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星埜銀杏さん [「天使と悪魔の新解釈シリーズ」へのレビュー]
2018/3/11
 どもども。星埜銀杏です。

 『見習い悪魔は笛を吹けるか』を拝読致しました。人間はなんの為に生き、生きるとはどういう意味があるのかを考えさせられる作品でした。

 例えばすぐに干上がる水たまりに蛙の卵が産卵されたとして、卵から孵るオタマジャクシは果たして不幸なのかというような哲学的なテーマをこの作品は考えさせてくれます。

 もちろん悪魔や天使などの作者様自身なりの新解釈も心地よく、この作品の完成度の高さがうかがえます。

 ただ惜しむべくはプロットがない為なのか、尻切れトンボ的なエピソードが散見されたところでしょうか。

 大和撫子さん、これからも応援していきますので執筆活動頑張って下さい。ではまた機会があれば。草々。

 
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