杉宮海翔
お巡りさん、ソイツ(絵師)です← というか安定かよヤンデレタグ(爆)
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杉宮海翔
勇気には三つ種類があると思う。 一つ、立ち向かう勇気。 二つ、受け入れる勇気。 三つ、逃げる勇気。 強さなんざ大体はハッタリだ。真に強いと感じる奴は、常に何処かしらに弱さを貼り付けているのに、
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杉宮海翔
また盛ったなぁ(苦笑) ま、らしく生きられたんならそれで良いんじゃね?(笑) 店長にしろ、おハゲさんにしろ、皆良いキャラしてるよなぁ。生き様がアレだよな、不器用だけど魅せてくれるよね。あんまり交流無
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杉宮海翔
良い、実に良い、最高。まるで狂気的な美の追求を目的とした、スナッフフィルムの様だ。 ああ失敬。ここまで美しく愉快で狂おしい雰囲気に包まれた作品は読んだ事が無くてね。面識が無くとも、つい入り込んだ状態
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杉宮海翔
やるねぇ、書ッ家ー( ̄▽ ̄) 色々言いたい事はあるけれど、取り敢えず一言 ギャグファンタジー作家デビューおめでとう←
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杉宮海翔
推敲する時間が無かったのかな?という印象をまず受けました。これから書く事はあくまで私個人の主観に基づく、参考にしてはいけない感想ですので悪しからず。 一、冒頭の『苦しい、助けて』に対して。何に苦し
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杉宮海翔
過去は変えられない。それが真実だと分かっていても、それが事実だと分かっていても、どうしようもなく足掻いた所で結局変わらないものだとしても。 最後の時に未練無く送られたならどんなに幸せだろうか。後悔無
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杉宮海翔
ジョニーさんのレビュー経由で読ませて頂きました、が。 言葉が出ない。しっとりとした感情に包まれて何も言えず、余韻だけを延々と貪っています。 この作品に関して言える事は一つだけ。 読んで、別次元の
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杉宮海翔
ワロタwwwwwwがまず出ました( ̄▽ ̄) もうキレの良いツッコミとなんちゃって感が堪らない(笑) 某眠ってばかりのヘッポコ探偵を彷彿とさせ、この難題はどう解決するのやらと思っていたら そのオチ
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杉宮海翔
ロマンですねぇ。壮大で、波乱と挫折と夢に満ちた生き様がとても勇ましく写る。 長編で読みたい話ですね。ここまで面白くて魅力的なキャラがいて、スケールの大きな話は長編の冒険憚で是非読んでみたい。何より彼
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杉宮海翔
やっぱり、内心の揺れや移り変わりを巧みに書く力量のある人って言えば浮かぶのは、作者である姉さんくらいかね 一方、哲学的な大きい枠組みで人生や物事を捉えている所も、ふと自分達に日常について考えさせる機
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杉宮海翔
かつてここまで良い意味で詐欺師な書き方をするトリックスターがいたであろうか、いやいないと思う。 カタカナではなくひらがなな所もまた、妄想の余地を広げ、果ての無い『If』を作り出していく一因となってい
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杉宮海翔
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もうこれしか言えんわ(笑)でも好き(笑)
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杉宮海翔
呪いもあれば願いもある。 それが果たして本人にとって幸か不幸かはさておき、想いは魂すらも時として動かすのだ。 書き方はとても読みやすく、表現も小難しいのは無くした様な工夫が見られました。また良く話
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杉宮海翔
これまたマルさんの得意分野を最大限に活かしてきたなぁ。実に哲学的、精神的で、そして神秘的な過去と未来の話を書いている。 唯一神と即神仏ね。最後になって漸く分かったわい(苦笑) 多分、マルさんの言葉
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杉宮海翔
然程好きではない、アッサリした一文感覚の書き方。しかし読み始めた瞬間、情景が自然と浮かび上がり、老婆の昔を懐かしむ、愛しさの籠った印象が脳裏に流れ込んで来た。 戦争という題材でお涙頂戴は良くあるやり
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杉宮海翔
淡々としながらも、その中身はちゃんとホラー。最後の二ページでその意図が分かるものの、執着には感心すら覚えます。ヒトリを望んだ彼女はいつまでもしがみついているのでしょう、それに 手離す事も時には大事
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杉宮海翔
幻想的というのか超常的というのか、はたまた叙情的だなぁと言えばこの心情は誤解無く伝わるのか。 特に怖い訳でもない、かと言って哲学的な何かを感じさせる訳でもない、しかし不気味かと言えばそれもまた違う。
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杉宮海翔
まあ性根が腐っているからか、クマの視点からずっと見ていましたね。主人公よりもそちらの方が私的にしっくり来るので(笑) 実に素晴らしいねずみ講だと感心させられましたよ。HNのカラクリに関してはさっさと
杉宮海翔
なるほどこれは良いホラー。いきなりポツンと置かれた気分になったものの、これは二度三度読み返してみれば面白くなるタイプの作品。 短編の筈なのにしっかりとした読了感があり、それがまた癖になりそうなお話で
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杉宮海翔
純粋に姉を慕っていた頃はこんな事になるとは思いやしなかっただろうに、今では魂の味と力を求める化物と化してしまった所に狂気を感じました。 言葉遣いや雰囲気を急に変えていく所も、悲劇を加速させている様で
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杉宮海翔
懐かしいなぁ。串本に住んでいた十六年前、嵐の中海中公園の離れに魚達を見に行って強風と豪雨、荒波の飛沫を全身に食らって泣きそうになった少年時代を思い出しました。 また海金剛へ行って、あの綺麗な海をこの
杉宮海翔
更新マダー?( ̄▽ ̄)
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杉宮海翔
ウォンコゼンワという名前、そしてその由来が気になる所。「曖昧さ」をテーマにしたのでなければ取っ付きにくく、読み辛い所が目立ってしまう、という感想になりますね。 1109人という数が気になる所です。1
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杉宮海翔
それが嫌ったのはタバコの煙かなのだろうか。煙か火の類いが弱点なのかも知れない。そして此度の怪異は現実逃避、それからの状況把握の癖に助けられましたね。 作られるべくして作られた様な、個性的な作品。情景
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杉宮海翔
醜悪な女?とんでもない!むしろ素敵過ぎて彼女の幸せを願わずにはいられません。全く、巧い言葉で騙して不貞を働くなんてとんでもない野郎だな、と読んでいて感じました。 死ぬ前に思い直せなかったのかな、とか
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杉宮海翔
知りすぎると何事もロクな結末にならない......と思いきや、どちらにせよ狙う気やったんかーーい!!∑( ̄□ ̄;) 冒頭のいきなり感に読むのを断念しそうになるも読み進めたら、お伽噺の新説でも聞いて
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杉宮海翔
『言葉は記号、単なる意思の伝達手段だ』と表する方がいますが、それは果たして正しいのか。 感情の込められた一言は特に、口から出てしまえば『呪』にも『祈』にも『祝』にも変わる。私は少なくともそう思って
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杉宮海翔
「分からないからこそホラーなんだ」 と言外に言われている様な気分でした。この手の話は、怪異の正体を推測する所に面白味があったりしますよね。 ただ判断材料が少ないです。それに主人公のバックグラウ
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