何度でも読みたいBL(完結)part7
特にお気に入りの完結作品
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作品 30作品

uta
時間を忘れて夢中で読みました。どちらも男らしくて、熱くて、切なさもある二人のやり取りに引き込まれます。男くさい男同士のカップルが好きな方にオススメ!
uta
「素直に甘えられない受けを甘やかす年下ガテン系攻め」という素敵な組み合わせ。ほのぼのしたり、切なくなったりするけどラストは幸せな気持ちになります。
uta
文章や情景描写が綺麗で世界観に引き込まれす。それぞれの種族としてのままならない切なさもありますが、今後の幸せを感じられるラストでした。
uta
受けがいろいろ拗らせていますが、根気よく穏やかにアピールする攻めが素敵。過激表現なしで、ほんわかした気持ちになれるラストでした。
uta
短い話ですが心臓がギュッとなる。心理・情景描写が丁寧で分かりやすく引き込まれました。
uta
健気な受けが振り回されて、コノヤロウ!という気持ちで攻めを見ていました(笑)ラストの甘々な二人は幸せな気持ちになります。
uta
ちょっぴりファンタジー要素有り。素直になった後の二人の甘々っぷりが凄いです。
uta
オメガバースだけど、発情期!すぐ番!じゃなくて少しずつ距離が縮まっていくのが良いです。aの方が必死な感じも新鮮でした。
uta
攻めの方が弱りきってるという、あまり見ない展開でしたが面白かったです。ミステリアスな受けの正体も意外で良かった。
uta
主人公の現状がとても辛いものだけど、現実でも誰にでも起こり得る事で丁寧な描写やストーリーがリアルで切なくなります。お互いに抱えているものを擦り合わせながら理解し、距離を縮めていく二人がとても素敵でした
uta
学生の初々しいのも好きですが、この二人のようなおじさん同士もとても好きです。最初はほのぼの面白く、少しずつ切ない部分もあり最初から最後まで面白かった。
uta
ワンコ攻めの夜のギャップがたまらないです。ツンの割合が高めのツンデレ受けも可愛くて素敵な二人でした。ストーリーもしっかりしていて面白い。
uta
あらすじがほとんどない作品でしたが、読んでみて良かったです。他にはない出会い方から始まり一気に引き込まれました。blの枠を越えて、主人達の周囲の人間関係も魅力的で素敵。普段は敬遠しがちなリバですが、こ
uta
受けに執着・溺愛していて、受け以外には冷酷で目もくれない攻めっていいですよね。凄く好みの話でした。
uta
何気ない日常の中で意識や距離感が変化していくのがとても良い。明確な言葉のやり取りがなくても、じわじわ関係性が変わっていくのがドキドキしました。
uta
セクシャリティに対する捉え方が違う二人のやり取りや少しずつ距離が縮まる過程が切ない。特典の本編後の少し落ち着いた二人の様子も良かったです。
uta
不思議な世界観のファンタジーblですが、面白くて引き込まれました。俺様な攻めが、何だかんだ受けには甘いのもいい。
uta
(自分のリスト内の中では)短めの話で読みやすいです。ちょっとやさぐれ気味の受けを甘やかして許容出来る一途な攻めが良い。
uta
オメガバース、獣人、ケモミミ、王宮物と見所が盛りだくさんの設定でした。お互いに強く想い合うからこそ、目をそらせない問題が切ないです。まさに"ハッピーエンド"ですが、切なさが最後まで胸に残りました。
uta
シリーズ一作目。「アイマイ。」→「ヨコシマ。」→「カゲロウ。」と続きますが、一つ一つはそこまで長くないので読みやすい。お互い不器用なリーマン×大学生のやり取りが危うかったり、もどかしかったり。
uta
望まない番関係の顛末に焦点を当てたお話なので、終盤まで切なさやもどかしさが続きます。幸せな番関係のオメガバースもあれば、こういう辛さもあるんだな…と、改めて思いました。
uta
特異体質の平凡Ωと学校の王子様α。学園物によくある総受けやハーレム的な展開はなく、純粋に2人の関係性や想いが変化していく過程が良い。後半の攻めのベタ惚れっぷりが凄く素敵でした。
uta
ピュアで世間知らずな受けと、一途で健気なのになかなか報われない年下攻め。面白くて笑える場面もあり、サスペンス要素もあり。続きが気になり一気に読みました。特典のその後の話もオススメ。
uta
恋愛に不器用でいろいろ諦めてる臆病な受けと、真っ直ぐ受けに向き合ってくれる攻めが素敵。
uta
家庭環境や自分のセクシャリティに悩む高校生の崩壊してしまいそうな心理描写が秀逸で何度も泣き、危うげで痛々しい攻めとの関係性が後半につれて徐々に変化していって迎えたラストに、更に泣きました。スターが少な
uta
「月の光にさらされて」のスピンオフですが、こちらの2人のキャラが自分好みだったのでこちらを追加。前作を読まなくても一応読めそうでしたが、続けて読んだ方が人間関係はより分かりやすそうです。
uta
結構歳の差がある二人なのに終盤まで受け・攻めが読めない二人でしたが、お互いがお互いを支え合っていてどちらともとれそうな関係性が良かった。出会い方からして切ない関係性なので泣ける場面が多かったですが、幸
uta
「環境や生い立ち故に何も知らない・感情の乏しい受けに、一つ一つ教えながら溺愛する攻め」という好みの設定で面白かった。メインの二人はもちろん、作中に登場するもう一組のカップルがとても萌えました。番外編で
uta
とても完成度が高くて引き込まれた作品。前半の不思議と噛み合わない二人のやり取りが、後半一気に回収され胸を打ちました。切なくて泣けるけど、ラストはとても良い。スター少なめですが埋もれないでみんなに読んで
uta
一波乱、二波乱とあり最後までソワソワしながら読みました。続きが気になり引き込まれます。