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触れたい背中

小説 恋愛

触れたい背中

触れたい背中

のはらはな

(5)

斜め後ろから見る神谷くんの背中。私の中に小さな欲望の芽が、顔を出す。

完結

110ページ

更新:2018/05/17

説明

教室の左斜め前の席に座る神谷くん。

眼鏡と、ボサボサの黒髪。

地味であまり目立たない存在。

だけど、その背中がとても綺麗なことに気付いてしまった。

水飲み場で見たユニフォームの背中。

一緒に見た花壇の新芽。

白いシャツの上の、赤いてんとう虫。

小さなひとつひとつが積み重なって、私の中にかたちをつくる。


初めての小説です。


※2011.9.30 完結

※とっても素敵な表紙は、大好きなクリエイターのリオさんに描いていただきました(現在はエブでのクリエイター登録は解除されています)。
優しい色使いにペンタッチ、キャラクターの顔も身体の線も、好きすぎて困ってしまいます。本当にありがとうございます!

※[特集]別フレイベント応募作!にてピックアップしていただきました。[リンク]

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