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猫、踏みました

小説 恋愛

猫、踏みました

猫、踏みました

グレコ

(6)

恋愛下手女と不思議な猫のお話

完結

487ページ

更新:2017/03/20

説明

ある日突然始まった、不思議な猫とのぶっ飛んだ日々。

自称「恋愛マスター」の三毛猫が、不器用な私に恋愛指南をしてくれるというけれど…そんなに上手くいくのでしょうか?

*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*


素敵な小説もイラストも書ける、佳乃こはるさん[リンク]が三郎のイラストを描いてくださいました!
キュートな三郎に会いに行ってください♪[リンク]
こはるちゃん、いつもありがとう!


ゆるゆるなラブコメです。
「そんなこと、ある訳ないじゃん!」的な苦情はご勘弁を。肩の力を抜いて、お気軽にどうぞ!

タグを付けてくださった方、ありがとうございます!
三郎共々、大喜びしております~♪


H 28.7.15 ~ H 28.12.25


☆その他 完結作品

* 私はレンタル彼女です[リンク]連載中

* 毛深い女[リンク]

* monologue[リンク]

* 托卵女子[リンク]

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作品レビュー

タッくん
タッくんさん
【作品】猫、踏みましたについてのレビュー

ネタバレ

僭越ながらレビューさせて頂きます。

先ずは前半。
誰にでもある失恋。それが衝撃的な展開で始まり、冒頭から物語に惹き込まれます。

三郎との出会いから、普段の何気ない日常が急変しますね。その表現や描写が素晴らしく、本当にあったの?と聞きたくなってしまうほどでした。
そんなクスッと笑える話から、次々と魅力的なキャラクターが登場し、多くの秀逸な謎と伏線が後半のストーリーへと持ち込まれます。
読者はもう、志織たちから目が離せないです。

そして、全ての謎解きと共に、鼓動が高鳴る後半。
基本は志織視点なのに、横山や三郎の動きが凄く伝わりました。
三郎が怪我をする場面では志織に感情移入し、司が実力行使に出た時は、司と横山の気持ちを交互に感じることができます。
笑いを交えた甘い純愛ストーリーと思って読み始めたため、この素晴らしいミステリー要素と、王道とも言えるドキドキは、言葉に表せないほど楽しく拝見することができました。

フィナーレを前に大きな事件は解決しましたが、さらに謎は残ります。それを純愛の物語にのせ語られる内容は、赤面しながらも、心が暖かくなりました。公園、結婚式、そしてラストを飾る三郎との約束。最高に面白かったです。

それと、忘れていけないのはキャラクターの魅力。
志織、横山、三郎、兄など、誰もが感じる魅力的なキャラクター。
しかし、一番秀逸なのは司だと思います。
面白い作品には、絶対的な悪が必要です。だからこそ、主人公等に強い感情移入ができるのです。
このキャラ立ちと構成には脱帽です。

1000文字では語りきれません。

だからこそ、この作品の面白さは保証します!
最高の幸せな時間を、ありがとうございました!

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2017/01/29 02:54
コメント(1)

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