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人と人とのやり取りを描いたホラーサスペンス小説を大募集
持ちこみ結果発表

講評

生と死の“ハザマ”の世界に漂流した、32名の生徒たちと教師、バスガイド。
現世に戻れる人と、地獄に落ちる人が選別されていく――『漂流教室』を思わせる異次元トリップものでした。
ただ、設定が唐突すぎるのと、“生き返るか地獄に堕ちる”という設定、突如聞こえてくる“謎の声”と、ややとっつきにくく感じました。
しかも、夢想だにしない極限の状況に置かれたにしては、生徒たちは落ち着いて状況を受け入れ過ぎています。
それと、この手のジャンルで重要な、生徒同士の内面のやり取り、お互いに裏切ったり信じあったり、といった心情の葛藤も足りないかなと感じました。
そのあたりの細部のリアリティや説得力は、読者を物語に引き込むためには必須です。そこをしっかりと積み重ねていけば、よりよい作品になると思います。

双葉社 宮澤

審査員特別賞
結果発表
応募期間は終了しました

スケジュール

  • 5月1日~5月27日 23:59 エントリー期間
  • 5月31日 決勝進出作品発表(10作品)
  • 5月31日~6月6日 決勝期間
  • 6月10日 優勝作品発表

※予選ではイベント投票ランキングを参考に、運営審査にて決勝進出作品を選出します。

※決勝ではイベント投票ランキングによって優勝作品を決定します。

編集者コメント

「王様ゲーム」「僕の23人の奴隷」「復讐の唄」「コドク 蠱毒」……、これまで双葉社が手掛けたエブリスタ作品は、単行本にとどまらず、文庫、コミック、映像とさまざまに進化しています。
出版社の人間が、おおっ! と驚くような、斬新で魅力的な作品をどしどしご応募ください。
これぞという作品は、すべて選ばせてもらいます!

双葉社編集者 宮澤 震

募集テーマ

「10代~20代の読者を対象にした、サバイバルゲーム、デスゲーム・テイストの小説を募集します。
重要なのはテーマです。これまでにない設定、テーマ、発想の作品を求めています。
幽霊との戦いではなく、基本的に人と人とのやり取りが中心の作品です。(その過程で超自然的なものが出てくる作品はOKです。)
既存のプロ作家が書いているような、緻密なものでなくてもかまいません。多少の粗があってもかまわないので、ネット小説を書いているあなたにしか書けない、大人を“あっ”と言わせるような発想のものをお待ちしています。
※エントリー終了時点で150ページ以上の作品であれば、完結していなくてもかまいません。

シリーズ累計430万部突破!『王様ゲーム』。
大好評、続々重版出来!『奴隷区 僕と23人の奴隷』。
4月発売、密室ホラサスの新星!『コドク 蠱毒』。