@枕帝
沙月
Black＊Hero作者の沙月と申します
いつもコメントや閲覧ありがとうございます
コメントがあると、読んでる方がいるんだな更新頑張らなくては！と頑張る活力になってます
今後も涼都及び周りの人々がどうなっていくのか、生暖かく見守って下さると幸いです
作品についての感想意見などありましたら、いつでもお申し付け下さい
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『Black＊Hero』作者の沙月と申します
この度はレビュー頂き、ありがとうございました！
しかもしかもリニューアル前のモバゲー小説から！
ありがとうございます……リニューアル進んでなくてすみません
モバゲー小説が、いきなりなくなった（作者はあまりモバに行かないので事前に知らせがあったか謎な）ので、読めなくなって難民になっている方がチラホラ見受けられるのですが、たどり着けずにやめてしまう方が多いので、探して下さって本当に嬉しいです
こんな検索しにくいタイトルですみません
さて、私も前置きが長くなってしまったのですが、結論から言うと他サイトでも完結していません
エブリスタのものを、他サ
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※お礼ＳＳ※
Xmasの飾りに彩られた寮の食堂で、昼のバイキングに来た灰宮は目を瞬く。
「何してるの、東さん」
「聞かないでくれる」
力無く微笑む東は、どこか遠い目でトレーの皿にランチを盛っていた。
その頭には黒い猫耳が装着されており、周りから嫌という程注目を浴びている。その猫耳は涼都のクリスマスプレゼントだった気がするが。
「なら深くは聞かないけど…その、東さんの趣味に口出しするつもりはないし」
「待って。やっぱり説明するよ。何か凄い勢いで誤解されている気がする」
額を押さえた東は嘆息して肩をすくめた。
「涼都の部屋の呼鈴を壊しちゃってね。これでも付けてろって括りつけられてさ。取れ
こんばんは
先程はメッセージありがとうございました。
なろうでのメッセージが送り慣れないので、今回から、こちらの伝言板メッセージで送らせて頂きますね。
あ、補足し忘れたので、それも少し。
何故、『メイン四人が皆同じクラスでないのか』ですが、これはヒロインやメインキャラが同じクラスなんて、テンプレで普通過ぎてつまんない、という単純な理由からです
涼都が主人公、東がサブ主人公なので、２人だけ同じクラス、という経緯がありました……あんまり大した理由でないですね……すいません
なぜか、ここ何日かでPVが少し伸びました
ポイントも、皆さんのおかげで70ポイントにもなりまして、日間ランキング250～
Black＊Hero/_novel_view?w=3366122作者の沙月です
いつも、閲覧＆スターありがとうございます(*´ω｀*)
挨拶遅れてしまいましたが、楽しんで読んで頂けたら幸いです
また、感想や意見、疑問あればいつでも気軽にコメントして下さいませ。
ではでは
突然の訪問失礼しました
閲覧ありがとうございます！
Black＊Hero/_novel_view?w=3366122作者の沙月と申します
m(_ _)m
亀更新ではありますが、楽しんで読んで頂けたら幸いです
気が向いたらコメントやレビューして下さいませ
感想、ご意見、いつでも募集中です(´・ω・｀)
ではでは。
いきなりの訪問失礼しました！
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夜分遅くに失礼します
|ω・)
ソロモンさんへの返信コメント、そしてこのコメントと、コメ連投してしまって申し訳ないです。
なろうでのblackheroの転記について、相談というか、ご意見頂きたくコメさせて頂きました。
なろうの場合、１話ずつ投稿していく形式になるのでblackheroプロローグ部分である、エブで言えば、最初の序章（涼都が行き倒れた水木を踏む前の章）を最初の１話としてなろうで投稿用意してます。
しかし、コピペして思ったんですけど、あの涼都のダイナミック家出シーンだけでは、いまいちインパクトに欠けませんか？
あの部分だけでは、まだ涼都と東の漫才もないですし、あまり「次の話も絶対
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放課後の備品室で、罰掃除をしていた涼都は箒を投げた。
「ったく。何で俺様がこんな汚い部屋掃除しなきゃいけないんだよ」
「タイミング、かな」
そう答えたのは、同じく罰掃除中の東だ。
例のごとく、いざこざに巻き込まれたところに、ちょうどいいと掃除が面倒になった荻村に続きを命じられてしまった。
涼都は埃をかぶっていた備品に、呆れた声をあげる。
「いい品ばっかなのにな。こんなに埃かぶせて放っておいて。大事なもんだと言えんのかねぇ」
「じゃ、涼都ならどうするのさ」
「モノにもよるが……そうだな」
しばし考え涼都は窓の外へ目を向けた。
「とっておくよりかは、使い倒すな。周囲からは価値が
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