はるの碧

あるある!ありますね。

また最初にもどる!ですね。
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はるの碧
(応援) 人の出会いが暖かいものであります様に 祈りたくなります。 素直で優しく 真面目に責任感を持って そんな人ばかりが損をする。 人を救うのは やっぱり人なのかもしれませんね。 出会いと別れ
はるの碧
短いのに 秒針が聞こえそう…… 短いのに 濃くて深い ねじ曲がった思いが 別の想いを呼んで……。 凶器になって、 人が人でなくなる音が聞こえました。 最後はノックが終わりを告げた。 やっぱり凄いで
ネタバレあり
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はるの碧
まさかまさかの展開! ページの先に…… よんで瞳孔ひらいてしまう! さぁ!あなたも……。
はるの碧
ふいた! にいださん! まさに これぞ 妄想コンテスト! 元気になっちゃいます(笑) 頭から離れない!
はるの碧
かわいい! カラフルな飴が目に浮かびました。 ステキなファンタジー!(*´-`) 誰かのとこでも 起きてるかも! 正直、 ホラー、サスペンス期待して 最後に笑ってる自分がいました。 幸せありがと
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はるの碧
どこらへんがうまく 書けてないのか聞きたい!( ̄ヘ ̄メ) 泣いちゃいましたけど。 最後の最後の先を想像して 泣いちゃいましたよ! ありがとうございます。 さすがです! 夏の感想文につかって! 文
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はるの碧
短いのに、絵が浮かんでくるようでした。 背景を想像すると色んな話になりそうです。 妄想や想像を書き立てられて エンディングにも、 オープニングにも 読めてきます。
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はるの碧
ひゃっほぅ!新しい自分、発見かしらね♪
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はるの碧
(アンマンマンさんのところからきました。) とても心打たれます。 うまく言えませんが、 心の柔らかいとこの 大切な固いとこを 守るようにみえます。 初めてお邪魔して失礼しました。
はるの碧
はぁ~(*´-`) 素晴らしいです。 ぎり9999でおさめるとは 脱帽です。 色と音が響き 匂いたつかんじです。 切ないです。 ……清水さんが天上人に みえちゃった。 ハイレベル!
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はるの碧
怖い!怖いです! でも……せつない……。 水入らず。 邪魔者はいない。 ですね。
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はるの碧
あぁ何人もの親が このただいまを待っていたのでしょうね。 この時期は とても切なくなります。 まだ時代背景を知ってる方 その時代を駆け抜けた方に 敬意を覚えます。 待ち焦がれた ただいま。 思い
ネタバレあり
はるの碧
はじめまして。 子供の話しかな?と思いつつ 読み進めると 大人買いならぬ 大人遊び。 短いなかに 暖かい兄妹の関係が 見えてほっとしました。
ネタバレあり
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はるの碧
泣いちゃった……。 泣いちゃったよ! 一瞬にして、泣いちゃったです。 長い人生のはずなのに 思い出すのは、 奇跡と幸せ。 ささやかで、もろく。 貴重で、当たり前。 私もそんな風に終えたいな……。 なん
ネタバレあり
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はるの碧
切ない愛しき日々(* ̄ー ̄) 気になるのは 何処までがフィクションですか? ステキなお話。 たくさんの人に読んでほしい……。 遅れてやってきて 言ってしまってm(__)m
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はるの碧
なぜかかぶる。 戦い! まさか これはまさかーー! と思ったら、にっこりしてしまいました♪ 幸せほっこりありがとうございました!
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はるの碧
始まりは衝撃的。かつ、あぁうん思春期の… そんな気がしていました。 不思議な出会い。 必然的で、偶然。 ゆっくりゆっくり、赤いドレスの女性に 私が惹かれていきました。 最後は自分がであった感覚に陥り
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はるの碧
日常なのでしょうが、 誰もが一度はぶち当たる虚無感というか平凡 主人公が私には少しトリップして違う空間に飛び込んだように感じました。 見えなかったものが見えた。 そうしたらなにかが変わった。 小さい
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はるの碧
まるで、その感触を自分が味わうような 感覚にじわじわとなりました。 不思議なエロチシズムを感じます。 その感触が最後に自分が体験したかのような 恐さをかんじて、誰もが陥ってしまいそうな 危うさと恐怖
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はるの碧
すばらしいです!(≧▽≦) 落語のような、 小噺を聞いている気分。 うすぼんやり風景が勝手に浮かんでしまいました! 時代物大好きです♪ 江戸っぽい。なるほどです! 凄い!
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はるの碧
この後がないのが尚リアルです! もちろん3pですから、当然なのかも知れませんが だから怖い……。 あれは誰? あの時の男は? どうなった?! ニュースの裏側のようで、 考えるほどゾクリとします。
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はるの碧
とってもハラハラしました。 人の深層心理というのは暴けば暴くほど 自分が怖くなるものですね。 読み終わって、息を止めて読んでました(笑) ありがとうございました
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はるの碧
辛らつなお話かと思いきや いや、ありえないとか、いやショッキングなのかなって 思って読みすすめたら…… ほんわか、主人公の優しい、 小さいでっかい願いだったんですね。 顔が読み終わって緩みました。
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はるの碧
2回読んで最初は、いや女は怖い! だったのが 2回目読んだときに……。 人間臭く感じました。 たまたま起きたこと、たまたま出来心 なぜ今? あるのよ!何で今!? なぜ彼女はそこに…考えたら怖くなる。
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はるの碧
憎むべきは罪か人か… 考えていたら、話が展開していきます。 人らしい感情だと読み終わったとき 感じたのですが。 このエンドは私には想定外でした。 予測不能の切ない人の話。 まだ終わらない…その怖さ
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はるの碧
まさに……。 それな! でございます。 とても、笑って転げられる作品をありがとうございます!(≧▽≦)
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