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小説にしかできない一日デート

自分の信じた道を行く系女子とそれに振り回される系男子のあれこれに定評のある池田春哉さん(※個人の見解です)の新作ラブコメ。 拝読しまして「やられた〜〜!」と私も思わず笑顔になりました。 本作はエブリス
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エモい。とにかくエモい。

はじめまして。twitterのTLに流れてきた本作を一気読みした日から、エブリスタでひとつの形にまとまるのをひそかに楽しみにしておりました。 初読当時のことを思い返してみますと、重い展開にもかかわらず
ネタバレあり
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かわいくてかなしくて非情、それがロボット

雲灯さんのロボットものの中で、いちばん好きだなあと感じた本作でした(お恥ずかしながら全作品に目を通してはおりません、すみません。読んだいくつかの中で、ということでご理解ください)私はこれまでロボットを
ネタバレあり
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ラスト1ページの恐怖

ストーリーが進むにつれ、じわじわと、蝕むように恐怖が這い上ってきました。伏線の張り方がお上手で、ページをめくる手が止まりません。そしてラスト1ページにたどり着いたときの、なんともいえない恐怖。心臓に悪
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昔話のテンプレートを逆手にとった秀作

風月さんの時代物は語りが心地よく、端的な表現で映像が鮮明に浮かぶようです。それだけ時代がかったものにご精通されているものとお見受けします。 さて、本作はタイトルから推察されるとおり、昔話の類型の一つで
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これは鎮魂の物語

冒頭から夥しい謎が散りばめられた本作ですが、私はこの作品をミステリーと呼びたくはありません。これは鎮魂の物語、そして生まれゆくものへのメッセージです。 余談ですが私も大好きなあの作品のネタが登場して嬉
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生と死に踏み込んだ極上SFエンタメ

雲灯さんといえばSFの名手ですが、本作でもその手腕は見事に発揮されていて思わず唸りました。不死人の死という逆説的な冒頭からして期待が高まり、簡潔で読みやすい文章でぐいぐい物語に引っ張り込まれます。死の
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恋が走りだす描写が秀逸

雲灯さんが書かれる恋愛もの、ということで楽しみにしていました。拝読して、やはりこの方は上手いなあ、としみじみ。冒頭で読者を惹きつける筆力も、淀みないストーリー展開も、ラストに詰め込んだ切なさと感動も、
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蓉子さんに惚れました!

新城さまの作中に登場する女性は強くて恰好いい印象があります(御作にすべて目を通しているわけではないのであくまで私から見たイメージです、悪しからず)。そんな中でも、本作のメインヒロインとなる蓉子という女
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短い中に詰まった怒涛の青春ドラマ

ストーリーの組み立てがいつもお上手なNilさまの新作。星と賢治の『銀河鉄道の夜』が大好きな私は最初のページからワクワク読み進めました。巧みにちりばめられた伏線、キャラの強い登場人物たち……Nilさまら
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合言葉はムキムキ

父娘の交流というテーマで「ムキムキ」という表現が何度も躍る作品はそうそうないのではないでしょうか。笑 でも、この笑いを誘う表現が不思議と本作ではしっくりきて、だんだん可愛く思えてくるのです。みりやさん

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あっち側とこっち側

まず、むらさきさんが本作で扱ったテーマと真摯に向き合い、執筆されたことに、ふかく敬意を表します。 ネタバレを避けるために曖昧な表現しかできないのですが、とにかく本作のテーマはひどく難しい問題です。主人
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自分が自分でなくなる感覚

一気読みでしたので、まだ自分の中でうまく咀嚼できていない部分もあるかと思いますが、このモヤモヤも本作の魅力のひとつではないかと思い、あえて筆を取ります。 恋は落ちるものだとよく言いますが、本作は堕とさ
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恋する幸せ

とにかくどんな感想をしたためてもネタバレにしかならないので、内容には深く触れないでおこうと思います。 読み終わって呆然としました。なぜなら、恋する気持ち、幸せ、胸の高鳴り……それらがリアルな質感を伴っ
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だれしもバケモノを飼っている

駆け抜けるように拝読しました。ぐいぐい読者を引っ張って、読ませる力がある作品だと感じました。雨の描写もストーリー展開に緩急をつけ、場面を盛り上げる効果に一役買っており、上手いです。 詳細を書くとネタバ
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雨がもたらす幸福の時間

格調高い文章(ご本人がどう思ってらっしゃるかはともかく、私はそう思います)で紡がれる、繊細な物語のかずかず。篠藤さまの作品はいつも素晴らしくて、読むたびいつも唸らされるのですが、本作もとてもよかった。
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美しいものとの出会い

今の時代、自分が好きなものとネットを介して出会えるようになって、恵まれているとつくづく思います。私自身、エブリスタを通じて出会えてよかったと思える方、作品がたくさんあります。本作もそう。 好きと思った
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幻想的で美しい海底の星空

最後まで読んで胸にじんと来ました。もっとたくさんの方に読んでほしい作品です。 登場人物も魅力的。ネタバレになるのであまり詳しくは言えませんが、私はテンさんが好きだなあと思います。生きざまが恰好いい。
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雨の旋律とピアノの音が聞こえる

タイトルからして、どストライクでした。きっと読んで好きになる、そう思ってページを開いて、思ったとおり、満たされた気持ちでページを閉じました。 もしかしたら、出会ったことで、救われた人がいるもかも。もし
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ずぶずぶ。底なし沼のように。

完結を存じ上げてはいましたが、なかなか読むことができず……今さらですがようやく落ち着いてこの作品と向き合うことができました。 むらさきさんは、おんなを書くのが非常にうまい。このお話の書き出しにも共感し
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めちゃくちゃ刺さりました

初めまして。 とにかく私がこういう過去を振り返る話に弱いのだなと改めて思った次第です。物語全体をとりまく雰囲気は哀しくてやるせないのに、濁りや澱みはない。どこか透明感すらある。それだけルカがヨハネを想
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一気読みです。。。

読みはじめたら止まりませんでした。登場人物それぞれ、どこか歪で、でも気持ちが痛いほどわかると思う部分もあり、人はみな狂っているものなのかもと思わざるをえません。 とにかく圧倒的な心理描写。読みながら鳥
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まるで絵本を一枚ずつめくっていく感覚

上質な絵本を読んだ気分です。 謎に包まれたままの設定にも惹かれますが、銅貨とか幌張りとか、小物の使い方にもわくわくする! とにかく世界観が私好みで素敵でした。 読ませていただき、ありがとうございました
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あんまり話したことないけど忘れられない人って、いるよね

普段から仲良くしているわけじゃないけれど、何かをきっかけに、以前より少しだけその人のことを知って、もっと踏み込みたい、近づきたい。そういう気持ちになったこと、だれしも青春の1ページをめくれば、経験があ
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鮮やかな赤が印象的

美しすぎて言葉もありません。惹き込まれました。
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可愛いがとまらない

ちょっと前に拝読しまして、感想を書きたいと思いながら、いまさらになってしまいました。 睦言という言葉のチョイスが、すごく良いと思います。それだけでストーリーに広がりをみせるパワーワードを、上手く使いこ
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読んでみたい海外文学作品が増えました

ぼちぼち続いていくのが嬉しい作品です。 引き続き楽しみにしております(^^)
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ピンと張り詰めた、澄んだ文章に酔いしれます。

この作者さまは、すでに自分の世界観を持ってらっしゃる方だとお見受けします。それにピンと張り詰めたような、澄んだ文章。巧みにこころの機微を捉える感性。毎回拝読しながら尊敬を深くしております。 さて、そ
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実際に訪れたくなる景色

クリスマスマーケットの賑わい、キラキラしい電飾、舌に香るエールの味わい…… リアルに描写されるすべてに、胸が弾み、モデルとなった街を訪れてみたくなりました。 素敵な感動をありがとうございました(´∀`
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素晴らしすぎて、言葉が出ません……!

絵師さんってすごいな、と思う今日この頃。 お話を書くこともそれはそれで苦労があるし、だからこそのやりがいもあって私のような者は好きで書いているわけです。 しかし、絵を描くことにはそれ以上に時間と手間が
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