プールサイドのブルー

ぼくは掃除をして、掃除をして、掃除をする。

雲灯

SF 完結
10分 (5,903文字)
時代が過ぎ去っても掃除を続けるロボットと、めまぐるしく変わる世界の話

67 672

あらすじ

プールのお掃除ロボット『ブルー』は、ロボット開発者のご主人から自律判断回路を組み込まれ、〝ぼく〟になった。 ブルーの家には、芝刈りロボット『グラス』と、お料理ロボット『クック』がいる。 ブルーが掃除を

タグ

感想・レビュー 2

かわいくてかなしくて非情、それがロボット

雲灯さんのロボットものの中で、いちばん好きだなあと感じた本作でした(お恥ずかしながら全作品に目を通してはおりません、すみません。読んだいくつかの中で、ということでご理解ください)私はこれまでロボットを
ネタバレあり
2件1件

産業革命から変わらない宿痾

かつて英国で産業革命期に、機械に仕事が取って代わられると労働者が起こした「ラッダイト運動」 労働者は資本家に反旗を翻した。実際これは幻想にしか過ぎず、勘違いだったわけだが、この作品がユニークなのはA
ネタバレあり
1件1件

スター特典 あなたが送ったスター数 ★0

この作者の作品

もっと見る