星詠 橙子
イベントから、拝読させていただきました レビュー、失礼いたします 戸惑いと、悲しみ 切なさと、痛み 恋文であり、自らに向けた別離の文であり どこか苦しさと愛しさの詰まる詩だと思い、胸が締め付けられ
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星詠 橙子
イベントから拝読させていただきました レビュー失礼いたします。 子供の頃にあったものは、大人になるにつれて少しずつ消えていったり変化してしまう 大人になると、子供の純粋な想いが、変わらないように祈
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星詠 橙子
レビュー失礼いたします。 イベントでご一緒できたこと、嬉しく思っております 選ばれた言葉の組み合わせから、一人の女性の人生が垣間見える 彼女は、どんな思いで田舎を離れ、都会でどんなことがおき、東京
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星詠 橙子
レビュー失礼いたします。 イベントでご一緒できたこと、とても嬉しく思っております 数多くの言葉を選び、組み合わせていくと、こんなに美しく惹きこまれる作品になるのか と、その才能に感心しきりです 題
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星詠 橙子
最初に、エブリスタ最後のイベントをこんな素敵なイベントにしてくださって、ありがとうございます 「ラストシーン」という言葉が最初に目に飛び込んできたとき、エブリスタでのラストにふさわしいものを作り上げ
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星詠 橙子
率直に面白いです 読みやすく、すっと入る文体 情景の浮かびやすい作品なので、読み疲れをしません 伏線の回収も、見習わなければ。と思うほどスムーズで、読んでいてすっきりします まだ、読みはじめて序盤
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星詠 橙子
拙いながらも、レビュー失礼します 冒頭から、物語の世界観にひきこまれていきます 静かに淡々と綴られている日常と独白 読み進めると、不思議と情景が浮かび、次へ次へと急く気持ちにすらなる これほど、
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星詠 橙子
レビューを失礼します 楽しいだけじゃなくて、色々な不安や痛みもあるけれど、根底にあるのは幸せと大好きだという気持ち 親がそう思えることは、喜びでしょうし、子が思えることも幸せと思います 素敵なあ
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星詠 橙子
レビューを失礼いたします はじめに、イベント運営お疲れ様です 様々な素晴らしい作品に出逢えて、感謝をしております ありがとうございます*^^ 共に歩んできたのに隣にいなくなる悲しさ 交わることが
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星詠 橙子
こんにちは。橙子です レビューを失礼いたします 読み終えた後に、あたたかな祈りと共に、自分にできることはなんだろう? そう疑問を抱きました 知らないどこかで奪われていく命 ニュースでしか知り得ない
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星詠 橙子
レビューを失礼いたします 片思い 互いに向けばいいのに 焦がれても届かない想いは切なくて、痛む それでも、人を想う気持ちを諦めないで 次はきっと届くから 大丈夫。その恋も、きっと大切な糧 そう応
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星詠 橙子
レビューを失礼いたします 言葉を紡ぎ作品にする どう向き合うか、なにを伝えるか、なにを吐き出し、なにを残すか 深く深く、考えるきっかけになる作品と出会うことができました 想いが籠もれば魂が宿る
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星詠 橙子
レビューを失礼いたします 一途で真っ直ぐ、かわいらしくて思わず抱きしめたくなる こんな子を家族の一員に迎えられた飼い主も、飼い主の愛を受けて幸せを一途な愛で返す子も、互いに幸せいっぱいで笑顔溢れる
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星詠 橙子
レビューを失礼いたします 不思議な世界に誘われて、迷い込むように紡がれた世界に引き込まれていきました 大切なものとは創作の源 人や、なにかに向きがちなテーマを、原動力に向ける発想力と意外性にも驚か
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星詠 橙子
朝霧です。初めまして 記憶は、残るようでこぼれてしまい輝いていたものも、輝き続けているとは限らない それでも、零れたもの見つめるには眩しいものを見つめるときに、自分にとって大事なものをみつけてい
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星詠 橙子
色んなことを…些細なことや、思いが知れることが嬉しくて幸せ(微笑) どんなことがあっても愛して、傍にいる 今までも、これからもずっと愛しているわ(微笑) 橙子
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星詠 橙子
等身大の、その時々に感じたもの、思ったもの、心を動かしたものを、素直に伝える その言葉が読み手にすんなりと伝わる 技巧や、技法で魅せるのではなく、素直な心で魅せる そんな詩集だと思います 読み手の
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星詠 橙子
悲しみ、痛み、怒り、苦しみ… 様々な負の感情を感じさせながら、暗いだけじゃない その中でも前に歩む力のようなものを感じました 私も詩を書いていますが、自身の気持ちを伝えるうまさを感じ、自分にはない説
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星詠 橙子
読み終えた後にも延々と残る余韻に浸りながら、素晴らしい作品と出会えた喜びを感じています 語彙が足りず、うまく表現ができないのですが… 読みながら引き込まれていき、自然と一編一編が音となり、脳内と精神
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星詠 橙子
ストレートに響いてくる詩は、運動、食欲、読書、そして虫の声 それらを素直に表現されているように思えました 物事を正面から受け止めて、詩の世界を作り上げているように感じられ、自分にない感性に、よい刺激
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星詠 橙子
詩なのですが、童話を読んでいるような気持ちになりました 秋から始まる様々な世界に、物語を読むような気持ちで入り込んでいきました 読み終えた後に、これから虫の声がうるさい とは決して言うまい と、心に
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星詠 橙子
女性がもつ強かさや、攻撃性にもにた力強さ 愛情を幻想ではなく現実で捉え、どこか溺れきれないようなもどかしさ 愛という夢に溺れきるほど蕾のままではなく、現実的に捉えきるほど開ききった花でもない そんな
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星詠 橙子
待ちきれないパーティーでは、なまはげの仮装は子供が逃げるぞ と、突っ込みをいれ 代替では、逃げている問題と向き合わねば と、考えさせられ 小さな白い虫では、子供の頃潰してた と、思い出させてくれる
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星詠 橙子
傍にいるのに、すぐにいなくなってしまう 寄り添っていても、決して触れてはこない 寂しがり屋なのに、どうしてすぐいなくなるんだろう いればいいのに なんて、思わず口にだしてしまうくらい身近に感じるこ
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星詠 橙子
家族に対する慈しみや愛情が、簡潔にまとめられた中から伝わってきます 植物から家族を連想し、読み終える頃には一家がつくりあげられている その発想力と、伝え方に驚かされました 秋から、あたたかな家族がう
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星詠 橙子
秋風が通り抜けていくような、物静かだけれど存在感のある世界に入り込むことが出来ました 切なさや物悲しさが、強く主張するのではなく、語りかけてくる印象をうけ、このような伝え方もあるのだと自身の気づきに
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星詠 橙子
移ろう季節と、成長と共に変わる心 ほろ苦い気持ちを抱くような、切ない別れ 別れだけでなく、幼い日の一場面や、心があたたかくなり笑ってしまうような作品もあり、偏りのない作品のようにも思えます 切なさ
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星詠 橙子
様々な問題はあれど、壁にぶつかる度にそれでも前を向き続ける そんな生き方に感動を覚え、そんな皆様だから、読み手が応援したくなる そんな日常の日記なのだろうと思います ただ日付ではなく、タイトルがあ
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