こんばんは お久しぶりです 更新が他の趣味や私用で滞りがちですがよろしくお願いします
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おはようございます そういえば、コーヒーの発祥の尊い地でしたね。 ハンドドリップでなく煮出しで 上澄みを小さなカップで飲むとか 小さなカップのそこに残ったもので占いするとか 知りたいけど試してないコーヒーの抽出法です
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死へのタイムリミット直前の許し。 確かに物語としていいですね その後の被害者の葛藤、救われた加害者の思い。 胸に突き刺さる何かを感じます
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完結お疲れ様でした。 リツさんとナツさんがいつまでも 下町のコーヒーショップでコーヒーの柔らかな時には凛々しく時には香ばしい香りの中で愛を育んでくれたら嬉しいです 登場人物一人一人にそれぞれの物語があり、繋がっていく。 完結したけどきっとお話は続くんだろうなと思ってます。 素敵な人達の物語ありがとうございました。
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グァテマラの甘くて深くてどこか遠くにで清涼感ある酸味というかミント感がひろがるのもすきだけど、全面にベリーフルーティー♪と感じるモカも好きなので楽しみです。 焙煎して一日目 中三息子に帰ってら飲ませて! ……とせがまれたので 二杯だけ雲南アラビカ飲んでみます スターマウンテンは飲み頃まで死守しなきゃです
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焙煎士さんが言うには、爽やかな酸味で飲みやすいとか… でも、検索かけたら 飲みやすい=風味が劣る …とか、 どちらにしても初めて 楽しみです はやく落ち着いて欲しいです
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誤字報告ありがとうございます 気が付かないままで…… お恥ずかしい。 教えていただけて感謝。 ……またありましたら教えてくださいね。
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おめでとうございます。 利津と作り上げたブレンドはどんなコーヒーなんだろうと想像してみたり作中の美味しいものにトキメキをしながら読んでいます 現在の利津とナツさん2人がどうなるのかも楽しみなのです 本当にどうなるの?
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こんばんは いわゆる細工ものです ワイヤー曲げたり、布摘んだり 作れるもんは作ってます♪
ミニ話 コメント欄の制限の中で書けるとは! まずは衝撃でした。 それもこんなにも涙しちゃうものを…… 梓さん経由でりかりーさんと出会えてよかったです 私も少しづつりかりーさんの作品読み始めてます たくさんある物語の前にコラボ作品読みましたがロマンチックで好きな作風です。 頂いたミニ話も本棚に加えたいなあ あっ!私の作品 読んでいただきありがとうございます 香り感じていただけて嬉しいです 食べ物飲み物系は、飯テロ目指してるので頂いた言葉にホクホクしました
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@りかりー:七夕。 それは、一年に一度だけ、愛しい者と会える日。 遥か天の川を渡って、たった一晩かぎりの逢瀬。 それでもいい。 君の元気な姿をひとめ見ることができるのなら。 あの時言えなかった言葉を伝えることができるのなら。 たったひと言。君に。 七夕まつりの夜。 あの時と同じ浴衣に袖を通して、 あの時と同じように出店を抜けて、 あの時と同じように高台へ登って、 あの時と同じように打ち上がる花火を見た。 花火はもうすぐ終わる。 そして、俺の恋も終わる。 静かに目を伏せる。 打ち上がる花火の音が、最後の恋を散らしていく。 カラン 不意に、微かな下駄の音がして振り向いた。 「よかった。流星くんがいてくれた。……っ!?」 鮮やかな光の色に照らされた牡丹柄の浴衣。 君の面影を濃く残す大人になった笑顔。 振り返ると同時に駆け出して、この腕に抱き締めてた。 もう二度と会えないと思った。 もう生きていないかもしれないと苦しかった。 「約束したよね。5年後に会おうって」 ああ、言った。言ったさ。 病気でこの街を去らなきゃいけないって知って、どの街へ行ってもいい、君に生きてて欲しいと思ったんだ。 「わたし、頑張ったんだよ。流星くんが七夕まつりで会おうって言ってくれたから」 華奢で細い体。 たくさんたくさん頑張ったんだろう。 抱き締めきれなくて、もっともっと抱き締めたくて腕に力をいれた。 今夜、この一瞬でいい。 君に会えたキセキ。七夕の奇跡。 「流星くんは……いつも温かかったね。うわべじゃなくて心が。こんな風に」 背中に腕が回されて、君が目を潤ませ頬を擦り寄せた。 あの時と同じ優しい香りがする。 片時だって忘れられなかった。 子供の恋だと笑われようとも。 君に会えた。 5年前、あの夜に言えなかった想いをすべて伝えるよ。 ずっとずっと好きだったんだ。 「もうどこにも行かせない……響香、二度と離さない」 最後の大輪の花 夜空の星たちがふたりを照らしていた─── 【完】
杏花
守られなかった! そう思いましたが…… よかった♡ 1枚目で……まさか! なんて思ったのに…… 二枚目は、泣くのかな? そう思ったのに…… ちょっとフライング涙しました。 ここで『俺』と『君』の名が! 七夕にふさわしい名前の『流星』君 『君』が……わぁ❤びっくり私の名前 愛しい人に想いを伝えるにふさわしい七夕の夜 悲しい涙かと思いきや 幸せな気分になれました ありがとうございました。
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@りかりー:お星さま応援ありがとうございます。 お礼にミニ話をプレゼント!2枚です。 『七夕の夜に』 『5年後の夜に、この場所で』 そう約束したのは高校2年の夏。 七夕まつりの夜に、浴衣姿の君とふたり高台から天の川を見上げていた。 淡い恋心。 君を忘れられないまま、俺は大学4年になった。 ※※※ 「ねえ、流星。花絵たちが今夜の七夕まつり一緒に行かないかって」 ぼんやりと空を眺め、名前を呼ばれて振り返った。 「行かない」 「もう!そんな冷たい態度だったらいつまで経っても彼女できないからね!」 そう言って、幼馴染みは頬を膨らませた。 5年前の俺はメガネにボサボサ頭の根暗野郎だった。 中身は5年前と変わってないのに、コンタクトにした途端に周りの態度が変わった。 「別にいい。モテたいとも思わないし」 答えた俺に呆れ顔して幼馴染みは去っていった。 ※※※ 『流星くんは、みんなにも花にも優しいのわたし知ってるよ』 「優しくない。俺は」 『ううん、優しいよ。花壇で踏まれて折れた花を支えつけてあげてたでしょう?』 君の素直な声、笑顔も真っ直ぐで、俺の心にいつの間にか花のように咲いていた。 高校に入ってから同じクラスになった君。 誰にでも好かれる君はいつもみんなの輪の中にいた。 『わたしね、もうすぐみんなとお別れしなきゃならないんだ』 どうして? 『病気なの。この小さな町じゃ治療できないから引っ越すって』 病気……? 君は膝を抱えて小さく震えてた。 それを君は正直に打ち明けてくれた。 「いつ……?」 『七夕まつりの後に。……わたしみんなと離れたくないのに』 ポロポロとこぼれる涙が、君を引き寄せた俺を濡らした。 七夕まつりの夜が君に会える最後だと知った。 言わずにはいられなかった。 「七夕まつり、俺と一緒に行こう」 ※※※ 提灯の灯りの下、藍染め牡丹の浴衣の君はとても可愛いかった。 口下手で何も言えないでいる俺に君はくすくす笑った。 『よかった。似合ってるんだ』 出店を覗き、ふたりで食べ歩く。 いつの間にか手を繋いで、出店を抜けて街を見下ろす高台まで来てた。 花火がふたりが過ごす最後の時間。 赤や黄色の大輪の花が散ってく中で、生まれて初めてのキスをした。 『5年後、この場所で』 あれから5年。 君は一度もこの街に姿を現さなかった───
杏花
こんばんは 七夕の夜ですね こちらは晴れてますが りかりーさんの地域はいかがでしょうか? 小さなお話 いただきありがとうございます 七夕祭り 『俺』の『君』との想い出 守られなかった約束…… それを想像したら胸が締め付けられました
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こんばんは お返事いただけるなんて! ありがとうございます。 ここは書くことが好きな人ばかりで刺激が多いです。 私なぞまだまだ趣味程度なので…… でもっ!ありがとうございます 励みになります こちらこそよろしくお願いします
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こまやさん 様 こんばんは フォローしていただきありがとうございます。 よろしくお願いします
りかりー様 梓さんのコラボ相手の方ですね! 読んでくださりありがとうございます。 ちょこっとの空き時間の合間に りかりー様の作品も読みに参ります。
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@牧野 花恋:こんにちは、花恋です。 先日とうとう『どれほど季節が廻っても』が110000個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25280138?star=110000 ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡ありがとうございます✨ 応援して読んでくださっている皆様のおかげです。本当にありがとうございます♡ さてさて、お礼のSSをと考えていますが…「波乱含みの蜜月 詩side」(途中よりタイトル変更になり申し訳ありません💦当初は甘いだけの章のつもりだったんですが…何故かこんな状況に😭)の優佑目線のショートストーリーと琴乃目線のショートストーリーどちらが興味ありますか?なんていいつつも両方共書きたい気持ちもあったりして(*´艸`*)ウフフ とにかく今回の章を終わらせてから書き始めたいと思います。 いつもスターやスタンプそれに何よりペコメありがとうございます。本当に嬉しいです。ただ連日仕事で通常業務しながらコロナワクチン予防接種業務も加わりお話の続きを投稿するので精一杯でお返事出来なくて心苦しいです。でも、通知が来るのが楽しみでとても励みになっています。 皆さん本当にありがとうございます。ちゃんと読ませていただいてニヤニヤしたりうんうんと頷いたりしています。 これからも【どれほど季節が廻っても】のけいしゅけと詩をよろしくお願いいたします。 2021/06/11 牧野 花恋
杏花
花恋さん おはようございます どちらも読んでみたいですね。 慶祐先生の苦悩から詩さんに再会して不思議と生き生きしていく様子が文章なのに感じられて彼目線でさらに広がりあるストーリーを覗きたいし…… どす黒さぐるぐるヌルヌルの 慶祐先生のストーカーと化した 琴乃の叫びを読みたいかな?と思うし…… 選べない! ……というわけで両方欲しいです そう言いたいけど、花恋さんにおまかせします。 一気に更新してくれて嬉しいけど どうか、どうか無理しないでくださいね
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そして、早く更新した吉村さんに 追いつきたい私がいます。 サクサク読めるのに 読み始めたのが遅くて 追いつけない! だけど面白い!
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こんばんは どんどんストーリーが進んでいくのになかなか追いつけません! きっとまた目をキラキラして読んでしまうのに 早く追いつきたいです
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