お祝いコメントありがとうございます!
1件
コメントまで、ありがとうございます。 なかなか言葉だけでは伝わらないし、言葉も何かを伝えるには不十分だったり。私も好きな作品で、楽しんでもらえたようで良かったです。
1件
どうもありがとうございます!
1件
ありがとうございます! どこで読んでいただいても嬉しいです。 後半は色々と要素が増えて膨らんで、ある意味余計なところまで書いてとっちらかっちゃいましたが、前半(導入)部分を評価していただけたので良かったです。謎の建築家。こういうネタは好きなんですよね。
1件
ありがとうございます! コメント嬉しいです。
「愛しの毒林檎」の誤字指摘、ありがとうございます。見逃しておりました。助かりました。
1件1件
ありがとうございます。 色々大変ですが、少し慣れてきた部分もあり、またずっと寝たきりであるとか、そういう状態でもないので将来的にこの大変さが続くという訳でもないと思うのですが、不明な点も多いです。 短い時間の中で勢いを含めて書いた文書というのは、どうしても手なり、手癖で書いてしまう(書けてしまう)ので、基本的な部分は変わらないとしても、やはり密度や質といった面で足りないものとなりがちです。特に自分は一発で上手いタイプではないので、色々と試行錯誤がないと物足りない感じになって申し訳ないなという思いがあります。 作品については全然投稿できなくなるとかといった訳ではない、と思うので、また投稿された
1件
誤字報告機能を使って文字数超過の報告をありがとうございます。ルビを振る前に文字数を確認していたのですが、その後ルビを追加して修正した後に確認するのを忘れていました。助かりました。 凪
1件
ありがとうございます!
1件
通知マークがついたまま消えない、ということがたまにあります。バグの時はエブリスタのシステムのアップデートやメンテなどで解消されることもあるし、日をまたぐと解消していることもあります。 ただカレンダーのエラーもあるので、一度エブリスタからログアウトして、再度ログインし直してみるということも試してみるといいかも知れません。 ずっと通知が消えない状態が何日も続くとすれば、何かおかしいと思いますので、ブラウザが最新でなければアップデートする、エブリスタに関するクッキー情報を削除してみる等、対策が必要かも知れません。
コメントに画像が貼れないようなので、新・エブリスタの歩き方の予約公開の最後にカレンダーが出ている画像を載せてみました。 https://estar.jp/novels/25480376/viewer?page=18 カレンダーが出ないようであれば、ブラウザの何かのエラー(ブラウザのバージョンやポップアップを阻害するアドオン等)かと思われます。
こんにちは。はじめまして。凪司工房です。 パソコンで公開予約がシステムエラーになってしまうということでしたが、問題は解決しましたでしょうか。 エブリスタの歩き方を書いた当初から結構変わってしまっているので細かい部分の検証はしていないのですが、自分のPCで試したところカレンダーも出てきたので、その時たまたまできなかっただけか、通信エラー等が発生したのかと想像します。 一旦文章を保存して、その後、公開設定から「このページまで公開予約する」が出てくると思います。 何度もエラーになってできないという場合は、エブリスタのヘルプ・お問い合わせからお問い合わせのメッセージを送って下さい。
1件7件
# vimと自作の補助プログラムで書いている人なら、ここに ナツイチいい結果が出ることを祈っておきますね。
1件1件
@新開水留:こんばんわ、新開です。 最恐小説大賞の選評いただきました。 こういうの初めてだったので勝手が分からないのですが、ABC三段階で評価されるとは知らず、ちょっと凹んでいます(笑)。 プロの目から見ての評価なのであまり突っ込みを入れたくはないのですが、 評価基準の中に「熱意」って入ってるんですよ。 ……あれ、これって内容言っちゃうとまずいのかな? ご存知の方あればこそっと忠告してください。 それでですね、その熱意の評価が「B」なんです。 いや、待って! 僕ね、ストーリーとかキャラで落とされるよりも文乃さんに対する熱意をB判定されるのだけは嫌だ! 熱意だけで書いたのに(笑)。 そっかー、まあ、ほとんどB判定だったんですけどね。 だけどコメント的には割とお褒めいただけで、ここをこうすればいいよ、というアドバイスも貰えたので、そこは本当に素直に受け止められました。文章力については「文乃」「しもつげむら」共にA判定だったので、嬉しかったです。 でもね、熱意。 熱意だよおい! いや、うそうそ、怒ってたって読み手に伝わんなきゃ意味ないですものね。だけどあれかなあ、ホラーを書くにあたって「静かな文体を」と心掛けているから、そこなのかなあ?違うよねえ? はっちゃけて書くような話でもないし。 …熱意って、何? 僕の熱意を思いっきり感じられる作品、「風の街エレジー」を推薦しておこうかしら? あとは忘れちゃいけない、この作品。 『九坊-kubo-』、このあとすぐ!
凪司工房
(あのABC評価ってよく分からないので、※特に熱意、そこまで気にされることはないと思います) それよりは選評に書いてあるコメントを見て、どういうところが評価され、どういうアドバイスをもらっているか、を参考にした方が良いですね。
1件1件
こんばんは。ご無沙汰しております。 まずはお疲れ様でした。選評、目を通させていただきましたが、評価のABCはそこまで気にしなくて良いので、選評を書いてくれた人の目線を少し読み解きましょう。 どうやら選評を書いた方は伊神さんの作品に対して好意的らしい、ということが伺えます。ただ内容を深く読み解いているようではなさそうなので(具体的記述がない)、ざっと目を通されたのかな、と思います。 その上で、今回の「竹書房」さんが求めているのは(コンテスト全体の選評でも述べられていましたが)、読みやすさを伴ったホラー作品だということですね。 >軽めの表現も使って硬軟自在に作品を作り上げてみてください。 ここ
1件1件
まずは無事に出産おめでとうございます。これから体力的に大変な時期に入ると思いますが、まずは育児と私生活の方に注力なさって、余裕が生まれた頃に戻ってこられると良いと思います。 世間の騒動はまだ当面続きそうですが、専門家の方々も尽力されているので、徐々にでも収束してくれれば良いなと願っています。
1件1件
うろ覚えですが、リニューアル後から投げられるように変更されていた、ような気がします。以前はなかったんですよね?(投げられるようになったと喜んでいる人を見たような覚えが)
1件1件
文字数に関してはきっちり10万以上じゃなくても選ばれている他の作品もあるので、約10万字ということで、そこまで問題にされていないのでしょう。 (最近のエブリスタのコンテストは文字数規定がありながら、守られていない作品も優秀作に入ったりしているので、100作選ぶのが大変なのかな、と思います) まあ、もらえるものはもらっておいて、それとは別に、自分での判断もしっかりしておきましょう、ということですね。
1件
まずはおめでとうございます。 (ただあの選考はよく分かりませんね。汗) 入賞したことは素直に喜べば良いと思います。少なくとも応募規定を守り、十万字超の作品で終わりまで書けていたということですから。 コンテストは自分ではあまり、と思っていた作品が意外な評価を受けることもありますね。それは気にしないようにした方が良いです(自信作が入賞しなかったような時も同様)。 書評が来たら、それも含めて、自分自身で「評価点」「反省点」を洗い出して、次回作に繋げましょう。必ず良い点はあるので、反省点ばかり列挙しないことが重要です。 ある程度長所を伸ばしたら、次は修正しやすい短所、弱点を少しずつ直していきましょう
1件2件
こんばんは。 キャシー3は全然読めていないので、また読みに行きたいと思います。 プロットといっても色々あるのですが、プロ、つまり出版社とやり取りをして書籍を出したり、雑誌やWebに作品を掲載するような場合は、基本的には「企画書」的なプロットを求められると考えておいた方が良いです。 当然、担当についてもらった編集者のやり方で全然変わってくるので「とりあえず書いてみて」っていう人もいるでしょうが、基本的には「どういった作品になるのか、どんな方向性なのか」というのは簡単なものが必要になるでしょう。 ただ小説に限ると、細部までプロット書いても実際に書き上がったものはかなり違ったりすることも多いので
1件1件
こんばんは。 自分の執筆の方もあり、なかなか充分な交流もできませんでしたが、来年はもう少し何かを、とは考えております。 質問等はいつでも気軽にどうぞ。こちらもまだまだ勉強中なので、考える良い機会になります。 お互いに納得できるものが書けるよう、精進していきましょう。 こちらこそ来年もよろしくお願いします。良いお年を。
1件
文章はよくなっていると思いますよ。 まあ作者自身は作品の出来不出来というものを体感すると思いますが、あまり「駄作だ」とは口外しない方が良いでしょう。書き上がっただけでも、書けていない傑作よりずっと素晴らしいのですから。 少し慣れてきたら、複数人物にせずに、一人の固定視点で、長編でなくても良いので、書いてみると良いでしょう。 一人にずっと寄り添って書きつつ、相手のこと、その考えや心情をどう表現していこうか、ということの工夫をより意識して書けるようになると、今手に入れている文章表現も更に伸ばせるように思います。
1件
だいたい8割くらいまで読んだところですが、文章に関しては伊神さんらしさがあって良いです。 ホラーとしての恐さがないような気がする、とのことですが、悪魔もの、妖怪もの、怪異もの、というような、その題材が登場するだけの作品になってしまっているからかな、と思います。 個人的には「火炎淫」の方が「狂気」という部分がよく描けていたので、読書としての「恐怖」があったのですが、こちらは「悪魔祓いといったものが出てきて話が展開している」というだけに感じてしまい、その点、何かもったいないように思います(まだ最後まで読めていませんので、最後まで読んで変わるかも知れません)。 今回は楽しんで、あるいは、入り込んで
1件3件
リンク先は https://estar.jp/novels/25550197 ですね。 ”creator_tool”という文字があるのは作者用なので「作品を確認」から作品ページに飛び、それからリンクをコピーするなどして下さいませ。
1件1件