完結、おめでとうございます。 そして長い間、本当にお疲れ様でした。 収穫も結論も教訓も、読んだ人それぞれにきっと訪れたのではないでしょうか。 ああ、終わったんだ、と。 今はただ、感慨を噛みしめていま

天下一武闘会だなんて、それだけでもういてもたってもいられないほどの興奮に囚われそうですが(笑） 国民的アニメから三角比まで、しゆさんの卓越したセンスが光ってました！o,+:｡☆.*・+｡ 面白かった

言葉に萌えると仰るように、丁寧な描写に艶を感じました。 読んでいるすぐ傍に冬の寒さがあって、でも迸る汗と上気した２人の荒い息遣いまで聞こえてくるようでしたー(o´艸`) 素敵な作品をありがとうござい

読み終えてニンマリしていた自分に気づきました…部屋に一人で良かった(笑） 真面目な桃くんに可愛い由貴くん。 お互いがお互いを必要とし合って寄り添って生きている。 日常のひとコマが、けれどクリスマスと

作者様の後書きにもありますが。 エロもチューもなくたって、素敵なBLは成り立つのだとしみじみ感じ入りました。 主人公と翔生の間に確かに芽生えた、純粋で儚くも脆い情が恋愛のそれではないのだとするなら、

なるほどこんな風に纏まりましたか…。 いえ、私はハピエン至上主義ではありませんし、男の人の大半は、リアルに身勝手でヘタレなのだろうと勝手に解釈しています。 誰かとの幸せを願う、って。 実は出来そうで

優しくて、でも切なくて。 どこか甘くなりすぎることのない空気と、パリの街並み、広がる景色。 うわー、芸術作品の只中にいるなあ、と感じながら読み進めました。 その、生きていく何もかもはやがて溶け合っ

面白かったです！ ちょっと謎解き？要素もあり、リアルとネットが絡んでいく過程は、グイグイ引き込まれました！ イベントで巡り会えたこと、とても嬉しく思います♪ 素敵な作品をありがとうございましたm(__

美森さん、うちのこと見てるの…？！ ってくらい、ドキリとさせられました（笑） いや、読み手さんの多くが強く共感されたのではないでしょうか。 当たり前が当たり前であることの大切さ。 でも当たり前と蔑

私も高知に住んでいたことがありまして。 中央公園ね、あそこね！ 待ち合わせしたことあるわあー！（≧∇≦） …と若かりし日を思い出し、身悶えながら読み進めました。 胸キュンってこういうことですね！

鈍く光るものが、指に…。 …そうですか、そうきたか。 定義、って難しいですね。 つまるところ主観を全く排除して何かを定めるというのは可能なんでしょうか。 また深く考えさせられました。 胸に残る作