つぶやき一覧

お久しぶりです。いやあ、あれから一度日本に帰ってまた海外に出て…とかわりと忙しい日が続いたうえに年末年始も重なってしまって、長く投稿できない状態が続いて申し訳ありませんでした。 言うて今もまだ海外なんで投稿頻度は落ちたままなんですが、時間を見つけてまたぼちぼち上げていきますんで、よろしくお願いします<(_ _)>
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ようやく時間がとれるようになってきたので、某海外よりポツポツと更新再開しますが、日本にいた頃よりちょっとばかり忙しいので、更新頻度は落ちると思います。よろしくお願いします<(_ _)>
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あああああやってしまった。いつかやるんじゃないかと思ってたんですけど、誤字の確認で通常表示にして手元を見ないでページをめくった拍子に、「☆」を押してしまった…orz いやこれいつかやるんじゃないかと思って気を付けてたんですけど、ここんとこ忙しくてなんかやりながら見てることが多くて…うわー嫌だなあ自分で自分の作品に☆とかヤバすぎる…取り消しの方法、もしご存じの方がいたら教えていただけるとありがたいです<(_ _)>
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ううう…ようやっとテーマに片足突っ込んだと思ったとたんに本棚二つも一気に減って心臓に悪い…まあ要するに、重くて暗いテーマは受け入れられられないってことなんでしょうけど、これ書いた当時はまだそこまで激しい拒否反応は受けなかったんで、けっこうキますね(;^ω^) てことは、この先もきっとガタガタ減るんだろうなあ…自分、暗くて重いのしか書けない人なんで。そんな中、めげずに読んでくださってる皆様には、本当に感謝の言葉もありません<(_ _)> まあそんなボヤキはおいておいて、お知らせなんですが、自分、来週半ば。私用で某海外に行くことになりました。渡航準備や渡航そのものでガタガタしてるときは
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これはびっくり。現在更新中の「生き逝き」が新作セレクションに掲載されました\(^o^)/ 嬉しい誤算というか、この新作セレクションってのは新人発掘が主な目的で、一度掲載された人はよほどのことでもない限りもう二度と掲載されないんだろうと勝手に思っておりました。運営の皆様、どうもありがとうございます<(_ _)> というか、何が一番うれしいって、素晴らしいあらすじをつけていただいたことです。自分ホントに題名とかあらすじをつけるのが苦手で、めんどくさいから生き逝きのは適当に流しちゃってたんですけど、運営さんのつけてくれたあらすじがマジで完璧すぎる…( ;∀;) これ、そのままもらってきて
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先日、修正投稿していた中編作品が完結しました。お読みいただいた皆様に厚く御礼申し上げます<(_ _)> 今掲載している作品は過去に一度なろうに掲載したものばかりなんですが、同じ作品でも違う投稿サイトに掲載すると、読まれ方が全く違うのですよね。それぞれのサイトの読者層の違いが際立って、とても興味深いです。 実は今回掲載した「そこにあいつはいた。」という作品、なろうでは閲覧数も感想数もとても少なかったのです。輪廻や七福と比べてあまりにも少なかったので、きっと出来がよくないからだろうと思っていたのですが、意外や意外、今回、エブリスタさんではそれなりに手に取っていただけているのですよね
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いやー…新作書こうとしてがんばってたんですが5,6万文字書いて行き詰まって全部書き直したくなってしまった上にEマスクがTwitterを破壊したせいでこのツイ廃が全く呟けなくなってしまって憤懣やるかたないので、過去作を軽く修正投下して気を晴らすことにします。お暇なときにでも目を通していただければ幸いです<(_ _)>
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またちょっとした短編を投稿したんですが…いやー、トップに載っていても誰ひとり手に取ってくださらないというのは根本的に何か問題があるからなんでしょうね。自分、題名とか気を引くあらすじとかつけるのが無茶苦茶苦手でヘタクソなのは自覚済みです。処女作のあの題名も正直ろくでもないんですが、なんてつけたらいいかわからなくてやけくそでつけたのを惰性でそのまま使い続けてるという…orz ステキな題名をつけたりあらすじが書けたりする方が羨ましいです( ;∀;)
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ちょっとした短編を公開しました…が、放っておくと本当に誰にも手に取ってくださらなくて泣きそうになりますねエブリスタさん笑 初発に掲載した「輪廻」という作品は、たまたま運営さんの目に留まってオレンジ色のマークをつけていただいたんでその他の作品よりは人目に留まりやすいのか、完結後もちょこちょこどなたかが読みに訪れてくださっているようなんですが、その他はホントに過疎ってて乾いた笑いが止まりませんw なんだか、大型量販店が軒を連ねる中にポツンと取り残された零細個人商店のような気分です。新自由主義はホントつらいなあ…( ;∀;)なんて、こんなところでつい愚痴ってしまいましたスミマセン  今回掲載した短編
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完結しました! 長編としてはこれが第二作目でしたが、この頃の方がいいもの書けてるなあと今読み返しても思いますね苦笑 当時、プロットと言うものの存在を知らず、この作品も30話まではノンプロットで妄想一直線で突き進みました。気に食わなかった結末を書き直す際にプロットというものの存在を初めて知り、それを利用して書き上げました。当時は本当に無知で、一人称と三人称小説の違いも知らなかったんじゃないかな…(;'∀') それでも、妄想力だけでここまで突っ走れるなら逆に見上げたもんだと当時の自分を自分で褒めたいですw 自分的には自分の書いたものの中で一番うまくまとまっていると思っているお気に入
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投稿中の作品に、かけ算の学習シーンが出てきます。かけ算の順序問題(3×2が2×3だと答えはあっているのにテストで✕にされてしまうというアレです)は、ネット上でもいろいろ話題になりましたね。自分はかけ算の順序に関しては、「かけ算は“1あたり”から“いくつ分”を求める計算」という定義をこの年齢の子どもにどう理解させるかが重要だと思っています。ただ、それにはまずしっかり学習の中で教師がその定義をわかりやすく伝えられなければアウトですし、それを伝えられもしないでテストで順番が逆だからと✕にするのもアウトだと思ってます。業者テストでは順番が違うと✕にしてください、なんて赤字で模範解答が示されているのでそ
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別の作品を投稿し始めました。ボチボチ更新していきますので、よろしければのぞいてみてください<(_ _)>
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ホントにちょっとした短編なんですが、輪廻の続編を公開しています。 それ以外の続編は凍結状態ですスミマセン そもそも、アレを修正しようと思い立ったのは、続編を書いて本当の意味で完結させるという十五年越しの野望を成し遂げるためだったんですが、修正を通して元作品を再度見直すにつけ、ますます終着点が見えなくなってます…(;'∀')ヤバイ 諦めずにがんばってみるつもりではありますが、かなり時間がかかると思うので、ご理解いただけるとありがたいです…<(_ _)>
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おかげさまで完結しました<(_ _)> 毎日追いかけて読んでくださった方々、コメントやスタンプをくださった皆様に、厚く御礼を申し上げます。励みになりました。ほんとうに、ありがとうございました。 この作品、実は、おおもとを書いたのは15年前です。ある日突然何かにつかれたかのように一気に80万文字を書き上げ、その当時、まだお作法もよくわからないまま、縦書き表示で読んでみたい一心でなろうに垢を作って投稿したバリバリの処女作です。なので、プロットも一切立てず、設定の詰めも甘く、おまけに、あまりの長さに転載する時にエピソードをいくつも落っことして、そのうちの一つは今回修正をかける際に気づいて
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重いですよね。重くてすみません。でも、この重さがこの話の真価なんです。やっと本題に入ってきたところなんです。 コンテストの審査法をみてがっかりするのは、「初めの2万文字」で審査すると明言されていること。たかだかしょっぱなの2万文字を読んで何が分かります? この話も、こまで来てようやく本題に片足突っ込んだ状態です。このあともさらに畳みかけます。起承転結の「転」まで根気強く読まないと、何も始まらないわけです。根っからの長編書き野郎としては、しょっぱなの二万文字で何が分かるんだよとちゃぶ台ひっくり返したい気分ですホントに。 自分の創作は販売には向いていないでしょう。多くの人が好んで読む種類のものじゃ
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すみません、また謝罪です。 転載のスピードが上がるにつれ、転載時の失敗が目につくようになっててヤバいなと思ってたんですが、今日はとうとう一話分丸ごとすっ飛ばして転載するという失態をやらかしました。抜けた状態で読ませてしまった方、大変申し訳ありませんでした。抜けたのは258,259ページです。お手数ですが、さかのぼって確認していただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。 その他にも一文字おとしてたり行がえ間違えてたりがポツポツ見つかりますね。見つけ次第修正していますが、もし何かお気づきの点がありましたら、お知らせください。すぐに修正いたしますので…。
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ごめんなさい展開遅くて。 このあたり、まだ本当に序の口です。何も始まっていません。始まらせるための地ならしにものすごく手間がかかっています。ガタガタのまま突っ走って書いてしまったものを、設定をきっちり立て直して、それに沿うように加筆修正しながら書き進めています。 この話は全体で、序章、1~5章、終章まであります。加筆しているせいで、80万どころか現在87万文字超えています。ホント長いんです。 なんかピックアップしていただいていたみたいで編集部さんには本当に感謝なんですが、その期間中が一番つまんないけど立て直しがたいへんなあたりにあたってしまって、もったいないなと思いつつもこのあたりを切り捨てる
コンテストに出してみました\(^o^)/ こういう経験初めてです。どうなるかわかりませんが、とりあえずひとこと紹介文をコンテストに合うような文章に改竄しました笑 読んでもらえるといいなあ…本当は最後まで読んでほしいけど(30万文字程度超えたあたりからようやく面白くなってくるスロースターターだと自覚してる(;'∀'))…まあ、クッソ文章固いしクッソ読みにくいのは自覚してるので期待しないで待ちます( ;∀;)
エブリスタって参加しやすそうなコンテストがたくさんあるんですね。なろうとは雰囲気が全然違ってておもしろいです。 にしても、三村美衣氏に読んでもらえるかもしれないコンテストがあるってすごい…参加したい…まだ全然さわりの部分しか書けてないけど、読んでほしい…。 でも、要項読んだら「最初の2万文字」ってあってがっくり…2万文字じゃおそらく序章すら終わらない。自分の書くものってホントになんというか売ろうとかそういうの無視して初動は遅いし文章は重いスロースターターだから20万文字くらい書かないとスピードに乗ってこないんだよね…(;'∀') 商業作品とか絶対無理だな。スルメイカみたいに、我
章立ての仕方がよくわからん( ;∀;) なろうと同じ章立てにしたいんだけど、どうやったらいいのだろう…。試行錯誤であれこれ変えますが、ご了承ください。
呟けるところがあるので呟きますが。 修正たいへんすぎ( ;∀;) 特に序章。ヤバい。いちから書き直した方が楽かもしれないってくらい文章めちゃくちゃ笑 おかげでものすごい時間がかかる。普通に書いてるのと同じかそれ以上。いやはや、これは暗雲垂れこめてきましたな…(;'∀')