉なんだから、大事に使わないと」 「ちーとのデートだから、大事に使ってるもん」 レグルシュがいる前なのに、ユキは大胆だ。嬉しいような恥ずかしいような……千歳は照れ笑いを浮かべた。 「デートだと? 初詣で連れてきてやってるだけだ。一度その煩悩を払ってもらえ」 二人がバチバチと火花を飛ばしている間に、いつの間にか後ろには列ができている。「ユキが払うの!」と断固として譲らなかったため、二人はユキに奢ってもらうことにした。       »続く
カオル
あけましておめでとうございます🎍 千歳・レグ・ゆきの初詣 新年からほっこりさせていただきありがとうございました(*^^*)
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お返事ありがとうございます(uωu*) きっとレグを始め斗和もユキも参戦して千歳の取り合いが凄いことになるんだろうなと妄想しております( *´艸) でも幸せな構図だなと感じております(*^^*)
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@リミル:▶ちょっと早めのクリスマスSS🎄  もうすぐ斗和が幼稚園へ入園するので、千歳とレグルシュは準備に追われていた。園から指定されたものを買い込むため、週末も大忙しだ。 「肌着と靴下はこれでいいよね」 「大体は揃ったな」  園から配られた持ち物リストを二人で確認していると、千歳に抱かれた斗和が売り場のセーターを掴んでいた。 「斗和。それは買わないの」 「むぅ」  斗和の興味が注がれたのは、サンタとトナカイの絵が入った、大人が着るにはちょっと恥ずかしい派手なセーターだった。  売り場を離れようとすると、斗和の顔はみるみるうちに皺くちゃになる。泣き出す前に、レグルシュがすぐに声をかける。 「斗和はこれがほしいのか?」 「だっ!」  息子の機嫌を取ろうとするレグルシュに、千歳は声を潜めて言った。 「斗和のサイズがあればいいんだけど」 「俺が聞いてくる」  店員に聞いてみたものの、子供用はそもそもないらしい。 「子供はこういうのが好きなのか。俺は趣味じゃないしこういうのはちょっとな。千歳は?」 「……僕も遠慮します」  いわゆるださセーターというものをあえて着るというのが、海外での流行りらしい。二人が買わないと分かると、斗和はわんわんと泣き始める。違うお店でクリスマスのオーナメントを見ようと、気を逸らそうとしても、斗和には効かなかった。 「……レグたんの」 「ん?」 「レグたんの、くりすましゅ、あげうの」 「俺に? クリスマス……?」 「斗和が着るんじゃないの?」  二人は息子が必死になって紡ぐ言葉を、顔を近付けて聞こうとする。 「斗和は、パパにクリスマスプレゼントをあげたいの?」 「んっ!」  斗和は全力で頷き、レグルシュをキラキラ輝く目で見つめる。まさかの息子からの不意打ちに、レグルシュは面食らっている。そしてすぐに、今年一番に幸せそうな笑顔を浮かべた。 「まずい……嬉しすぎて泣きそうだ」 「泣かなくったって。じゃあ、ちょっと早いけど、斗和からのクリスマスプレゼントだね」  大好きな彼のために、千歳は毎年どんなものをあげようかと何日も悩むのに。直感でレグルシュをこんなにも喜ばせる斗和が羨ましい。  レグルシュが斗和にたくさんお礼と愛の言葉を捧げる間、千歳はそれをレジへと持っていく。クリスマス仕様の赤いラッピングを、斗和とともに愛する番へと差し出した。 fin.
カオル
SSのX'mas Presentありがとうございます(uωu*)💕 レグも千歳も斗和もみんな大好きです( *´艸) 斗和の兄弟はいつになるのかなぁ?(´-`) 増えたらユキも喜びそう(*´ω`*)
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リルミ様 毎朝いつも楽しく拝読させていただきました(*^^*) 更新が待ち遠しくて楽しみで……( *´艸) レグルシュの千歳に対する態度も段々と軟化していき、こゆきとレグルシュの可愛い対立、千歳の取り合い、どれも微笑ましかったです(^-^) 特典としてまた読める事とても嬉し楽しみです( *´艸) 一気に寒くなりましたがお身体に気をつけてお過ごし下さいね(uωu*)
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そうですよ! 立派?な大人です ♪( ´∀`)人(´∀` )♪ <立派な大人はこんなことしないぞ~( *´艸)> おぉーー それはそれで凄く楽しみです♪ヽ(´▽`)/
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あぁーーー( ̄▽ ̄;) なるほど! 大人なのであまりピュアすぎても…… ねぇ~(*>∇<)ノ
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そんな白滝様の作品が大好きです( *´艸)💕
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うわぁ~(*´ω`*) ありがとうございます(uωu*) はい! ウタ&ハル読みたいです(*^¬^*) 全作品書いていただけるのですか?(゜ロ゜) 今からメチャ楽しみです( *´艸)
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@蒼衣梅:いつも作品を読んでくださりありがとうございます。 そして、今日の更新が最終話の『これは僕らの恋愛二元論』にもお付き合い下さった方、本当にありがとうございました。 https://estar.jp/novels/25980870 ゆっくりとしたささやかなお話でしたが、誰もが経験したことのあるような、くすぐったいお話を書けてとても楽しかったです。 次回!乞うご期待!みたいな波乱の展開もなければ、明日どうなっちゃうの??なんてこともない、二人の拙いあゆみに最後までお付き合いくださったこと励みになりました。 そして何より、驚いたのが、ランクインをずっとさせていただけたことです。 もっと下回って行くだろうと思ってたので、たくさんのお星様やコメント、スタンプをいただき光栄でした。 今日で一旦終わりますが、また新作が完結した時にはこの二人の番外編を書きます。明るく楽しく、笑ってしまうような番外編にしたいなぁと考えています。 明日からは完結作品の番外編です。 『恋に酔狂』の二人のその後を書きました。ぜひ、明日からはそちらも楽しみにしていただけたらとても嬉しいです。 そして、そして、新作は漫画と並行して書こうと持っていた小説はとりあえず、まだ漫画が鈍足なので、やめて、別のものを更新します。 『恋なし、風呂付き、二LDK』 ひょんなことから恋人のフリをして同居することになったノンケエリートとビッチの、恋の可能性ゼロから始まるお話です。大人のお話になります。 ぜひ、そちらも宜しくお願いいたします。
カオル
完結おめでとうございます♪ヽ(´▽`)/ ふんわり、ほっこりな作品ありがとうございました(uωu*) グリーンと青葉のその後がとっても気になります( *´艸) またいつか書いていただけたら嬉しいです(*^^*)
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おはようございます(^-^) おぉーー( ゚ロ゚)!! エロいとな? とてもとても楽しみです(((*≧艸≦) <変態チックですみません💦>
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特典ありがとうございます💕 もう加賀さんも倉知君も可愛すぎ~( *´艸) 2人のようにラブラブしたいです( 〃▽〃)
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おはようございます(^-^) ご丁寧にお返事ありがとうございました(uωu*) Ωだけどこんなに頼りになる新川さん素敵すぎます( *´艸) 新川に軽くあしらわれる宇良とロバートは人が善すぎ… いつか新川のあまあまな新婚生活が読めたら幸せです(///ω///)♪(妄想💕)
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倉知君お誕生日おめでとうございます♪ヽ(´▽`)/ 今夜は加賀さんに沢山お祝いされて下さいね(*^^*) 末永く幸せに…… (///ω///)♪
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完結おめでとうございます♪ヽ(´▽`)/ でも加賀さんと倉知君に会えなくなるのは淋しいです(ノ_・、) またひょっこりと番外編?ショートストーリー?あったら嬉しいなぁ…… 月世様お疲れ様でした✨ お二人が末永く幸せに暮らしていけますように……(*´▽`*)
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2人仲良く、末長く幸せに過ごしていって欲しいです(///ω///)♪ (願望💕)
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