「静かな物語」募集
古い本が並ぶ書庫 夏の終わり頃の海辺の砂浜 雪が積もった早朝の田んぼ道 そんな景色に似た、胸の奥へ染み入るような作品を教えてください。 自薦・他薦は問いません。 ※同一作品の複数回,同一アカウントでの
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書き込み 72件

72・ 米川 葵一
https://estar.jp/novels/26237391


四年ぶりに更新しました。

昔親友だった二人が、老人になってから再開するお話です。
スター、レビューなどいただけますと幸いに存じます。よろしくお願いいたします。
71・ 如月 凜
https://estar.jp/novels/26227789

幼い頃から幽霊が見えるせいで周りとうまく馴染めない鷹取敦士が、唯一心休まる場所。
それは福井県・綾瀬の森公園の片隅にひっそりと佇む『喫茶うたたね』だった。
マスターのシンさんと、店を訪れる客。季節ごとに美しい色を魅せる綾瀬の森公園で出会う人々。
悲しみや寂しさを抱えつつも、自分の居場所、心の在処を探していく物語。

※福井県のとある場所をモデルとしたフィクションです。
登場人物
70・ 三吉亜侑
https://estar.jp/novels/25643715

 
 僕は、騎士ルドルフにも、その恋人ベルタにもなれなかった。  それでもいいよと小さな花は笑う。  
69・ 西浦夕緋
静かな物語

https://estar.jp/novels/26101979

一瞬の青春、消えぬ思慕。
大沢は麦の匂いがした。

RADWIMPSの「そっけない」を元に小説を書きました。
男女の関係にある2人の心情の探り合いを描いた作品です。
静かな時の中で、怒涛に動く俺の心を読み取ってください。


https://estar.jp/novels/25796975
67・ 仁愛 惠
宣伝失礼します。完結作品です。
トレンドランキング1位 人気ランキング3位 と上位ランキング入りしました! みなさんのおかげです!ありがとうございます♡ 引き続きこれからもよろしくお願いします✩.*˚


https://estar.jp/novels/25795985


5分程で読み切りの みんなが知っている あの花の物語。
共感するところもあるかと思います。
疲れた心をほぐしてくれる そんおはなし。
是非一読、お願いいたします。

お気に召
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65・ 結咲こはる
エッセイです


https://estar.jp/novels/25783931


忘れ去られちゃいそうなほんの些細なことを取り上げて書くことを意識しています。
しっとり寂しげな影のあるあたたかいエッセイ。

よろしくお願いします。
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63・ LALALA
宣伝させて頂きます

https://estar.jp/novels/25785480

目が氷になる「氷眼病」を患った青葉と、人と性愛のある関係を築けないアセクシャルである千早が織りなす静かで冷たいヒューマンドラマ。

62・ aqri
本日アップしたばかりの新作です。短編なのですぐ読み終わると思います。
ご希望の世界観に合っていると良いのですが。

https://estar.jp/novels/25786408

少女は止まっているものを指さして「うごいてないね」と言う。
少女はいつでも、どこにでも現れて言う。「うごいてないね」
青年はそれが何故止まっているのかを説いていく。

少女と青年の、不思議な、不気味な、淡々とした物語。
温かい話なのか、恐ろしい話なのかは読み手次第で
61・ 美黎
緩急ありますが、それを意識して描いています。色と、景色を楽しむ主人公に共感してもらえたら嬉しいです。

https://estar.jp/novels/25729763
60・ gloomy_weasel
>>45 ・安岐ルオウ さん

https://estar.jp/novels/25700019


ご紹介ありがとうございます.
お返事が遅くなり申し訳ありません.

ご紹介いただいた作品のうち,『スグルとサエコと廃墟と宝物の夏』を拝見しました.

セミの声鳴り響く夏の最中にもかかわらず,無音の夢の中にいるような感覚を覚える作品でした.
スグルの平易な語彙で一貫して書かれた文体も,作品の雰囲気にマッチしていました.
夏の眩しい日差しの
59・ gloomy_weasel
>>44 ・つばき さん

https://estar.jp/novels/25703366


初めまして.ご紹介ありがとうございます.
お返事が遅くなりまして申し訳ないです.

濃密な文章で描かれる,ビターなオペラケーキのような作品でした.
「れいあ」という名の青年? のやや混乱したような独白で始まったかと思ったかと思うと,その後は第三者の視点で物語が展開.なかなか全体像をつかめないもどかしさにぐいぐい引き込まれていきました.
モラ
58・ gloomy_weasel
>>43 ・矢向亜紀 さん

https://estar.jp/novels/25704356


ご紹介ありがとうございます.
お返事が遅くなって申し訳ないです.

コンテストの選考に残ったのも納得の,安定感のある作品でした.
あえてセリフの段落と地の文の段落を分ける独特の書き方ですが,会話部分に雑な印象は受けず,むしろ地の文の印象が強まっているように感じました.
独白部分も,「今」と「回想」とがバランス良く語られているため,主人公に
はじめまして!
この作品がテーマに沿うと思いました、いかがでしょうか

○黄昏色の香り(昼と夜コンテスト作品)

https://estar.jp/novels/25721288


🍀あらすじ
中学生の頃の出会いと友情について書きました

良い出会いが人生を温める、ハートフル短編です
56・ gloomy_weasel
>>37 ・畠山こくご さん
初めまして.ご紹介ありがとうございます.
お返事が遅くなり申し訳ないです.

言葉にされないまま,時の流れの底に沈んでしまった思い.
スイカの種のように簡単には吐き出せないものですが,だからこそ,長い歳月を超えて,主人公の胸の奥深くに届き,簡単にはしおれない何かを芽吹かせることができたのでしょう.
悲しい物語ですが,最後に主人公が前を向いたことで,さわやかな印象で読み終えることができました.


https://
54・ 赤咲妃 歌音
https://estar.jp/novels/25714611

徒花の戯れ
純真無垢なかぐや姫が出会った、この世界での生きる希望は……。
読んで頂けると幸いです。
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51・ gloomy_weasel
>>34 ・ヤナギ さん
ご紹介ありがとうございます.

独身お兄さん、女子高生に泣かされる。

https://estar.jp/novels/25698031


暑い真夏に繰り広げられる,暖かい物語.
物言わぬ「街」と少女の別れの案内役をすることで,青年も何かを取り戻せたのでしょうね.
物語の一番大切な部分を,あえて言葉で説明せずに終わらせていることで,余韻が生まれています.
ありがとうございました.
50・ 空音 ゆう
こんばんは。失礼します。
https://estar.jp/novels/25588212

『こころや』(短編)
こころやはあなたの心を移します。小さな奇跡のお話。
ジャンル:ヒューマンドラマ、(ファンタジー)
49・ gloomy_weasel
>>33 ・エニシダ さん
芽吹く蝶

https://estar.jp/novels/25695207


ご紹介ありがとうございます.
お返事が遅くなり申し訳ないです….

淡々と進む物語の裏側で少しずつ変容し,現実から解離していくいく人の心が,「蛹」の成長と重なっていく様子にどきどきしました.
「サナギ」でなく「蛹」と表記されているのがどこか生々しくて,物語全体もどこかグロテスク.なのに,最後は綺麗に発散したような読後感でした.

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47・ gloomy_weasel
>>32 ・堀越まさみ さん
ご紹介ありがとうございます.
お返事が遅くなり申し訳ありません.
文章がとてもお上手ですね.滑らかな夜空の星をなぞるように,するすると読み進められました。
囁くような語り口と,どこか夢の中にいるような浮遊感が,青年のすぐに霞んで消えてしまいそうな危うさをうまく表現していると思います.
果たして主人公は,捉えどころのない「流れ星」を捕まえられるのでしょうか.

ありがとうございました.

雨の星、夏の空に

htt
46・ gloomy_weasel
>>45 ・安岐ルオウ さん
ご紹介ありがとうございます.ご紹介順に少しずつ皆さんの作品を読ませていただいています.

恐れ入りますが,感想は後日,ご紹介頂いたもののうち1作品だけか,全てまとめた感想になるかと思います.ご了承いただけますと幸いです.
45・ 安岐ルオウ
失礼いたします。 短編を3つ一緒に、欲張ってご紹介させて下さい。

https://estar.jp/novels/25700019

人々が去り衰えていく真夏のまばゆい街で、廃屋に魅せられて探検を続ける少年と少女。

https://estar.jp/novels/25696893

遠い南の
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44・ 真白
パンをみんなで静かに食べます。でも、部屋は静かでも心の中はとてもうるさい。
人間って、実はそうなのかもしれませんよね。
心も実際も静かな人ってなかなかいないのかも。


大学生の男の子たちの1年間をかいています。
みんな優しい子達です。
まだ第1話が終わったところで、1話につき2000字程度なのでさらっと読めます!


https://estar.jp/novels/25703366


↓以下、あらすじです

「でもときどき、殺したくなるくらい
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