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@中邑 水熙(なかお みずき)
舘 追海風
2018/5/26 23:30
【ファン登録No.40】ファン登録しました。
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@小島雅人
舘 追海風
2016/12/17 3:25
【ファン登録No.1】ファン登録しました。
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@岩ちゃん♪
舘 追海風
2015/6/23 16:10
閲覧ありがとうございました(`∇´ゞ
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@菊池川詠人
舘 追海風
2015/5/6 15:31
こんにちは!急なコメント申し訳ありません。 僕は、以前SF短編集「GALAXY」に参加させて頂いた、舘追風海(たてはやて)と言います。 今日コメントを差し上げたのは、僕から二つ菊池川さんにお願いがあるからです。 実は、あの「GALAXY」公開後、個人的に「この短編集のイラストを描きたい!」と思ってしまいまして、あれからずっと構想を練っていたんです。 目標は勿論全作品イラスト化なんですが、作品順にのっとって、先ずは菊池川さんの「平和なる地」をイラスト化しようと思いました。 という訳で、〈是非平和なる地をイラスト化させて下さい!〉というのが、一つ目のお願いです。
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@koko
舘 追海風
2015/5/5 23:59
こんばんは、はじめまして。舘追風海(たてはやて)と言います。 エッセイ閲覧、ありがとうございます! まともに更新出来ていない時にKOKOさんが閲覧されたので、正直申し訳無い気持ちで一杯ですf^_^; これからは更新復活させる予定なので、再び閲覧しに来て頂ければ幸いです。 これからも宜しくお願いします! 失礼しました!(`∇´ゞ
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/4/30 23:28
すみません区論さん。今目下作品修正中なんですが、十二時に間に合いそうに無いです!申し訳ない… お願いなのですが、最終チェックの時間まで、更新を伸ばしてもらえないでしょうか…
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@リズ
舘 追海風
2015/4/14 22:22
こんばんは!舘追風海(たてはやて)と言います! イラスト閲覧、ありがとうございます。稚拙なデザですみません。 プロフィールに伺った時に、いきなりメカデザが飛び込んできて「はっ!!!」ってなりました。メカ関係者の方に僕の絵がどう写ったかガクブルです。 夜遅くに失礼しました。これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/31 11:20
更新遅れてすみませんでしたm(_ _)m もう後数日で引っ越しなんで忙しくて(汗)更に家の農作業の手伝いまで被っちゃって死にそうでしたf^_^; これからも何かあったら連絡します。宜しくお願いします!
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/31 10:45
「ああ、これはすみません」 区論はゆっくりと椅子から立ち上がる。彼はそのまま椅子の横に避けて、 「どうぞ」 静かに席を譲る動作をした。眼鏡を輝かせて、区論は微笑みながら水白州の方を向く。 その流れるような一連の動作が紳士の風格を醸し出していた。 ―が、しかし。 「ああいや、分かったらそれでいい」 「…え?」 水白州は手の平を区論に向けて話す。どうやら座る気は無いようだった。 「それより今は別にやることが有る」 そう言うと、水白州は区論に背を向けて、仁花達の方へと歩いてきた。石畳の上を大股で歩き向かったのは― 「うわっ!?」 追風海の前だった。水白州はかなり顔を
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/28 0:00
「そうです。つまり被害者と言うのは―」 「仁花本人、ですか」 少女の声を継ぐように、一人の少年が言った。 「なるほど、そう言えばガイシャの死亡推定時刻は?」 「33ページ頃だ」 「となると、僕達がこの部屋をグルグル回っていた時と重なる訳か」 「そしてそれは、私達五人が初めてこのノートのページの中に『仁花』の存在を書かなかった時でもあります」 「ああ!そう言えばそうだ」 「つまり僕達はその瞬間、『仁花』という存在を消してしまった」 「『仁花』という物語を、一瞬でも閉じてしまった」 「…『仁花』を、殺した」 「「「「「…………」」」」」 「…っあああああああぁぁー!ど
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@アマリリス
舘 追海風
2015/3/26 18:48
こんばんは、はじめまして。 舘追風海(たてはやて)と言います。 僕の俳句を閲覧して下さって本当にありがとうございました!更にスターまで頂いて…とっても嬉しいです!! これからもいい作品を見てもらえるよう精進します。これからも宜しくお願いします!m(_ _)m
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@みきよ
舘 追海風
2015/3/25 23:11
こんばんは、はじめまして。 舘追風海(たてはやて)と言います。夜分遅くにすみません。 俳句の閲覧ありがとうございました!貴重なスターまで頂いて、本当恐縮です。 お礼として、そちらの作品を閲覧してから寝ようと思います。 これからも宜しくお願いします!m(_ _)m
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/25 22:06
そういえば、悟猿兄の小説の冒頭は、いつもそんな話だったっけ。 私はおぼろげに思い出していた。 そのうち、彼女の視界に段々輪郭が付いていく。白の世界は白塗りの鉄板とリベットで作られた船室に。小さな窓にはガラスがはまって、その向こうに底抜けに晴れた空と静かな海が広がっていた。 「―所で…」 「はい?」 変わる世界に気を取られていると、さざめき丸さんが話しかけてきて少し焦る。 いや、ゴザルさんで良いかな? 「お主の名前をまだ聞いていなかったでござるゴザル。名は何と?」 やっぱり語尾がおかしかった。何とかならないのかな。 「私は、仁花。応野仁花と言います」 「っ!何と!それで
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/25 13:13
そこからは、悟猿の独白が続いた。 「本当は俺だって分かってた、こんなのは解決策でも最善策でも無いって事を。二年前のあの日から、俺はそれを知りながら逃げ続けていたんだ」 悟猿はそう言うと、窓の方へと視線を移した。 柔らかな日の光が、彼の神妙な面持ちを浮かび上がらせる。 仁花はそれを黙って見つめる。悟猿の目に、光が宿っていた。 「そう、二年前―丁度五月の頃だったか。その時から俺は」 「不登校になった」 突然仁花が悟猿の言葉に続けて呟く。悟猿は一瞬驚いて仁花の方を向いたが、やがて微笑んで、また窓の外側を見出す。 「凄く心配してたんだから」 「分かってる。本当にごめん」 悟猿は
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@純花
舘 追海風
2015/3/24 12:03
純花さん、はじめまして。 舘追風海(たてはやて)と言います。 昨日更新した俳句の閲覧ありがとうございましたm(_ _)m まだ半日も経っていないのに閲覧履歴を見て驚きました(笑) 今度はそちらの作品を見に行こうと思います。 これからも宜しくお願いします(`∇´ゞ
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/23 0:52
(―あ…) 瞬間的に、仁花の視界から色が抜けていく。 前には、大きく口を開けたシロクマがいる。それこそ、手を伸ばせば届く。遅くなる視界の中で、仁花の身体は最後の抵抗をした。身を捻り、脇にそれようと走り出す― ―いや、もう間に合わない。 刹那、家中に物凄い衝撃と粘液質な音が響いた。仁花がいた辺りには、 顔が赤く染まったシロクマと、赤いペンギンさん達の山、 そして壁に咲いた紅い花ができた。 「ぷはっっっ!!!!?」 数秒後、仁花はペンギンさん達の山の中から顔を出した。 何故か顔はほぼ無傷。それどころか、綺麗なままの彼女の身体は仄かに緑色の光を放っている。
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@渋宮暢
舘 追海風
2015/3/22 19:57
すみませんシヴさん!リレー小説で「プロテクション」使って良いですか(-.-;)
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2件
@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/17 23:20
こんばんはー、舘追風海(たてはやて)ですー。 limΣ288ページの問題考えたんですけど、 「4165分の11」になりました( ̄∀ ̄) どうすかっ!!?
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13件
@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/16 13:25
仁花はまず、悟猿のIDを使ってエブリスタのサイト内に侵入した。外側の防壁コードを破るよりはるかに作業が楽になるからだ。 「さぁて…ここから…!」 複数のタブの中から、黒地に緑の文字列が書かれた物を開く。素人目には何がなんだか分からない英単語と数字の乱流に、仁花は飛び込んでいく。 そこからは、正に怒涛の勢いだった。 仁花の部屋に、キーボードを叩き込む音が響き渡る。 カタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!まるでマシンガンのように小気味いい音が連続する。 (第一防壁突破…!) タンッ! エンターキーを短く押すと、仁花は更に違うタブ
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/7 8:45
配達員の男が去った後、仁花は固まってしばらく立ち尽くしていた。 悟猿もまだ開いた口が塞がらない。男の去り際を、ただ見つめていた。 そのまま、雪の積もる音も響きそうな静寂が広がる。 「「―い…」」 ―そして、二人は同時にそれを打ち破る。 「いや、ドア閉めてってよ…」 「いや、ドア閉めていけよ…」 ――― 「さぁて、説明してもらおうか」 悟猿は胡座をかいて座り込みながら、そう言った。 腕を組み座る姿には、妙な凛々しさがある。 闖入者にシンクロツッコミを決め込んだ後、二人は再び仁花の部屋へ戻っていた。 そして部屋に入った途端、 『あ、そうだ』 と悟猿が呟いて、今に
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@石川美由紀
舘 追海風
2015/3/5 17:01
こんにちは。舘追風海(たてはやて)と言います。 スター投下、ありがとうございます!!m(_ _)m まだ1ページしか書いていないのに2つもお星様を頂いて…。 恐縮です。早く更新しなきゃf^_^; これからも宜しくお願いします。
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@深月オサム
舘 追海風
2015/3/5 16:56
こんにちは。舘追風海(たてはやて)と言います。 貴重なスターを投げていただき、ありがとうございます!!m(_ _)m 今僕も新作の構想を練っているところで、地元に伝わる「八の太郎伝説」という物を原作にしようと思っています。 『お山の神様』はまだ読み始めたばかりなのですが、イメージに凄く近いのでとても驚きました。 既にかなり参考にさせて貰っていますf^_^; 今は合格発表と後期試験で忙しいですが、それが終わったら少しずつ更新していこうと思います。 今後も何回も閲覧しに行きます。これからも宜しくお願いします! 長文失礼しました。
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/3/2 13:15
「―なーんてな、バレバレだぞ仁花」 「うにゃあぁッ!?」 不意に襲ってきたその声に、思わず悲鳴をあげた。 動揺の余り、手から零れるスマホ。刹那、スローになる視界に、部屋の奥にすっ飛んでいくそれが映った。 「あっ…わっ…!」 慌てて両手を伸ばす。空中の液晶を、包み込むように― どん。「ふぇ?」 ―そこで、彼女の腰が壁にぶつかった。 元々、しゃがむ形で隠れていたのに加え、両手を有らん限り突き出したこのポーズ。 反動は、仁花を転ばすのには十分だった。 ぺたあぁん! フローリングに、仁花のおでこと腕が着地する。重量感がなく、何となくもっちりした音がした。 「あうぅぅぅぅ…」 唸
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@野井田 区論
舘 追海風
2015/2/19 22:15
こんばんは、舘追風海(たてはやて)です! いきなりファン登録してすみません。いや、僕自身でも驚いたんですけど、区論さんのプロフィールを見てたら、 未だにファン登録していない事に気付きました(°□°;) GALAXYで相当お世話になったし、当然してるよね、と思って履歴見て―凍結(フリーズ)しました。 今頃感が凄いですが、感謝の意味で改めて登録しました。これからも宜しくお願いします(`∇´ゞ …それで、実はもう一つ話が有るんですが…。 limΣを読んだ後、新生「GALAXY」の話を見ました。 要項も全部読みました。既にやる気満々なんですけど、 第一弾「GALAXY」の時から
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@プラネタ
舘 追海風
2015/1/7 16:39
こんにちは、舘追風海(たてはやて)と言います。 閲覧&スターありがとうございますm(_ _)m 受験で忙しいのでエブからほぼ居なくなってますが、これからもよろしくお願いします。
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@野井田 区論
舘 追海風
2014/11/30 2:23
今晩は。舘追風海(たてはやて)です。深夜に失礼します。 アンソロ用小説書き上がったので投稿しました。正直短編なのか?と思ったけれど、とりあえず判断は委せることにしました。 駄文ですみませんm(_ _)m ちょくちょく直すと思うので、良かったら意見下さい。 それでは。
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@妙華(夢螢)
舘 追海風
2014/11/13 21:31
こんばんは、舘追風海(たてはやて)です。 俳句閲覧ありがとうございます(^-^) これからも受験の合間に更新すると思うので、良かったらまた見にきて下さいm(_ _)m
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@渋宮暢
舘 追海風
2014/11/12 7:42
おはようございます。舘追風海(たてはやて)と言います。 イラスト閲覧ありがとうございますm(_ _)m それだけでも嬉しいのに、スターまで頂いて…これから張り切らないとなぁw これからも宜しくお願いします(`∇´ゞ
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@モモンガ
舘 追海風
2014/10/29 18:18
こんばんは。舘追風海(たてはやて)と言います。 俳句閲覧ありがとうございました! まだまだ稚拙ですが、気が向いた時につれつれと詠もうと思います。 これからも宜しくお願いします(`∇´ゞ
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@亜樹羅
舘 追海風
2014/10/29 18:13
こんばんは、舘追風海(たてはやて)と言います。 俳句閲覧ありがとうございました。 昼休みに思い付いたのをすぐに投稿したので、かなり稚拙ですが…f^_^; 機会があればまた詠むと思うので、これからも宜しくお願いします。
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