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#本多忠勝
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小説一覧 8件

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忠勝伝４巻《紅聞の章》

「赤備えをお前に託す」敵陣を睨みつけたまま昌景は言った。

歴史・時代 完結
4時間58分 (178,513文字)
戦国織田信長徳川家康羽柴秀吉火縄銃本多忠勝井伊直政武田勝頼榊原康政長篠の戦い山県昌景

忠勝伝５巻《野焔の章》

「父上、天下をお取りください」呟いた瞬間、信康の双眸から涙が溢れた。

歴史・時代 完結
4時間50分 (173,838文字)
戦国石田三成徳川家康加藤清正羽柴秀吉本多忠勝井伊直政武田勝頼榊原康政徳川信康高天神城の戦い

忠勝伝６巻《越望の章》

「気を確かにされよ」大喝と共に、忠勝の拳が飛んできた。家康の視界で火花が飛び散る。

歴史・時代 連載中
27分 (15,673文字)
織田信長徳川家康真田昌幸明智光秀服部半蔵本能寺の変本多忠勝井伊直政武田勝頼榊原康政神君伊賀越え

忠勝伝１巻《念空の章》

唸る蜻蛉切り。戦場を駆け巡る鹿角兜。疾風迅雷、本多忠勝！

歴史・時代 完結
5時間1分 (180,146文字)
戦国織田信長徳川家康明智光秀豊臣秀吉桶狭間本多忠勝榊原康政蜻蛉切鹿角兜三河一向一揆

忠勝伝２巻《雌星の章》

「あれが、本多忠勝かぁ」眼下の黒い騎馬隊を見ながら直隆は言った。

歴史・時代 完結
5時間20分 (191,750文字)
戦国織田信長浅井長政徳川家康武田信玄本多忠勝井伊直政朝倉義景真柄直隆金ヶ崎の退き口

忠勝伝３巻《誇逝の章》

「家康に過ぎたもの２つ。唐のかしらと本多忠勝」

歴史・時代 完結
5時間3分 (181,243文字)
戦国織田信長徳川家康羽柴秀吉武田信玄本多忠勝三方ヶ原の戦い姉川の戦い真柄直隆山県昌景小杉左近一言坂の戦い

風に消失す

わずか三百の残兵、八万の敵を押しのけ戦場を脱す

歴史・時代 完結
12分 (7,088文字)
徳川家康歴史関ヶ原の戦い島津義弘本多忠勝井伊直政島津豊久TRIXXXTER島津の退き口

鍋之助へ。～本多忠高物語

息子、鍋之助に捧ぐ。ある父の物語。

歴史・時代 休載中
26分 (15,101文字)
本多忠勝

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