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ジャンル応援キャンペーン ヒューマンドラマ「独り」

イベント名

ジャンル応援キャンペーン ヒューマンドラマ「独り」

スケジュール

・募集期間: 2018年5月7日(月)17:00:00 ~ 2018年7月8日(日)23: 59: 59
・中間発表: なし
・最終結果発表: 2018年8月下旬予定

大賞(賞金3万円+選評)1作品
準大賞(賞金2万円+選評)1作品
入賞(賞金1万円+選評)1作品
佳作数作品(選評)
※大賞~佳作の作品はエブリスタ公式SNSで配信・紹介される可能性があります

募集内容

毎回ジャンルを指定し、そのジャンルを応援するキャンペーンです!
今回の募集ジャンルはヒューマンドラマで、テーマは「独り」です。


★独身OLが仕事を終えて帰宅したアパートで待ち受けていたものとは?
★僕はかぎっ子。学校から帰るといつも家でひとりだけど、寂しくないよ。だって僕には〇〇があるから!
★数多の戦略を駆使してようやく対戦ゲームの頂点に立ったのに、気づけば仲間から孤立していて!?
★独りだった僕に手を差し伸べてくれたのは〇〇な彼女だった……。


など、「独り」を設定に入れた小説を募集します。
独りが好きな人も嫌いな人も、その理由は十人十色。ぜひあなたの思いを小説にしてみてくださいね。

応募要項

・文字数の指定はありません。
・募集ジャンルはヒューマンドラマです。ただし、内容がヒューマンドラマであれば、他ジャンルの作品でもご応募可能です。
・新作を推奨しますが、過去作並びにエブリスタ内の公式イベント及び他サービス等の投稿イベントで落選した作品を募集内容に沿うように再構成してご応募頂くことも可能です。
・アクティブに更新している未完結作品なら応募OK! 意欲的に更新されている作品をご応募ください。
※非公開設定している作品は、選考対象外となります。

応募受付

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みんなのコメント

ミルクティ

小説 SF

ミルクティ

阿賀野たかし

ミルクティは飲み物に非ず。可愛い髪の、色のこと。

完結

51ページ

右端

小説

右端

ライキ

休載中

3ページ

妄想ライトノベル集

小説 ヒューマンドラマ

妄想ライトノベル集

十人十色・千差万別(激短編)

宮野蹴鞠(みやの・けまり)

三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第76回「優しい嘘/悲しい嘘」「眠る」他

完結

18ページ

白いスープと雲の街

小説 ミステリー

白いスープと雲の街

主道 学

小さな命の物語。

完結

110ページ

静かなる死の音

小説 ホラー

静かなる死の音

吹田ひろみ

死亡の原因は……植物?

完結

7ページ

ボクとカノジョの読書計画

小説 青春

ボクとカノジョの読書計画

@novelman

少女は、本で世界を変える?

休載中

25ページ

大賞(賞金3万円+選評)

宙《そら》の夢

小説 ヒューマンドラマ

宙《そら》の夢

著:砂たこ

選評:

地球外惑星への移住計画。選ばれた乗組員たち。いつでも胸躍る設定です。冷凍睡眠からの突然の覚醒。そこから始まる一連の悪夢。絶望的な孤独に襲われる主人公には、読み手も胸を締めつけられます。感情移入できる主人公を造形しているので、波乱の航海に一緒にライドしているスリルを味わえました。既存のSF用語を駆使して、新しいエンタメ作品を作り上げています。

準大賞(賞金2万円+選評)

ふわり、雨の匂い

小説 ヒューマンドラマ

ふわり、雨の匂い

著:七草すずめ

選評:

婚約者、親友、ネット、仕事仲間に見せる顔がどれも違う美雨。婚約者の前で、感情を殺して笑顔を続ける反面、ネット配信ではあられもない姿で悪態をつきまくる。なぜ美雨はそんなふるまいに及ぶのか。婚約者や親友の視点によって徐々に明らかになります。死んだ双子の妹の謎も、絶妙なスパイスでした。ホラーとミステリーの要素をブレンドし、うまくまとめた作品でした。

入賞(賞金1万円+選評)

はじめての呼吸で

小説 BL

はじめての呼吸で

著:ナノウトワ

選評:

孤児院出身の矢口は、障害者支援施設で作業を見守る監理員。障害者を相手に悪態をついて憂さ晴らしをしていた彼が、知的障害をもつ達生と出会って変わっていきます。お互いへの嫌悪から始まった関係は、やがてかけがえのないパートナー同士にまで成長する。過激なBL表現もありますが、欲望ではなく、心と心のつながりを表す場面なので、清々しさを感じました。

佳作数作品(選評)

『妖怪・短編集』

小説 現代ファンタジー

『妖怪・短編集』

『猫の還る場所』

著:卯月 集

選評:

誰も自分のことを気にしていないと思った主人公。何もない日常が続くこと自体に耐えられなくなる。ふとした瞬間に感じる虚無感は、読者にも覚えがあるでしょう。塾をサボるというきっかけから、彼の不思議な時間が始まります。そして、愛する存在に導かれ、自分の大切なものに気づかされる。人は自分が思っているほど、独りなんかじゃないと信じられました。

たった一人、本を読む君(誤字チェック中)

小説 恋愛

たった一人、本を読む君(誤字チェック中)

著:今野綾(旧あやちょこ)

選評:

大人の素敵な純愛ストーリーです。主人公・黒川と、加奈のどちらも誠実で、優しい人間なので愛着が湧きます。全体の4分の1まで話が進んでも距離を詰められないピュアな2人。お互いを気遣いすぎるゆえの葛藤がよく伝わってきます。そして、加奈が男性恐怖症になった理由が徐々に明らかになる。クライマックスには最悪の敵が現れ、最後まで2人の関係にハラハラさせられました。

コントラスト

小説 ヒューマンドラマ

コントラスト

著:小石ソウ

選評:

夢をかなえるためにストリートミュージシャンを続ける主人公。ガールズバーで、女優志望のミナと出会い、2人で実現を誓いますが……。才能、裏切り、お金など好きなことを仕事にするまでに、多くの現実が立ち塞がる。彼らを支える「逃げるから苦しいのだ」という言葉も、やがて呪いのように響きます。それでも、夢に向かってあがき続ける青春をポジティブに描いていました。

星の灯台守

小説 SF

星の灯台守

著:潜水艦7号

選評:

宇宙という極限状態で生き延びるため、次々と選択を迫られる主人公たち。命の危機が重くのしかかってくるシチュエーションや、心理を緊迫感たっぷりに描いています。パニックや、エゴ丸出しの醜い争いをしないプロフェッショナルたちの行動が素晴らしい。本当の勇気とは何か? 劇中のあるキャラによって示される誇り高い行動には、涙を禁じ得ないでしょう。

短編集

小説 ヒューマンドラマ

短編集

空蝉

著:砂東 塩

選評:

タイトルにある“ぬけがら”とは、主人公・准の祖母が亡くなった一軒家のこと。都会や社会に疲れた彼女が引っ越してくる場面から物語は始まります。新たな生活。新たな出会い。壊れそうだった家と共に、准の心もゆっくりと再生していく過程が清々しく描かれています。流麗な文章は読みやすく、「同じ孤独があった」「人生の夏休み」など素敵なフレーズも多々ありました。

見知らぬ人を抱き、抱かれるということ

小説 ヒューマンドラマ

見知らぬ人を抱き、抱かれるということ

著:柊(ひいらぎ)

選評:

「温かく抱きしめてもらえるのはここだけ」というカドルパーティに参加する凛子。30代後半で、揺らぎ、荒んでいた気持ちが、ハグし合うことで和らぎます。社会的な制約のないつきあいで、新たな自分を発見する彼女。年下の男性の前で、思い切り悩みを吐露する場面で、彼女の蓄積した思いが伝わります。だからこそ、凛子がラストシーンで流す涙には、強く心を揺さぶられました。

安全地帯はどこ

小説 ヒューマンドラマ

安全地帯はどこ

著:たけ

選評:

自分勝手なアンナに振り回されるマキエ。自分にないものを全部持っているアンナに対するジェラシーがリアルです。反目し、喧嘩して、お互いに愚かな行為に手を染めた末に、2人の距離は近づく。でも、作者は居場所を求めるマキエに対して、最後まで“安全地帯”を与えません。わかりあえたはずの親友は去り際に、衝撃的な告白をします。不穏なムードを残す幕切れが印象的でした。