にゃんデッド
こむばむわーｗ
まいど恒例水糸イベント/_event_view?e=113109今月は工口イベっｗ
工口イベ実質第二弾、『めでぃかる・くりえいたー』/_novel_view?w=23040600公開しました。
工口イベは、鮮度が命っ！
運営に見つからないようお早めにお召し上がり下さい。
そんでこれね、実は書きはじめたの昨日っていうｗ
よく二日でこんな書けたもんだと我ながら思うｗ
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こむばむわー隣の猫ですー。
って毎回書くけど意味ないよなーって思いつつ書かないと締まらない感じがするんですなーこれが。まぁ書いても締まってないですけどねーｗｗｗ
ワールドキャット/_novel_view?w=22959235第三話の校正が終了しました。第四話もノリでちょっと書いたんですけど、いやー、やーっとこさ力抜いて書けるようになって参りました＞＜
何かこうね、「良いもの書かなきゃ」って変に気張ったりすると駄目なんですね＾＾；調子が良い時って何も考えずに書けるんだ。どうやって書いて
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みなさまこんばんは隣の猫でございます。
ワールドキャット第Ⅱ話/_novel_view?w=22976233の校正が完了しました。大変遅くなり申し訳ございませんでした。
え？遅かった割にあんまり変わってないじゃないって、えぇ、そーなんです一回ほぼ書き直した後にやっぱり前の流れの方が自然だったんでそっちを校正して公開しましたもうホント何やってんだ私ｗ書き直した方の案乙……orz
第3話も気張って行きます。ふぁいっとー。
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ワールドキャット/_novel_view?w=22959235第一話の校正が終了しました。
22ページ以降、伏線や物語の展開も含めて大幅に変更されております。
誤字、脱字などございましたら一言頂けると嬉しいです。
明日より第二章の校正作業に入ります。
出来るだけ早く再公開に漕ぎ着けられるよう、全力を尽くして参りたいと思います。
ご愛読下さっている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。
隣の猫
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こんばんは、昨日に引き続き隣の猫です。
『夕空と病棟と、境界線』の栞がお蔭様でついに1000を越えました。
実はずっと900枚代で止まってて、四桁の大台に乗らなかった事が地味に心残りだったのでめっちゃテンション上がりました。
運営さんありがとう！今回ばかりはｗｗｗ
もう思い残すことは何も無いっ！
張り切って新作の制作に臨みますっ!!
やっとこさスランプを脱出できそうな手応えを感じる今日この頃。
最近出没頻度が低かったのはあれです、毎度スランプになると心の余裕が皆無になるのでｗ
コメント返信遅れちゃった人本当にごみゃんなさいm(__)m
で、このタイミングで『ワールドキ
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こんばんは、隣の猫です。
『夕空と病棟と、境界線』/_novel_view?w=21571763、なにやらこちら一月のオススメ特集に掲載していただけたようで⇒/_crea_feature?id=334
ここ二日ですんごい栞増えました。
何だか完結してから宣伝もやめてじわじわと訪問者様が減って来て、あー、岡古井君たちもついに過去の人になっちゃったんだなーなんて感傷的になっていたところ、
突然息を吹き返してくれたようでほっこり嬉しい気分です。
完結したにも関わらず、未だにお星さまを投げて下さる常連の方々もいらっしゃいまして、本当に有り難い事です。本当にありがとうございます。
そ
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みなさまこむばむわ！
例によって隣の猫です。
2014年初隣の猫です。
だｗかｗらｗどｗうｗしｗたｗ
例によって喪中でして祝賀コメントは控えさせていただきます。
あ け ま し た !!
今年もよろしくお願い致します!!
公約通り何とか1/1から『ワールドキャット』/_novel_view?w=22959235の連載を細々と開始する事ができました。
ストックが全く無くてⅡ話とかすげー見切り発車だったけどねｗ
章タイトルがデフォだったの気付いたの昨日とかだからねｗｗｗ
現在、順調にストック書きためまして、第Ⅲ話の冒頭に取り掛かっております。
旧作での苦い経
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みなさまこむばむわ、隣の猫でございます。
新作ワールドキャット/_novel_view?w=22959235
を公開しました。枷を外して本能の赴くままに描かせて頂いたのですが、何と言うかもう非常に難産な子でした。
いったん書き上がったんですが何か気に入らなくて半分くらい書き直して、やっぱり気に入らなくてもう半分くらい書き直してやっとこさ本日公開に漕ぎ着けたのですが、
そんな事してると実際の所どうなのか自分では分からなくなって行って、今も読者様がいらっしゃる度に戦々恐々としております……(ーー;)
あわばばば誰か一言感想をくれぇ主に私の精神的安定のためにｗｗｗ
自意識過剰癖がいつ
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こんばんわー、隣の猫です。
『夕空と病棟と、境界線』/_novel_view?w=21571763
応援特典の掲載も済みまして、最終完結しました。
長きに渡る応援、誠にありがとうございました。
何かもう昨日から嬉しすぎるレビューを沢山頂きまして。
やヴぁい、泣きそう(;_;)
そしてお返事したいのに、
年齢制限……orz
秀吉さん、ご覧になっておられますか！
嬉しいレビュー本当にありがとうございました!!
とにかく、言いたい事はもう作品に詰め込んであるので。
余計なことはもう言うまい。
ただ間違いないのは、隣の猫の作品としては間違いなく過去最高のものとなりました。
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皆様メリークリスマス！
告知が遅れましたが12/21より、朱里コウ様/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNo9qabrUbC3lPsIRWcsbbqY1美森 萠様/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNltE4ZsxSBM0d39gsQmAaChY1連盟主催のクリスマスイベントが開催されております。
イベント会場
*☆cнгisтмдs event☆* ― 聖なる夜、素敵な贈り物。―/_event_view?e=131074
恐れ多くも参加させて頂いた猫の作品はこちら⇒/_novel_view?w=22937571ぜんぜん素敵じゃ
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こにゃにちわ、隣の猫でございます。
最近は散々スランプに悩まされた挙げ句、うがああああああと叫びながらぶっくおふで狂ったように6000円も散財した挙げ句ひたすら漫画を読みふけっておりました。
思った事。
文章から得られるインスピレーションには限界がある!!
やっぱり絵、イラストというのは凄く刺激になるなぁと痛感しました。特にファンタジーの着想が枯渇した時なんか。
で、『ワールドキャット』/_novel_view?w=22838751ですよ。
実は三話の途中まで書いてあったんですけどね。
改めて、我に返って読んでみると。
クソつまんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ（応援して下さった方本当
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こんばんは。現在『ワールドキャット』の大幅修正に伴い一向にスランプを脱出する気配が無い隣の猫です。
突然ですが隣の猫は、先日策定された『18歳未満ユーザの関わるコメント機能の制限』に関するガイドラインに反対します。
本ガイドラインが施行されたあかつきには、18歳未満ユーザのエブリスタにおける活動が大幅に制限されます。
<できなくなること>
1)18歳未満ユーザが、他のユーザの「ニュース・コメント」へコメントすること
2)他のユーザが、18歳未満ユーザの「ニュース・コメント」へコメントすること
3)18歳未満ユーザが、サークル掲示板への投稿をすること
これでは18歳未満の
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こんばんは、隣の猫です。
『夕空と病棟と、境界線』/_novel_view?w=21571763
本編、完結致しました。
長編の完結は、実は初めての経験でして。
確か、この作品書こうと思った直接のきっかけは二年前、リニューアル前のニュースにも書いた、あるアニメにものすごく感動して。
原作を読んでもっと感動して。
その前にエブで早蕨一利さん著『二アリーイコール』を読んでいたこともあって、自分ももこんなの書いてみてぇ……!! って思って。
これまでバトルファンタジー専門だったのが何を血迷ったか青春恋愛ものを書きはじめたのでした。
一年半くらいだったと思います。長かったような、短
・11件・13件
またもやこむばむわ、隣の猫です＞＜/
『夕空と病棟と、境界線』/_novel_view?w=21571763
こちらいよいよ完結目前となりました。
沢山のコメントをいただきまして、本当にありがとうございます。
画面の前でひとりﾆﾔﾆﾔしてます（キメェｗ
本編は、明々後日、日曜日の更新分をもちまして、完結と相成ります。
が。
完結の後は末尾に、絵師の皆様から頂いたイラストを応援特典に添えて、ちまちま公開して行こうかなぁと思っていたのですよ。
でも、どうにも宗願寺夕空のイラストを添えられるようなシリアスな特典が無くてですね……。
何かまた新しく書きおろすかーと思って昨日から執
・8件・6件
こんばんわーむほーるｗ
とか言いつつ今夜は自然選択と現代人について呟いてみようと思う隣の猫です。
ダーウィンの進化論の中核を成す自然選択説。
簡単に言えば、『環境に適合出来たものが子孫を残し、環境に適合できなかった者は子孫を残せない』という理論なわけですが。
ポイントは『生死』ではなく、『子孫を残せるか否か』が焦点だという事です。
さて。
それを踏まえた上で、『人類は医療を発達させ過ぎたせいで進化を止めてしまった』とよく言われるゴシップは正しいのか。
上記の理論を掲げる人は『本来なら死ぬはずの人間が医療で延命し、子孫を残している』つまり本来なら淘汰されるはずの遺伝子が、医療に
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今、400字×40ページという規定に従って、書いているのですが。
何か、うがあああああっ!!!! って感じです。
四畳半の部屋でサッカーをしているような気分。
もっとダイナミックに動きたいのに、もっとぐわあああって入り込んで描写したいのに、そんなことしてたらページ数がぜんぜん足りない。
小さな箱に容量を遥かに越える粘土を無理やり詰め込んで、はみ出た部分を泣く泣くナイフでそぎ落とすような。
出来上がったものは確かに綺麗かもしれないけど、なんだかこう、無機質で端正なラインがものすごく素っ気なくて。
ハンドメイド感がないというか、量産してそうなフォルムというか。
何かもう、うがああ
・3件・2件
こんばんは、隣の猫です♪
『夕空と病棟と、境界線』/_novel_view?w=21571763こちら、本日更新分をお読みになって、
『あれ、どっかで見たような……』
と思われた方。
にゃんというか、いつも隣の猫を御愛顧いただきましてありがとうございます＞＜/
こちらのシーン、実は水糸工芸様工口イベント参加作品『TRANSSEXUAL PAEDOPHILIA』で別視点から描かれていた場面なのです。
イベントのテーマが文化祭だったのでちゃっかり場面を流用してしまったというｗ(笑)
『工口なんてイメージ崩れるｗｗｗ』という方はぜったい読んじゃ駄目なんだからねｗｗｗ
という作者の
・4件
人物設定やっと練り終えた……orz
四人で20ページって明らか練りすぎだと思うｗいやこんなもんなのか？ 本気で練ろうと思った事無いからわからぬ……。
普段とか、練ったとしても軽くだから、書き進むうちに帳尻合わせが得意なのも相まってノリでころころ設定変えちゃうんですよね。
だから私の場合練る意味なんて無ぇーやってたかをくくってたんですが、うん。
さすがにここまで頑張ったら遵守するわｗｗｗ
昨日、ふと思い立ってメインの四人に心理テストやらせてみたんですよ。ネットで無料のやつ。そしたらなかなか面白くて、
ヒロイン：主人公気質のトラブルメーカー
親友♂：カリスマ気質のヒーロー
・2件・2件
こにゃにちわ、隣の猫でございます。
昨晩の呟きはにゃんか、沢山のコメントを頂きましてｗｗｗ皆様の信念が籠ったようなコメントが16件て。軽く恐れおののき画面の前で固まってしまうレベルです。
ただ、皆様それだけ文章というものにアンテナを張って創作活動をされている、読書をされているのだという事、非常に勉強になったと同時に、何とも言えぬ感動を覚えました。
お一方お一方お返事をとも思ったのですが、皆様の信念や考え方の籠ったお言葉、私程度の浅薄な思考ではそれぞれ上手くお返事できる自信が無く、きっと言葉の表面を軽く撫でるだけのお返事になってしまうかとも思ったので、敢えてお返事はせず、こちらで感謝の
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久々につぶやき。
小説を書く意味って何だろう、という疑問が随分前から頭の片隅にあります。
いや、そんな高尚で哲学的な話ではなく。漫画やアニメを作るのではなく、敢えて文章で書く意味。
自分が書きはじめた動機が『漫画描きたいけど絵が描けないから』っていう浅はかなものなだけに、余計。
エブリスタの運営陣も漫画やアニメの原作たりうるものを求めているだけに、余計。
小説を書くようになってから小説を読むようになって小説というものの見方が変わって、それなりに書けるようになったから、余計。
小説だからこそ描けるものって、何だろう。
じっくりと漂うような時間？ 詳細な心理の描写？
ぼんやり
・10件・18件
改めましてこんにちは、隣の猫です。
『夕空と病棟と、境界線』/_novel_view?w=21571763
こちら残念ながら、二次通過なりませんでした(;_;)
沢山の応援を頂いたにもかかわらず、力及ばず本当に申し訳ございません。
本当は応援して下さった皆様おひとりおひとりにご挨拶へ伺いたいところですが、ちょっと心が保ちそうにないので、こちらのコメントでご容赦下さい。
昨晩、夢を見たんですよ。ノベリスタ二次に落っこちる夢で、ノベリスタページに私の作品が無いのが悲しくて悲しくてずっと大声で泣き叫ぶっていう何かもう色々とひどい夢でしたｗ
起きた瞬間、夢で良かったとほっとした矢先、結局
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夜分遅くにこむばむわ、隣の猫です。
『夕空と病棟と、境界線』/_novel_view?w=21571763
明日、というか今日の更新分からいよいよ最終章へ差し掛かります。
昨日からひたっすら最終章の校正を続けておりまして、コメントお返しできずに申し訳ありませぬ。明日、改めてお伺い致しまするるるるm(__)m
いや、だって明日ノベリスタの二次予選結果発表で、落っこちると仮定した場合おそらく校正する気力とか永遠に消失する自信があったので（オイｗ）何としても今日中にやっておきたかったんですこれが＾＾；
下書き段階でどうにも急展開なのが気に入らなくて、悶々と文章を綴るうちに中盤はもはや書き
・6件・12件
量子力学において、『原子核』内に存在する『陽子』や『中性子』といった『素粒子』は、その存在する座標を方程式によって確定する事ができない（シュレディンガー方程式）。
『この座標に存在する確率が何パーセント』という、まるで野球の投手がストライクゾーンを狙ってボールを投げ込んだ時のような、存在位置の確率分布でしか記述することが出来ないのだ。
しかし、『素粒子』も実体がある以上、一瞬の時間を切り取って『観測』すれば一点に存在しているはずであり、その一点一点の位置関係によって稀に、強い斥力を受けた『陽子』が『原子核』から弾き出されてしまう事がある。
これが、原子核の『アルファ崩壊』である。
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こむばむわ。隣の猫です。
ノベリスタ二次予選、全ての作品を拝読いたしまして、私の一票はこちらの作品に投じる事に致しました。
ササキ様 著 つみ子とバツヲ【探偵悲劇】/_novel_view?w=22810997
普通に選ぶのとか無理だったので、『0票の作品』の中から最も好きな作品を選びました。
いや、0票の作品まだいくつかありますが、漏れなくどれも『これが0票って絶対おかしいだろ』って思います。
特にこれとか『ザッキルテへの告白』/_novel_view?w=9072310、これとか『携帯裁判』/_novel_view?w=22473318思わず次のページを捲ってしまう中毒性が凄い。
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夜分、やぶううぅぅん遅くに隣の猫です。あ、はいウザイですねごみゃんなさいｗｗｗ
さて、ノベリスタも未読作品が残り5作品となりました（うち一作品は有料のため多分未読のままｗ）
ランキングの上から順にひたっっっすら拝読して参ったのですけれども、これがまた、一向に質が劣化しませんｗ
このうち一つを選んで投票とか、鬼畜っぷりがあわイベの比では無いｗｗｗ
下位の作者様のプロフィールに飛んでみると、ファン数が一桁の始めたばかりの方だったり、逆に1000を超えていても打ち出し、つまり営業活動を一切されていなかったりといった感じで得票数が得られていない、若しくは敢えて得ていない作品が、多かったです。
・5件・17件
