思い入れが強すぎるのも、時には問題にもなりますね…(^_^;) ですが、拓人さんと葉月ちゃん、フェイドラさんは「家族」みたいなもんなので……キャラクターって、自分の分身でもあるのかなとも。 『ホペイロの憂鬱』、読んでいただけましたか!うれしいなー♪ ホペイロ・坂上くんが廻りに振り回されつつ、チームのために走り回るお話し、おもしろいでしょ? 地元に暮らしていると、なんとなく様子が目に浮かんできて、何度でも読み返しています(映画は地元がまるごと登場するんで、ニヤニヤしながら観てます)
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ありがとうございます。免疫力が通常の方より低めなので(がんサバイバー故の不利な点)、ちょっとキツいです。試合は、アウェイの時は近所のスポーツバーで観ることが多いかな(仕事か重なって観られない時も多いけど)。あとはテキスト中継とかでおっかけてます。DAZNは高すぎる…
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平沢さん、こんにちわ!いつもコメント、ありがとうございます。 えー、今回は平沢さんのコメントにお返事…ということで~。 まずは、拓人さんに両親という存在はいないということについて。 これはこのお話しを考え始めたころから「決めてたこと」のひとつになります。彼の「正体」はなんなのか……は、これから先に待っていることになりますが…たぶん、今のところは拓人さん本人も「わかっていない」んじゃないかな…と、作者としては思っています。 お店を襲った「謎の存在」は、そんな拓人さんの過去に関係あるかもしれません。さて、どうなることやら。 それから、リュフトヒェンのメニューについて……ですが、これはもう、私が
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突然のメッセージ、ごめんなさい。 おはようございます。『空から響く声』シリーズ、『明るいがんサバイバーのひとりごと』筆者の、カナデと申します。 ページスタンプ・コメント、いつもありがとうございます(^_^) なかなかお返事が出来なかったので、思い切って、こちらから御礼を……と思いまして…… 平沢さんの『転生歴女』も拝読しております。 アタマの中で整理しながら……なるほど、こういう組み立て方もあるのか~などと思いながら読ませてもらっています。 この先も、のんびり、更新していく予定でございますので、どうかよろしくお願いします。
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初めまして(おそるおそる…)。 月見さんの書かれていることは、ふだんから私がリアルでも感じていることです(^_^;)だから、お気持ちは痛いほどわかります。 そこそこ、いい年齢になっております……が、コミュ障とまではいきませんが、人付き合いが非常にド下手で、距離を取るのもド下手なニンゲンなので……常に周囲にビクビクしているという感じでしょうか。すっごい疲れてしまうのはわかっているんですが、こればかりは、もう、自分の生まれ持った部分なんで、半ばあきらめております(笑) あ、フォロー、ありがとうございます。すごく嬉しかったです。
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ユウさん  ありがとうございます。  3日経って、腫れもだいぶ収まってきましたが、まだ痛くて歩きづらいのなんの…ま、無理はしません、はい。
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え?葉月ちゃんと一緒に飲んでみたいですか? 彼女、意外と飲みますよ、きっと(笑)
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金銭的な部分は、毎回毎回、話題になるところですよね(苦笑) オトナの事情が絡んだイベントでもありますから、まぁ、仕方ないことです。あえて、私はそこには触れないようにしています。 正直に書いてしまいますが、1998年の長野オリンピックの時、その真っ只中で仕事をしていました。思いっきり、地元開催だったからです。 大会期間中は、とても貴重な体験もさせてもらいました。 でもね、その時もあーでもねーこーでもねーと、地元でも大騒ぎになりましたよ。 でも、そのおかげで長野新幹線(北陸新幹線)が開通し、上信越自動車道・長野自動車道も開通、また、周辺のスポーツ施設が一新されて、今も記念アリーナとして、スタジア
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自分自身で注意するしかありませんからね~…お互いに、気を付けましょう。
OKAさん、こんにちわ。ありがとうございます(^_^) 量産タイプではありませんが、のんびり…書いております。 何もない日が一番、なんて言葉もありますが、読み物である限り、何かあるのは仕方ないですよね(笑) さて、この後、何があるのか……考えているだけでも楽しいです。
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OKAさん  去年の今頃までは、問題なかったんですけれどね…この半年くらいで、急速に視力に問題が出てきました(^_^;) 実年齢を考えれば、老眼鏡を作るには、遅いくらいだとメガネ屋さんに言われております(=視力年齢は若いそうです)。それだけ、右眼は働いてくれているんですねぇ…酷使しているからな…
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OKAさん、ありがとうございます。こればっかりはもう、自分自身でうまく付き合っていくしかないので…(^_^;) こうして何か書いて発散するというのも、ひとつの方法ではあるんですよねぇ。
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まめたさん、いらっさいませ♪こんにちわ。 お祝いメッセージ、ありがとうございます(^_^) まっすぐな言葉…ですか(照) 私は、言葉が強すぎる傾向があるので(苦笑)、だけど、そう言っていただけると、気持ちがラクになります。本当にありがとうございます。 自分のことをオープンにし過ぎると叱られることもあるんですけれど、書くか書かないかは自分自身が決めることなので、正直に書いております(笑) のんびり更新でございますが、「がんサバイバー」シリーズと連載中の小説ともども、今後ともよろしくお願いします。 メッセージはいつでも大丈夫ですよ~。お待ちしております。
@毛玉:こんばんは〜! 毛玉もとい、あまはでございますー! エブリスタさんのコメント機能はここで大丈夫…ですかね(汗)無礼なことしてませんかね(滝汗) こちら兵庫はここ数日さんむいですが、碧風様はいかがお過ごしでしょうか? いよいよ1月が終わりそうでちょっと寂しい気持ちになってます〜! へへへ〜「空から響く声」最新話まで読んじゃいました〜! 今度は鹿島さんにスポットが当たるんですね! 葉月ちゃんもお仕事一緒…活躍(?)場面がもしかして……??とか、拓人さんまたサラッと凄技出してる……とか、フェイさんフェイさんフェイさん!なんて思いながらにやにや読んじゃいました〜!(笑) 先が気になる展開で楽しみです〜♪ 挿絵も、なんというか、嬉しくて、嬉しく悶えながら拝見しました……!!あ、ありがとうございます!! 「明るいがんサバイバーのひとりごと」も大切に読み進めています。 1ページ読んで、当時の碧風様を勝手に想像しては、また同じところを読み返したりしてます。本当に今、創作活動している碧風様にお会いできて良かった……と心から思います。 ありがとうございます〜! と、また長くなるので一旦ここまでにします(笑) また更新される時の通知音を楽しみに私も頑張ります〜! ところで、あの、今さらなんですが、碧風様の小説名や、絵を描かせていただいたのをTwitterで上げさせていだだくのは大丈夫でしょうか……? お手隙の際に、宜しければ教えていただけますと嬉しいです〜……! 碧風様の楽しい執筆活動を応援していますよ〜! ではではっ! あまは
カナデ
きゃー!あまはさん、いらっしゃいませっ! イラスト、本当に本当にありがとうございます!私のほうこそ、失礼なことをしていないでしょうか……(汗) いただいたイラストを見て、ニヤニヤしているワタシ(^_^;) やっぱり、自分が思い描いたキャラクターがイラストになるというのは、本当に嬉しいことなのです。 あまはさんにお願いして、本当によかった……というか、最初にいただいた、あのイラスト(ご提案いただいた最初のやつです)で、完全にココロ奪われちゃいました(笑) あまはさんが、この作品を、一緒に楽しんでくださっているというのも、本当に嬉しくて嬉しくて。 あと、フェイドラさん、かなり気に入っていただいた
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こんにちわー。 えー、年齢バレそうですが、私も「OUT」時代からのファンでございまして…(笑)今回、そのデビュー作も原稿が展示されていました。貴重ですよぉ。 KAWANOさんが書かれている作品は、『♡ly blood』(らぶりい・ぶらっど。「らぶ」はハートマーク)ですね~。 あ、そう考えると、『白暮のクロニクル』は、その延長線上にあるともいえるなぁ。 『ゆうきまさみ展』、楽しかったですよ。 40年分のほんのわずかでしょうけれど、とにかく直筆の原稿の枚数が……フルカラーイラストとか、ものすごい数が展示されています。ネタノートやネームとか…下描きとか、ホントにすごかったですもん。 これらを撮影し
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遅ればせながら、吉良さん、大丈夫ですかー? 私も、時々、本当に時々なんですが、やっちゃいます(笑) そういう朝は、豆から挽いたあたたかいブラックコーヒーをゆっくり、飲みます。気のせいかもしれませんが、二日酔い、緩和されます、はい。 過去、若かりしときに、二日酔いならぬ、三日酔いをやったことがあって(^_^;)、その時に飲める分量、お酒の種類がわかりました(笑) でも、「酒飲みの遺伝子」っていうのがあるみたいで……分量は飲めなくても、かなり強い度数の日本酒が最近はお気に入りです。
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@吉良大介:【小説以外の文章】 僕は商売をしている人間なので、お店のホームページでも文章をたくさん書いています。ホームページは業者に頼んでいるものと自分で管理するものと両方持ってますが、どちらもある程度は自分で文章を用意する必要があります。 ホームページの文章は、小説とは全く違います。違いは色々ありますが、いちばん大きいのは「パクる方が売れる」ということです。逆に言えば「オリジナルはダメ」ってこと。 最初の頃、色々とオリジナルの文章を用意したんですよね。それこそ文才はあるから、文章で惹きつけてやろう!みたいな。 でも、全然ダメなんです。集客できない。めちゃくちゃ試行錯誤しました。長くしたり短くしたり、ロジックで攻めてみたり感情で攻めてみたり。それでも全く集客に繋がりませんでした。 結局、たどり着いたのは「売れてる店舗のホームページを徹底的にパクる」でした。もちろん一字一句パクると問題なんで(笑)、その辺は調整が必要なんですけど、基本はパクリです。構成とかキーワードとか全部パクります。それでやっと安定して集客できるようになりました。 良い悪いではなくて、文章にはそういう側面もあるということです。これを理解できたのは非常に大きな経験値でした✨
カナデ
余計なお世話かもしれないんですが…… 吉良さんの書き込みを見て、 「お手本」 という言葉でいいのではないかと思いますね。 いいモノは、お手本にして、それを自分流にアレンジしていく。 これって、音楽や文章だけじゃないと思うんですよね、私は。 今はどうしても、似たようなモノをみると、すぐに、 「パクリだ」「人のモノをパクるなよ」 と、軽々しく書く人が多いので、少々閉口気味。 お手本とパクリの根本的な意味が違うんじゃないかと… 難しい世の中ですよねぇ。 いい意味で捉えられる場合もあれば、そうじゃないことも多い。 ちょっと思い出したことがあります。 私の父は、根っからの「職人」で、でも、決して
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吉良さんも、そう思われますよねぇ(^_^) 今の時代だからこその、パワーステーションになるでしょうね。 今後の動向、見て行こうと思っています。
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KAWANOさん、いらっしゃいませ(^_^) ああ、サクラファン仲間がここにいた~っ!とてもうれしいです! あのステージは、一度観ると、すごさと面白さがわかるもの…なんですよね。ライブステージだからこその面白さ、とでもいうのでしょうか。 そして、とにかく、役者さんたちの練習量のすごさと、楽曲の多さに驚き!「サクラ」の楽曲は、新・サクラを除いても、ボーカル曲だけでも300を超えるそうです(公平先生、すごいな…)。 ライブステージならでは…そうそう、カンナこと田中真弓さんの名言、 「イマジネーションの2メートル!」 が大好きです(笑) アイリスこと西原久美子さんの初フライング、実は観てました、あれ
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もともと、エブリスタさんに登録したのは、 『空から響く声』 を連載したいなーと思っていたからなのですが…何気なく書き始めたのが、ノンフィクションの、 『明るいがんサバイバーのひとりごと』 でした。これが、8月アタマの「新作セレクション」に掲載されたときはびっくりしましたよ(笑) 今は、この2本を連載中というカタチをとっていますが、それぞれ、アタマの中で、切り分けているつもりです。 シリーズもの・連続ものにするつもりが最初からあったので、少しずつ「書きながら」公開を続けています。 一応、下書きというのはあります。特に、『空から~』は、もう7年近く考えていたネタでもあったので……(寝かせすぎだ)
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吉良さん、お返事遅くなりました。 今日、書店に行ったら、原作マンガの隣に、ドラマ版の小説が置かれて販売されていました。 言葉は悪いのですが、なんだか、最初からタイトルと主人公だけを借りている…みたいな感じがして……やっぱり、嫌でした… コミックスや小説を実写化するには、色々と細かい問題とかもあるでしょうし、都合もあるでしょう。でも、原作ありきであるからには、もっと大事にしてほしいと思うんですよね。 「クリエイティブ・コントロール」の意味がわからず、思わず調べましたけれど…なるほど、確かにその通りです。 今回の原作者さんは、ドラマはドラマとして楽しまれていたようですけれどね。
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弟が同じことを言っておりました…
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こんにちわ、石田さん。 雨は嫌ですが、この夏は首都圏ではほとんど、降らなかったから、今の雨は、公園や庭木の木々にはうれしい雨かもしれませんね~。
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このあたりは、捉え方、考え方次第なんだと思います。 私が書いている「空から響く声」に登場する藤宮拓人さんにはモデルがいます。正真正銘のプロ歌手で、私の師匠のような方。 私が初めて、ライブハウスでうたうことが決まった日、言われた言葉が、 「あなたは、あなた自身のためにうたうんだよ。誰のためでもない。行ってらっしゃい、ちゃんと見ていてあげるから」 でした。 この言葉は、私には「御守り」。今も、あの時の師匠の笑顔と「御守り」は大事に胸の奥に留めてあります。 確かに、ライブステージに立ち、うたうことは、一種のプロなんでしょう。 私は、まだ気構えが…脆いのかもしれない。 でも、あまり気負いすぎると、
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吉良さんが書かれている通りなんですよねぇ…… 私はプロでもなければ、プロを目指しているわけでもない。 でも、ライブハウスうたうことって「非日常」を感じられるものであって…こう言っては何ですが、自分のためというか… うまく言葉にはできないのですが…
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