コメント頂き恐縮です。幽霊部員なのでお恥ずかしい限りですが、宜しくお願いします。
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引き続きありがとうございます。 純文学この歳になるとしっくり来るので、川端や坂口安吾は好きなんですが、いかんせん素養と教養が欠けておりまして。どんなものか。 最初の数行で掴めなければ、やはり厳しいんだろうなとは、タイパ時代に思います。 正直なところ、沢山の人に読んで頂く事にはあまり重きを置いていないで、コンテストが書くモチベーションにもなります。 まぁ、ぼちぼちやるしかありません。
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秋月さん、丁寧にアドバイスしてくださり、ありがとうございます。 やはり層が違うなら、公募が良いんですかね。自分は書くのに手一杯で、沢山の方の作品を読みこなして行くにはロースペック過ぎますから。 紙媒体の方、考えてみようかと思います。いずれにせよ時代からズレてるようですが…。 あと、片岡義男先生に怒られるので、そこはよしなに。(片岡義男先生、大好きです)
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秋月さん、お読み頂きありがとうございました。尺を考えるとどうしても一幕もの(というか舞台設定がひとつ)になってしまうのですが、これはお話の持っていき方がまぁ上手くできたのかな、と思います。こういうのって、どの層に訴求できるんですかね。よく分かんなくなってきちゃった(前もそうやって休止にしました)。
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秋月さん、コメントありがとうございました。 荒れぐらむとは言いえて妙ですね。ちょっと最近、生活が荒んでおりまして。 音楽も映画もそうですが、結局世代間ギャップはありますし、そのそも媒体(メディア)選定を間違っていればなんの訴求力もないんだろうと思います。 自分の書くものがよい、と思える強い自己肯定感がぼくにはありません。かつ、自己査定は厳しいので、こう、やさぐれる時が多い訳です。 なのでちょっと恨み節を書きました。一度、飲み明かしたいですね。
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自分の中ではみすずモノの系譜なんで、最初名前もみすずにしようかなと思ってたんです。縛る/縛られる、という物理的な関係性が、精神の関係性で逆転する。みたいな話。まぁ、一般受けはしないですよね…匂い、が伝わったなら、嬉しいです。
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感想、ありがとうございます。 特殊嗜癖については、谷崎なんかもそういう所がありますし、下世話にならずに読めるように書いてるつもりです。文面から匂うとよいかな、と。 コンテストに関しては、賑やかしということで。
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返信ありがとうございます。ほんとに無理なさらず。長期休職して入院してたことのある身なので、少しばかりは分かります。 昨日のあれは、まぁ飛び道具みたいなものですので(笑)お目汚し失礼しました。ありがとうございます。
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秋月さん、お読み頂きありがとうございました。だいぶ前に書いた話で、ぼく人称でずっとやってた頃なので、柔らかいタッチかもしれません。こんな話もあるよ、という事で。 遠藤周作さんの「沈黙」という作品がありまして、それに触発されたとこもあります。 両親の話はほぼ実話です。もう死んじゃってるので時効だろうと。 一人称で、また書いて見ようと思います。休載にしたままのもあるし。 引き続き、よろしくお願いします。
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秋月さん、ありがとうございます。この話は、純文学と今の話のコンフュージョンを狙っていたんですが、バランスが取れなかった感じもあるんで、ご指摘の通りだと思います。 自分があまり器用な方がないので、あとバリエーションが無いので(笑)、長い目で見て頂ければと思います。書かないと書かないんですが、またエンジンかかってきたんで、自分と世間の接点を探してみます。 アドバイス、ありがとうございました!
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ありがとうございます。これ、麻美先輩シリーズの、自分なりのアンサーとして書きました。技巧的なテストでもありました。
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いつもお読みいただいて感謝しております。なんか読ませるみたいになっちゃってすみません。非常に少ないシチュエーションで何か書けないか、語り手が「ぼく」とか「俺」とか言わない話を、というテーマで書いたものです。これも美香ものですが、変奏という感じです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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秋月さん、美香もの2作、お読み頂き、ありがとうございました。 美香は実は自分で書いていてかなりお気に入りの女の子です。「ぼく」と北岡では、北岡にぼくのポジションは近いですね。北岡は実はお遊び的に作ったのですが、スピンオフさせるぐらいには気に入りました。この作家のモデルは、北方謙三さん(の書く作家)です。
秋月さん、今回もありがとうございました。 これは連載の体で書いていたのですが、人物は絞って、基本「ぼく」とジョイのお話にして、マドセンとマスターは彩りみたいな感じです。 マスターが言うように盛り場って怖い面もあって、人々にも事情があって、そこの雰囲気を感じて頂ければと思いました。
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秋月さん、ほんとにいつもありがとうございます。自分が見たり聞いたりしてきたものだとこういう話にした方が、伝わり易いのかなと思い書いているのですが、なかなか。読んで頂いて、感謝を頂いたことで、大変報われます。ありがとうございました。
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秋月さん、コメントありがとうございます。 元がシナリオライター志望なので、お話どうこうよりも画を思い描いてもらおう、雰囲気を感じて貰えれば、と思って書いているので、それが少しでも見えているのなら、嬉しいです。 これは確かに、MVのような話になってますね。歌詞を前面に出していくのテストでもありました。 映画はもう撮る気力はないかもですが、やってみたいですね。 髙橋ちかさん版 https://youtu.be/f625EIE-3oQ
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お読み感じありがとうございました。カテゴリは毎度悩みますね。いろんな要素は入ったしまうので。 払われたら簡単に転ぶとは思いますが(笑)読んだもの、それまでお仕事としても多少書いてましたので、その援用でやっております。 AIは先に「ぼくの太陽」を書いていたので、ネタは悩みましたね。 ありがとうございます。
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ありがとうございます。一人称は確かに、読み手が持つ作品の雰囲気を決定してしまうので、難しいですね。後藤ちゃんも最初は「ぼく」で書くつもりでしたが、まぁ俺だろうと。 自分が好きな小説、川西蘭や村上春樹、山川健一やら、斎藤純がみんな「ぼく」を使うので、その影響はあると思います。
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どうも、「俺」人称、凄く自然に書けていたと思いますよ。ダークな人物像も、展開のスピード感も、面白く読みました。参考になるような書き方ではありませんが、何かの時にお役にたてれば幸いです。これでも以前は「ぼく」しか使ってなかったんですよw 本性がきっと「俺」の方なんでしょうね。
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