いつか続きを!

とても楽しく読ませていただきました。 みんな生き生きとして素敵なキャラばかり! いつか続きを書いていただければな、と思い、本棚に入れておきますね♪

最後まで楽しかったです

長くて濃くて緻密なストーリーでした。 冬真の大ファンです💛 リアルタイムで読めなかったのが残念! リクエストしてみたかったです。
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ちょっとしたお節介ですが。

『チェリッシュ』を読まれる読者さま。 この作品単品でも充分楽しむことは出来ますが、出来ればこの順番で読まれるといいかと思います。 『高橋さんと藍くん 始まり』https://estar.jp/nove
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下り無きジェットコースター

加速して行く愛。決して失速はせず。 そんなドラマを見ました。 どきどきが堪りません。 何度でも読みに来たい物語です。
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切なくて

泣きたくなるほど美しい物語だと思っています。 忍さんに幸せになって欲しい。 心からそう思います。 終わらない物語であってほしいと思うのは、読者の我がままなのかな……
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なんと言っても魅力的な作品!

木蓮さまの作品の中で、この『極道恋事情』の紫月さんが一番好きです。 もちろん、他の登場人物たちも。 たくさんの事件が起きて、そのたびに力と愛情を合わせて乗り切る四人。 そのコンビネーションが秀逸で、読
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切ない切ない物語です

氷川と紫月と遼二…… 誰が欠けても不完全なトライアングル。 けれどそのトライアングルが壊れたら。 現実とも夢ともつかないファンタジーな世界。 誰にでもいつかは訪れる荘厳なその"時"。 未読の読者さまに
ネタバレあり
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「旦那さまは迷走中」

木蓮様。お久しぶりです、りふるです。 以前レビューを書かせていただいたこと、覚えておいででしょうか。 こちら、久しぶりにお伺いしました。 最近どなたの作品も読んでいなかったのですが、「club-xua
ネタバレあり
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読後、爽快感が残る作品です。

傍若無人で自分に真っ正直だった彼女が憧れを抱いた日々。 憧れと恋は同質のものだったけれど、愛情に目覚めて良かったです。 中川くんの愛情は本物でしたね。 彼が大学を受けてくれてよかった。 そのイチかバチ
ネタバレあり
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まるで

絵画みたい! お釈迦さまが出てきそうな。 水蓮にもいろんな姿があるんですね。 白い水蓮とはまるで違います。
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きっとこれですね!?

色合いが美しいです。 花と空と影と町…… これから出かけるんです。 たくさん書けないのが残念! 帰ってから、また。
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黄色い花

mashiroさんのお陰で好きになった気がする。
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迷って迷って

「白の章」へ。美しい名前。
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詩のような物語

静かな静かな詩のような物語でした。 淡い彩が浮かんできて、川のせせらぎが音を添えて。 激情ではなく、諦めでもなく、優しい心が描かれています。 『更待月』に心が揺れました。 これも『月シリーズ』になるの
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初めて!

「アーモンド」ですか! 「扁桃」という言葉は「扁桃炎」に関係してるのかしら。
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宝ものがいっぱい♪♪
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もう見ない花

ここ数年見ていないような気がします。 すごく寂しい…… こちらにお訪ねすればいいんですよね、いつでも会えるんだから。
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この作品は非公開になりました

死に物語

わか様の流れるような表現がどろどろ感をしっかり伝えていて、(ああ、わか様の世界だ……)と思いました。 ただ美しいのではなくそこには厭世観が溢れていて、どこにも希望も逃げ道もなく、迷い丸は知らずに自分の
ネタバレあり
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最後に笑みが浮かびました

過去作への感想でごめんなさい。 タイトルが『立待月のチョコレート』でもいいほど、「立待月」の印象が深かったです。見えない月を待ち続ける様が、主人公を表していますね。 この時までチョコを渡せなかったこと
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大人の雨音くん

雨の気配を心地よく感じました。 落ち着いた雰囲気が漂うのは雨音くんの雰囲気のせい? (高2!?)と、終盤で驚きました。 彼女との小さな波乱の予感を漂わせ、あちこちに残ったちょっとしたフラグの余韻を感じ
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これまた愛らしい!

一瞬、「アイストゥインクル」のお友達かと思いました。 科目、属を見ると違うんですね。 花の咲き方がサークルなんですね。 いつか育ててみたいと思いました。
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こんな色もあるんですね。

曼珠沙華は赤。 そう思っていました。
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愛しいのに

もうmashiroさんの写真でしか見なくなりました。 来年、探しに出られたら、と思います。
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不思議

同じ場所から2つ結実したのかな? 熟す前と熟したものが一緒にあるんですね! 気になってWikiを読んだけど、いろいろと不思議な植物。
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くすっ( *´艸`)

確かに酔っぱらったみたい?
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はなびら

ふようの花びらって、いつも他の花の花びらより厚さが薄いような気がします。「柔らか」「女性的」のようなイメージ。
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魔力と言うより

妖精の方が近いかなぁ
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情熱的

小さな花なのに、まさにそんな色! 紅過ぎて、確かに忙しそう( *´艸`)
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愛らしい!

花の芸術には人の手はきっと届かないでしょうね。
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