君伝３…６章　言えないキス

君伝３…７章　キス、しようか？

SD-3.崩れ然る固定観念

なんで、全部気持ち悪いんだろう。……お前以外。

SD-4.真っすぐ捩れる恋心

「嫌いな人についていくほど、女の子は我慢強くないわよ」

愛嘘-11.劣等感の勝利

……隣に並びたくない程度には、女子力高い。

愛嘘-12.矛盾の恋心

その彼の仕草が、嘘をついた時の仕草だってことに、とっくに気付いていた。

愛嘘-14.恋とは、人から分別を失わせるもの

「……そんなもん、言うまでもない。お前が欲しいからに決まってる」

愛嘘-15.それはまるで、毒のよう

「相変わらず、平和な思考だなぁ」

愛嘘-16.孤高の嘆息、偏執の寵愛

「ああ、みっともねえ。こんなこと話すはずじゃなかったのに」

愛嘘-17.止まらぬ唯我独尊

「……才能ある人は言うことが違うなあ」「はん、売れるもんが人と違うだけの話だ」

愛嘘-18.あからさまな秘密

「だから、仕返しってわけじゃないけど。私、彼に随分ひどいことした」

愛嘘-19.届かなかったラブレター

「──意地悪とか、悪戯せざるを得なかった。お前が困ってたのは知ってたんだけど」

愛嘘-20.これではまるで、奪い愛

「……お前、こんなとこで変な声出すなよ」

サディスティック ドラスティック-1.はじまりはトラウマ

あの日から俺は、女が大っ嫌いだ。

裏Hundred Days 第1話

恋する権利を失くした男と過去の傷を消せない女の物語

Hundred Days 第2話

Hundred Days 第4話

Hundred Days 第6話

無色の螺旋 第1話

僕が君の悦いところ、全部舐めてあげるよ────。

無色の螺旋 第3話

男には女の口を縫い合わせる術がある。

§ケイヤクの打診§

田原の罠にまんまと嵌められた優子は 仕方なく指定されたバ―に出向くが――…

小さなキス

私、本物になれる可能性あるのかな…？

Desire～プライベートヘルス～【本編完結】

***　ねえ。この身体の熱を治めてよ・・・