酷暑にちょっと涼しくなれるお話

別に、血塗れの白装束の女や、怨念渦巻くポルターガイストが出てくる訳では無い。でも恐い。 軽く丁寧な語り口で進める回想録は、まるでたまたま知人に聞かされた体験談のようで逆にリアル。一人になった時にふと思

読むと元気になれるお話(色々と)

人に言えないコンプレックスが多少なりとも男性はあるものだけど、しかし女性側にもまさかの切実な悩みがありました。体験至上主義とも言うべきか、手にした新兵器を引っ提げてアレコレと挑戦しつつ最後に答えに辿り

完成度の高い作品

面白かったです。冒頭の襲われた場面からその理由、そして事件が起こった経緯からその原因と推理への流れ。あと一番良かったのが亮二と優の人間関係。無鉄砲ながらに、でもその行動を起こした動機はどことなく憎めな

タイトルに共感

触れたいけどそこへ踏み込む事への躊躇い、もどかしさが読んでいて胸をくすぐりました。アブノーマルな関係ではあるけれど、でもある意味穢れの無い純愛と言うか美しさまで伝わって来ました。誰もが経験する淡い過去

梅雨時らしくしっとりとした素敵なお話。

人と良好な関係を保つには適切な距離感がある。それは想い人に対しても同じで、もう少し近付きたい。でもそれをすると……込み上げる気持ちと不安に葛藤してあれこれと気を回した挙げ句、でもどっしりと構えているの

物悲しくもどこか天光が射すような読後感

通常は目を背けそうなこのテーマに、女性ながら真っ向勝負で挑む筆者様の度胸に感銘を覚えます。遺骨を崇めながら生前の故人への想いを忍ばせるのが日本の一般的な所ですが、でもチベットで行われる散骨に似たこの儀
読めば読むほどじわじわ来ます。四コマの冒頭は必ず三人の場面から始まるのですね(あそこが特に口元が緩みますw)筆者さまのどこか真面目な人柄も垣間見えたりして……
読み終えてからふと気が付いて、ついイベントのテーマを読み返しました。一見不実なテーマながらも、しかしこんなラストに変えてしまう途次さんに優しさを垣間見たような気がしました。

※このコメントはネタバレを含みます

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人は皆、満たされない欲求に苦しみながら、そしらぬ顔をして日常を過ごしている。そして些細な事がきっかけで、まるで堰を切ったように思うがままに暴走した末に暴落していく家族達。 胸を痛めながらも、鮮明に描か

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読み終えてレビューを書こうと表紙に戻って目にしたタグ『大人の恋』に苦笑しました。どこが?こんな大人の恋は嫌だw でも不思議と嫌悪感を感じさせない作品でした。身元を隠しながらもポッカリ空いた心の隙間を埋
思わせぶりな態度もここまで来ると悪魔を彷彿させます。意図があったかそれとも無かったのか、でも、その見事な手腕で彼女を素敵な女性へと変貌させた事に感服致しました。ほのぼのな読後感がとってもGood♪

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このホラー好きです。オチに彼女の優しさが垣間見えたような気がして。グロいけど何故かウルッとするお話。グロウル。
読み終えて、思ってたより深いテーマを突きつけられて感銘を覚えました。メディア等でよく女性の悩みで取り上げられる問題ですが、実は男性側だって深刻な悩み。 二人の愛の証。もしくは自分達が生きた標を後生に残
読みながら、最後はもう誰を信じていいのか解らなくなりました。だけど読後、タイトルからイメージする悲壮感などは全く感じません。むしろ爽快感。
ちょっと過激な女性の口説き文句で『貴方を食べたい』は聞いたことあるし、絶世の美女なら食べられても良い……なんて男の願望もきっとあると思う。けどこれは…… 教訓。真夏の海には気を付けよう。
目的もなく暇をもて余し、情熱のぶつけ所を模索してモヤモヤする期間を『青春』と呼ぶけれど、与えられた任務に歓喜し、寝る暇も、考える暇も無いほどそれに没頭して自身を成長させる期間もやっぱり『青春』と呼ぶと
satoriさんこんにちは。そして危ない危ない。話の流れを見てレビュろうと思ったら表紙を確認して慌てて急ブレーキ。どうやらsatoriさん、この熱い展開からまだ見せてくれるようです(笑) 大きな決断し
satoriさんこんにちは。一つの事に没頭してるからこそ全体が見えなくなり引き起こす問題。現実でもあるある(^-^; でも神長君、さすが管理職とも言うべきか状況判断が適格で頼りがいがありますね。一方の
satoriさん、こんばんは(^^ゞ 冒頭から、まるで目眩がするようなプログラマー(って言うのかな?)の葛藤が伝わってきました。そしてこの二人いいコンビ。リアルでもよく主語すっ飛ばして聞き方を大混乱さ
状況はお見舞いのでの待ち合わせ。自身を少しでも取り作ろうと誰しもが緊迫する場面の筈なのに、でも現れた寅君のリアクションが、俺の予想をことごとく上回り、寅年の寅子の所でとうとう吹きましたw 人がいつしか
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