すべてこの2月のせいなんだろう。

どうしても舌が探り当てた。

紅屋楓

青春 完結
2分 (960文字)

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あらすじ

第3回コサキサク賞に選出していただきました!! 食べて、食べられる「僕」の話。 青春ジャンル最高5位! (※実は……なオチをより明確にするため、加筆修正いたしました。)

目次 1エピソード

感想・レビュー 8

すべては、爪先立ちの苛立ち。なのかも知れない……

敗色が濃い恋というのは、暗闇の中、必死に両手を振り回して、指先に触れる相手の温度を探る行為に似て、苦しい。 作中での彼は、まだ見ぬ男の影に対し、背伸びをして、爪先立ちをする。 しかし、現実が迫る。
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食べて、食べられる、なるほど

読了いたしましたので感想失礼します! まず思ったのは……こんな男性いるのか! 彼は、繊細な、芸術的な、女性的な面も持つ男性ですね!! きっと、普通の男性なら、そこまで分かったとしてももう少し経って
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センス抜群

ひとことひとことが、阿久悠の歌詞のような味わい深さを持っています。 特に、「どうしても舌が探り当てた」という表現が最高です。 「どうしても」が良いんです。 本当は知りたくなかった。なのに知ってしまっ
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