松原凛

切実すぎる心の叫び。

楽しみにしていた修学旅行。バスの隣には片思いの男の子。そんな浮かれたくなる状況で、トイレを我慢しなきゃいけない主人公の辛さが切実に伝わってきました。 がんばれ!と応援したくなる。 隣の男の子はなぜか涙
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松原凛

オチが見事!

とても面白かったです。まったく意識していなかった妹を意識し始めるくだり、単純だなあと笑いました。最後の展開は少しゾクっとするもので、どうなってしまうのか…想像させる終わり方も、おまじないっぽくてよかっ
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松原凛
よかった!弟の気遣い、兄の過保護ぎみな看病。温かい兄弟だなあ…体が弱っているときの優しさは心に沁みますよね。そしてずっと残りますよね。 なんだか無性に出前を取りたくなりました。
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松原凛
産後クライシス。どこの夫婦にもあることだと思います。自分はこんなに頑張ってるのにどうしてわかってくれないのかとか、どうしてこれくらいのことができないのかとか、相手の気持ちを少し思いやれば解決する問題だ
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松原凛
女一人、日傘を手に月夜の徘徊。その設定だけでもうツボですが設定を余裕で上回る幻想的な世界観に惹きつけられました。夜の公園には二つの出会いがあった。生と死が入り混じる夜。真実は闇の中。心にすっと影を落と
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松原凛
シンプルで、かわいくて、ときどきしんみりしたり懐かしかったりするショートストーリー。どれも画像にぴったりな素敵なお話でついつい次は何がくるのだろうと思いながらページをめくってしまいます。
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松原凛
オチが「きみ」の存在と繋がっていて、なるほどと思いました。 ピアノは心で弾くという言葉、その通りですね。ただメロディーをなぞってるだけでは人は感動させられません。シンプルながら心に響くお話でした。 た
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松原凛
ピストルが突然自分の目の前に現れたら、どうするか。 普通の人なら恐ろしくてすぐに手放すのでしょうが、ここに出てくる人たちはみんなちょっと病んでるので、予想もつかないような行動を起こしそうで怖かったです
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松原凛
サークルから参りました。まだ途中ですが、そこまで読んだ感想です。 BLでSF!?とまず設定に興味を惹かれました。 斬新! 冒頭からの艶っぽい(?)雰囲気もあり、ちょっとドキドキしながら読みました。 た
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松原凛
心地よさを感じる会話が印象的です。 特に好きなのは、「このお菓子の味って何かに似てる。」です。 最後の一文がいいですね。 あっさりしているけど、余韻が残る。 この初々しさを感じさせる雰囲気が好きです。
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松原凛
不器用な夏美ちゃんと素直な年下くんのやりとりが、可愛らしくて好きです(*^^*) 風景や食べ物の描写が素敵で、その島に行ってみたくなりました。
松原凛
パンツをかぶって変身するという設定が、某ヒーローに似ていますが、内容は全然違っていて、楽しく読ませてもらいました。 パンチの効いた設定、センスのある文章、突拍子もない展開、魅力的なキャラクターなどなど
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松原凛
非常にわかりやすくダイレクトに緊張感が伝わってくるので、めちゃくちゃ怖かったです。 見られているのかいないのかすらわからない恐怖心を現すタイトルがまた秀逸です!!
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松原凛
ニャンコ可愛すぎます(≧∇≦)!!!癒されるー☆
松原凛
ほのぼのした2人のやりとりがいいですね(^ω^)続き楽しみにしてます!
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松原凛
ほっこりしました(^ω^) こういうお話大好きです☆ 短編ではなく、もう少し具体的なエピソードを入れた話で読んでみたいと思いました。
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