白アリの皮被った黒アリのストロベリーパイをお食べと言う曲がありまして…… 曲調白で歌詞黒ですよwww アリプロライブは座って清聴するものです。コール&レスポンス、PPPH、サイリウム等はアリカ様の希望で全面禁止です。 他のアニソンライブとは違った一体感が味わえます。 かじゅき~も原作にいなくて驚きました。 ところで、原作版アニメの完結編まだですかね……? アリプロのローゼンの新曲と一緒にずっと待ってるんですけど……
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宝野ありか名義時代の魔女の宅急便のヴォーカルアルバムに入ってる三曲好きです。白アリっぷりが凄い。 昔、愛と誠を生で聴く機会があったのですが、感動のあまり涙流しました。 ローゼン曲なら薔薇獄乙女好きですね。恭しい銀様思い出します。
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沙代ちゃん、終始救われませんでしたね…… 想い人の水木が優しくしてくれたのも利用するためで、最後は実母に全部バラされるのがまた……
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水木しげるの戦争作品読んでると、水木が爺に言った「あんた、つまんねぇな」の重みがすごく分かるんですよ…… 戦前は富国強兵の名の下に弱者を食い物にして私腹を肥やしてきて、戦後もまだ同じこと続けるつもりの爺を見ればああも言いたくなります。
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容赦なかったですよね…… 正直、あの子助かると思って観てたもので…… 二周目だと「川上の2000本安打」の話の時点でもう泣けてきます……
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時弥くんが「世界一の電波塔、見られるかな?」って言ってましたけど…… あの世界観だとM服用して疲れ知らずの鳶職の人が電波塔の工事しててもおかしくないんですよね……
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頑張れ! 姉畑支遁!(迫真ナレーションwww)あれがOVAでアニメ化された時には杉本と同じこと言っちゃいましたwwww 救いと言っても、車の中で家族をアレする前に終わるだけなんですけどね…… これから助けに来るかなーって意味合いです。 映画は悲惨なラストを追加したって形になりますね。
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ゴルカムは手塚治虫のシュマリみたいな漫画があると聞いて読み始めたクチです。流石に姉畑支遁の辺りは困惑しましたが…… ミストは原作も映画も両方見てますが、原作の希望ある結末の方が好きですね。 漫画レビューですけど、漫画タイトルじゃない「ちょっといいたいこと」は基本アニメ映画の感想レビューになってますので、お時間ある時に覗いて貰えれば幸いです。
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薬屋のひとりごとの壬氏様とか、マクロスFの早乙女アルトとか、そんな感じですよね。 冥王計画ゼオライマーと言うロボットアニメには遺伝子調整されて超絶美形の女顔で生まれた葎(CV速水奨)と言うキャラがいまして…… 男らしくあろうと苦悩してますね…… 遺伝子調整してこう仕組んだ悪党(主人公)に戦いを挑むも返り討ちに遭う悲しい話なんですよ。
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私は「やりたくない」を「できない」って言いかえてますね。 私にできないことは、自分じゃない誰かができることですし…… その結果がはぐれメタルみたいな逃げ逃げ人生ですwww
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本当に詳しくないですよ。汗を舐めて貰っても嘘ついてる味もしませんし、ティッツァーノのスタンド攻撃も受けてませんよ。 そもそもジョースター家は紳士とされるジョナサンの時点で賭けボクシングやってたり隠れてパイプ吸ってたりと結構ヤンチャでしたね(19世紀末の英国の倫理観なら紳士がやっててもセーフだったのでしょうw)。 仗助もトニオさんの店行った時に「マズかったら金払うことねーぜ」と甥御と同じこと言ってるのが最高にジョースターの血筋っぽいwww この時代のジャンプ漫画の主人公は浦飯幽助や桜木花道や両津勘吉やぬ~べ~先生が普通にパチ打ってたので、仗助のパチ「おとくいさん」に一切違和感覚えませんでした
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ジョジョ好きは好きですけど、語り合える程詳しくないですよ…… 私も仗助大好きですよ。謎の不良(マジで謎でした……)から受け継いだ黄金の精神、この世のどんなことよりもやさしい能力、それを象徴するかのような億泰を助けた後のシーン。 優しい主人公の鑑ですわ(髪型けなした後とか、携帯電話窃盗とか、イカサマチンチロ、実父から財布窃盗とかからはそっと目逸らし……)。 最後のバトルも「みんな(杜王町)」で倒した感あって好きです。5回ループの末の仗助にモーニングコール→自動追尾弾→猫草奪取→ACT3FREEZE→救急車→アーノルドと杉本鈴美に振り向かされる。これみんな杜王町の住人ですからね……
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楳図かずおが月刊平凡で連載していた高校生記者シリーズの「恐怖の館」ですね。 高校新聞記者のエミ子と夏彦が登山中に雨に降られ、偶然見つけた屋敷に雨宿りのために逃げ込みます。 しかし、館の主人は「実験」と称して人間を拷問にかけることでどんな身体変化を及ぼすかを追求するヤベー人だったって話です。 10ページ程の短編ではありますが一回ドンデン返しが起こる構成が見事な傑作です。
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単行本の薄さから言って普通のコミックスの半分程度ですからね…… サクサク読めます。 吉良吉影みたいな植物のような人生を望んでいるので、カリン様みたいに10日に一度仙豆食べてのんびりと生きていきたいです。
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えっと、作中で書こうと思ったのですが「子供」が履かない理由にはならないと思って書かなかった解説を簡単に。 ブリーフは1935年のアメリカ発祥。元々は乗馬に向いた下着とのことでスポーティーさから瞬く間に全米に流行。 日本には1950年に輸入。それ以前は猿股と褌しか無かった男性下着業界に革命が起こりブリーフが主流に。大人も子供も皆白ブリーフに。 ところが、1981年に起こった深川通り魔事件の犯人の写真が公開されることで白ブリーフに対する風評被害が起こります。犯人は捕縛された際全裸だったために慌てて警察官が買ってきた白ブリーフを履かせられました。その姿が新聞に掲載され、大人は挙って白ブリーフ
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ゴアと言うよりは結城美智雄ですね。でも思考回路はゴアに近いかも。
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この作品、本質はカズマと劉邦のバトルですが…… カズマとかなみのイチャイチャシーンも必見ですw
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実は無意識で正多(ショウタ)って名前にしてましたw  意識してたら他の登場人物名がAKIRA並に鉄人オマージュになってたかとw 作中に出てくるスマホの名前を「リモコン」にしておけばよかったかもw ライバルキャラを出すなら…… 名前は「残月」でしょうかw
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秋月 一成様→ この度はお忙しい中、祝福のお言葉を頂き、 秋月様のお心遣いに感謝致します。 秋月様の★エブリスタ・コンテスト統計学★はいつも拝見させて頂いてます。「次に読みたいファンタジー」「ファンタジーコンテストは本当にファンタジーのためコンテストのなのか?」の統計グラフと受賞傾向はとても興味深く参考になりました。 拙作も名義上はファンタジーですが…… 時代ですよねw 魔法も妖怪(心は妖怪以下がワンサカの人外魔境ですがw)も無しでファンタジー認定されたようで何よりですw では、お互いいい作品を書けるように頑張りましょう。失礼いたします。
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ダァクマドン今川様→お忙しい中、祝福のお言葉を頂き有り難い限りです。 今回は「漫画が大好きなんだ!」で息抜きをせずに一気に書き上げましたw いい加減こっちも書かないと休載扱いになってしまうwww それでは、失礼します。お互いにいい作品を書けるように頑張りましょう!
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あや様 → いつも応援ありがとうございます。お忙しい中の祝福のお言葉を頂き有り難い限りです。 こういった長編を書いていてもヤミの陰陽師は放置してないので気長にお待ちいただければ有り難いです。コツコツとは書いています。 コンテストで「後宮」があったので、今書いてる長編が終わったら遣唐使時代の万象様のお仕事を書こうかなとw 構想だけは湧くんですよねw では失礼させていただきます。
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11話から44話までずっと鬱回ですからね…… その分43話の小包からの復活フラグまで「苦行に耐えてきた!」って感が強いw 誰が言ったか懲役33話w  リクエスト…… ですか。鋼鉄ジーグの司馬遷次郎、闘将ダイモスの三輪防人、宇宙大帝ゴッドシグマの風見博士、聖戦士ダンバインのチヨ・ザマ、ガンダムF91のナディア・ロナ、あたりですかね。
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私のリサーチでは真逆でした、逆にアレはしてはいけないコレはしてはいけないって詳しく教えることで無茶苦茶性知識はあるけど経験はないって信者が爆誕してました。47歳未経験……
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人情派弁護士のつもりで書きました。法が人を守れないなら、私が守るって信条の持ち主です。
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