米富軌道の夢

僕の人生は、この朽ち果てた線路のようなものだ。

秘蔵 審

37分 (21,697文字)
『廃線』というタイトルを変更しました

160 1.1万

あらすじ

人生に疲弊した僕は、かつて一度だけ乗ったことがある米富軌道の廃線跡をたどる旅に出た。 山中に忘れ去られた朽ち果てた廃線は、やがて僕に不思議な夢を見せてくれた。 僕がたどる運命とは?

感想・レビュー 11

読んで意味のある小説

読んで楽しい小説も良い。あとに残らずサラリと終われる小説も良い。だが、こちらの小説は読んでよかったと思わせる、読んで意味のある希少なものでありました。そのような小説に出会えたこと、幸運でした。ありがと
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じんわり胸が熱くなります

主人公がどうなってしまうのかとドキドキしながら読みました。 その後はこの物語には描かれていませんが、きっと元気に新たな人生を歩んでいるであろうと私も元気になりました。
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まだ途中までしか読んでませんが…

途中でも、感想を書きたくて。初っ端から、枯れた悲しみがBGMみたいに全体を包んでいて、それが読んでいて心地よい温かさを感じさせてくれる作品ですね。じっくり読んでいきたいと思います。
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