つぶやき一覧

一週間更新をお休みさせて頂いていました。 その間にも毎日閲覧してくださったり、スターをくださる方々もいらっしゃりありがとうございます^^ 夏風邪を拗らせていたのですがやっと落ち着きました。 平成最後の夏は風邪で〆ると言うなんとも言えないものになりました…。 これからはまたちまちまと更新させて頂きますので宜しくお願いします!
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閲覧、スターいただきありがとうございます! なんと先ほどスターが2000を超えたと通知が来て驚くと同時に、嬉しくおもいます^^ いつも閲覧いただいてる方々のお蔭さまです、ありがとうざいます。 知人から7月21日は特別な日なんだよ!ということを聞きましたので、のちほどごにょごにょな番外編をアップします。遅刻ですが。 まだ本編では付き合ってもいないので、段階を踏まないと!と言うかたは閲覧注意でございます。
閲覧、スターありがとうございます! 小ネタをアップしようとしたらコメントは1000文字制限なのですね… うっかり長くしすぎてしまったので、ブックの小ネタのほうに収納したいと思います。 普通にお付き合いしている2人なのでお気をつけください! 今度いつもスターをくださっている皆さまにお礼として限定小説?をあげようと思います! 1日1スターと言うことも加味してそんなにいっぱいスター押してなくても見れるよ、と言うようにしたいと考え中です。 まだ内容は決まっていませんので、こんな話を見てみたい!などリクエストなどありましたらこちらにコメント頂けると幸いです^^
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閲覧・スターありがとうございます! 夜を越えて、会いにきてをシリーズ化しました。 プロフィール一覧、小ネタをまとめました^^ 小ネタはこれからもどんどん増えていく予定ですー コメントに投稿→まとめてアップの順になるかと思います 本編ですが、いよいよ動いてきましたー 周りが目まぐるしく変わる中、葵は子供ながら必死に考え行動します。 大人に囲まれた子供、早く大人になりたい子供。 そんな中で成長する葵をお楽しみください^^
閲覧、スターありがとうございます! こんなにたくさんの方々に読んでいただけると思っていなかったので、驚きと緊張と嬉しさでいっぱいです…! 怒涛のキャラ登場回な上に、蓮がはっちゃけてしまち何がなんだか収集が…となっておりますが登場人物みんなが2人の恋に関わってきます^^ 私は一切プロットを書かず、思いつくままにベタ打ちなのでコロコロと経由地が変わりますが目的地は一つなので! 楽しみにして頂けたらな、と思います。 また、作品を作る際になるだけ連載時と現実の時間をリンクさせたいと思って作ってます。 なので夜を超えて、会いにきてでは5月下旬スタートで夏に向かって行く感じですね。 物語が少しでも読んで
閲覧、スターありがとうございます! スターに関してはどなたが、何回目に投げていただいたかと言うのが分かるようになっているのですが毎日投げてくださっている方もいらして大変励みになります! さて、やっと主要メンバーを出すことができましたー! 前回コメントにてお話したとおり今作は多カプ(メインは千鶴×葵)なのでもちろん他カプも出てきます。 お察しのとおり、蓮×晶・学×祐樹になります。 それぞれのカプの詳しい背景などは他作品にて出しますが、この4人は千鶴と葵に大きく影響してきます。 登場人物が一気に増え、混乱させてしまうかと思いますがよろしくお願いします!
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閲覧、スターありがとうございます! やっとお話しが動き出しました! どうしても設定的に重い話が頭に来てしまいますし、そこが肝心だと思っているので長めに書いたのですが。 やっぱ重いのでしんどいなーと言う状態でした。 これからはモリモリですので、二人と周りの人々の恋愛模様をお楽しみください! この作品は多カプ傾向ですので、今回は千鶴×葵が主役ですがその他のカプも別作品として書いていきます。 作品全部が繋がると言いますか、同軸にあるのが好きなのですー。 そうそう。事務所についてですが、やっぱり二次元の醍醐味だろう!と好き勝手にしました。笑 そのうち設計図でも描いてみたいとおもいます。玄関ホールに
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閲覧、スターありがとうございます! 想像していたよりも多くの方に読んでいただき、どきどきが止まらないまつりです。こんばんは。 いつも未公開分をストックしていき、毎日2Pずつほど公開すると言う方法をとっています。 それで現在の未公開部分に新キャラが登場する(と言っても4Pほどで出る)のですが、私の趣味で下の名前が一文字のキャラが多いためそろそろプロフィールページを作ろうと思っています。 ブック(って言うんですかね)は分けた方が分かりやすいかな、と言うのもあるので登場人物プロフィールや小ネタをまとめたものを作る予定です。 ネタバレと言うほどのものではないですが、付き合っている2人が出るのでそこら
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閲覧、スターありがとうございます! まだ不慣れで分からないのですが、ページにいただいたコメントに返信すると私のものも下に流れてしまうのかな?と思い、勝手ながらこちらで返信させていただきます。 お名前は伏せての返信しています。 〇更新楽しみにしています! ありがとうございます!毎日更新を目標にしているので、これからも頑張ります! 〇慎重→身長 ご指摘ありがとうございます!修正しました。
閲覧、スターありがとうございます! お気づきの方もいらっしゃると思うのですが、微妙に本文を変えてます。 変えてると言っても空白についてなんですが、どうにもしっくりこなくて変えました。 台詞を目立たせるため、読みやすいかな、と言うのもあってカギカッコの前後には一行空白を入れていたのですが微妙かなーと思い消しました。 私が書くときに文庫のテンプレを使っているので縦書きだから違和感を感じるのかもしれません…。 テンプレの関係からこちらにアップする際に1Pの文字数が少なくなりがちですが、これからもよろしくお願いします!
普通に未来のくっついた話です 小ネタその5 徹夜3日目。さすがの千鶴も疲労の色を濃くしていた夜中の1時。 「ちーちゃん、これココア」 「うーん、ありがと。コーヒーじゃないんだ?」 「ん、もうココア飲んで寝なきゃダメだよ」 「もうちょっとだけ。あとこれだけやったら寝る」 「…昨日もそう言って寝てないよね」 「仮眠はしたよ」 「体が資本。無理は禁止」 「…俺の言葉だね。分かった、あとこれだけメール送信したら寝る」 「ん、それに…ベッド広いから寂しい…んだよ」 適温になっていたココアをぐっと煽った千鶴はパソコンの電源を落とすと葵を抱きしめる 「ごめん、一緒に寝よう」 「うん、俺も眠い…って。おい
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たくさんの閲覧、スターをいただきありがとうございます! 通知がぴこぴこと赤くなり驚いています。 1点訂正があります。 葵の年齢を16歳としていましたが、17歳の誤りです。 高校3年生、17歳、夏生まれです。 じゃないと千鶴が犯罪者になってしまうので(まだ我慢が必要ですが) これからもどうぞよろしくお願いします。 このあと1個小ネタだします。
小ネタは微妙にくっついた後の2人っぽい表現があります! 絶対に、ちょっとのネタバレも無理じゃーーって方は閲覧ご遠慮ください! 小ネタその4 〇相手にもの申したいこと(千鶴ver) 千「うーん、これと言ってないかな」 葵「え、なんか逆に怖い。なんでも言っていいよ」 千「(怖い…)あー、あんまり愛想がよすぎるのはなとは思う」 葵「そう?」 千「あの2日人の子供だからね。昔から人懐っこくはあったんだけど」 葵「いつもポッケにはお菓子がいっぱい」 千「そうそう。葵は覚えてないけど、それで1回誘拐されそうになったことがあるんだよ」 葵「え!? 覚えてないけど!」 千「庭で遊んでたときに、外か
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小ネタは微妙にくっついた後の2人っぽい表現があります! 絶対に、ちょっとのネタバレも無理じゃーーって方は閲覧ご遠慮ください! 小ネタその4 〇相手にもの申したいこと(葵ver) 葵「人の足をやたら触ること」 千「だって好きなんだもん」 葵「いい大人がもんとか言わない! う、そんな顔してもダメだからね!」 千「こう…筋肉も付いてるんだけど、その上に薄っすら脂肪がついてて肌のキメも細かくて陶器肌ってのはこういうのなんだろうなって言う」 葵「誰が事細かに説明しろって言ったの」 千「魅力が伝われば許しが出るかなって」 葵「自分の足の魅力を熱弁されても引くだけだよね! 鳥肌たったよ、見てよ!」
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朝起きたら閲覧数やらが跳ねあがっていて驚いたまつりです。こんにちは。 あれなんですね、スターが50を超えたと言うことだったんですね。 閲覧、スターありがとうございます! 正直、始めたときは全く反応はないんだろうな~と言う認識でいました。 それが、スターを何度もくださる方もいらっしゃりとても驚いています。 自分が好きで書いたものが、どなたかに気に入っていただけたかと思うと本当に嬉しいです^^ 3章からはぐわーっと物語が動き始めます。 長編小説として考えているので、まだ先は長いのですが登場人物も増やして賑やかにしていきたいと思っています! これからもどうぞよろしくお願いします!
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小ネタその3 〇相手の癖は?(葵ver) 葵「意外とって言う部分なら、足を開いて座る。かな。たまに家だとやってる」 千「気になる? ごめんね」 葵「あ、いや! なんか物腰柔らか? だし、あんまり足開いて座るイメージないから以外なのかも」 千「たぶん邪魔なんだよね」 葵「(長いからね)ここで、お約束の先生召喚です」 ――Goog〇e先生にて検索―― 葵「…支配欲、性的な自信。だそうです」 千「あー、…ね」 葵「もう叔父と甥そろってどういうことなの。問題じゃないこれ」 千「自信があるかないかと言われればあるよね」 葵「そういうことは聞いてません!!」 千「そういう話じゃなかったっけ?」 葵
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小ネタその2 〇相手の癖は?(葵ver) 千「何か考えてるときとかたまに、唇を触ってるかな」 葵「え、そんなことしてる?」 千「してるしてる。どんな意味あるんだろね」 ――Goog〇e先生にて検索―― 千「まぁ、諸説あるみたいだけど。ずばり欲求不満だって」 葵「よ、よっきゅーふまん」 千「つまりセックスアピールかな?」 葵「英語にしなくていいから!」 千「あとは甘えん坊とかだね」 葵「なんかもう、ほんと…」 千「いいんだよ、もっと甘えてごらん」 葵「やめて、腕を広げないで。しまって」 千「酷い言いようだなー。折角葵の欲求を満たそうとしたのに」 葵「そういう言い方やめて!」 千「ほら、おい
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閲覧、スターありがとうございます! 小ネタと言いますか、本編に出すか分からないキャラのことをちまちま書きたいとおもいますー 〇相手の身体で一番好きなところ 葵「うーん…顔?」 千「え、それってどうなんだろ。喜んでいいのかな」 葵「冗談だよ! やっぱり手かなー」 千「(七割本気だと思う)」 葵「そう言うちーちゃんは? ってこれ恥ずかしいな」 千「二の腕と内腿」 葵「物凄い食い気味で来たなこの人!」 千「白くてすべすべしてて、もちもちでずっと触っていたい」 葵「もう隠す気もないところが本当に怖い」 千「こう…嫌がってきゅって挟まれたときとか最高だよね」 葵「ちょッ! やめッ! どこ触ってんの!」
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閲覧、スターありがとうございます! 前回コメントとお礼が前後してしまい申し訳ないです。 今回の更新分で読んでいて「あれ?」と思われる回かもしれません。 実は最初と最後で2回同じような内容を話してるんです。 こんな複雑な感情を、例え大切な人の言葉であっても1回で飲み込むことは出来ないよな…と思い2回にしてみました。 きっとこれからも葵は自分の感情を理解できず、揺れるたびに千鶴が引き戻す。 何度も何度も言い聞かせ続けるんじゃないかな…と思っております。 もう今からあれやこれや書きたくてうずうずしています! あと早く2人の18禁シーンとか書きたいです。笑
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夜を越えて、会いにきて。ちまちまと更新しております。 このタイトルには色々な意味をこめて付けたのですが、それは最終回を迎えたときにでも書けたらな…と思っています。 千鶴と葵、再会編が終了しました。止まってしまっていた2人の時間と関係性がこれから動き出します。 キャラも何人か増える予定ですので、楽しんでいただけると幸いです^^
初めての投稿、うまいこと見れてますでしょか? 小説もスマホとPCからしか確認できないので、こうしたら見やすいーなどありましたらご一報ください! 本編ではまだあまり喋っていない千鶴ですが、優しい口調は葵にだけです。 物腰柔らかな喋り方してますが、仕事中はかなりストイックなタイプなので早くお仕事モードも書きたいなーと思っています^^
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